THE IDOLM@STERの楽曲/か・さ行

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  • カバー曲は除きます。
    • 「STATION!!+」「デレラジ」「MillionRADIO」などのラジオ関連の楽曲も記載可です(但しカバー曲を除く)。
  • Vまたはヴから始まる曲は「は行」へ。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 らわ行

         

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ガールズ・イン・ザ・フロンティア[編集 | ソースを編集]

  1. 公式による限定SSR煽り。
  2. なぜか楽曲自体にコールが含まれている。
    • 常駐時にイベントバージョンとして別枠化されました。
  3. デレステの周年楽曲の例に漏れず、専用衣装が無料配布された。
    • なつきちの場合は、ほぼ恒常SSRのアナザー衣装といえる出来。
  4. 7th大阪公演ではトップを飾る。
    • Unlock Starbeatが来るかと思っていました。
  5. サビに「自分の足で歩けシンデレラ」とあるが、5か月後と6か月後に悪い意味でいじられることになる。
    • もっとも5か月後の2人は1年後にこの曲を歌ったけど。

輝く世界の魔法[編集 | ソースを編集]

  1. このCDのためにCVが決まったアイドルがいる。
    • 人気投票上位5人のうちの2位なのだが、運営側はこの事態は想定していたのだろうか。
      • 中間発表の時点で1位だったので、その時点である程度あたりは付けていたのではないかと。
  2. ニュージェネレーションの3人が初めて3人だけで歌った曲。
    • 同梱のドラマパートもNG組の3人だし、実質こっちがメイン。
    • アニメ2話で使われたのもこっちだったしなぁ。まぁ内容が内容だからだけど。

Colorful days[編集 | ソースを編集]

  1. 響・貴音の765プロ加入以降、無印版を聞くことが減った。
    • ゲームだと未だに無印版が使われている。
  2. 個人だと961プロでは貴音がM@STER VERSIONを歌った曲。オーバーマスターと同じCD。

Kawaii make MY day![編集 | ソースを編集]

  1. 2DMVの限界に挑んだ感。
  2. 3Dリッチは「重い」。スムーズに再生できる端末があれば知りたい。
    • 2017年発売のフラッグシップ端末(スナドラ835搭載)でさえも、フレームレート低下が視認できるレベルである。画面解像度が2Kに抑えられているXperia XZ1やiPhone 8なら大丈夫なのだろうか。

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KisS[編集 | ソースを編集]

  1. 2010年クリスマスライブでは、ぬーぬーがムチを持って歌った。
  2. 一応、765プロVer.もある。
  3. 劇場版でもちょこっと使われていたが、気づいた人はいるかな?
  4. 「Kuroi is S-rank」の略称でもあるらしい。
  5. 奏さんにカバーして欲しい。
    • 中の人がカラオケで歌ったらしいんだけど本当なんだろうか?

キセキの証[編集 | ソースを編集]

  1. CGふみふみと3位奈緒によるライブ披露が出来たところから既にキセキ。

君が選ぶ道[編集 | ソースを編集]

  1. 明らかに小鳥さんのPへの告白の為の曲である。
    • こんな曲聴かされたらハリウッド行きなんてできないよ。ズルいぜ、ピヨちゃん。
  2. この曲のおかげでアニマス主題歌のカップリング曲に765プロの全員が名を連ねることになった。

君との明日を願うから[編集 | ソースを編集]

  1. ミリオンゲッサン版の5巻の特典CDについてきた曲。

キミとボクのミライ[編集 | ソースを編集]

  1. 本来はグランブルーファンタジー(グラブル)2015年エイプリルフール楽曲。
    • 作曲はFFシリーズ(1から9の全楽曲と10の一部)を担当したことで有名な植松信夫氏。
  2. 2016年にデレステにコラボ楽曲として実装。シンデレラガールズの4人が歌唱する。
    • デレステ常駐曲としては初の、MVが4人以下となった楽曲でもある(ラブレターは常駐前)。
    • 中の人のうち1人は本家でも歌唱。わかるわ。
      • 本家のうち2人にしても765プロ所属アイドルを担当している。
    • ゲーム内のプレー時間が短いため、Snow Wingsとともに「走る」Pに重宝される。
  3. 2019年になってSTARLIGHT MASTER(デレステ新曲CDシリーズ)に収録。
    • デレステ(ゲーム内)では1コーラスだったが、CDではフルバージョンである。

きみにいっぱい☆[編集 | ソースを編集]

  1. イントロがマツケンサンバIIっぽい。
    • あじゅじゅ「フラミンゴ
  2. デレステではjewelries楽曲をCu→Co→Paの順で収録するのが通例で、003もPa枠の当楽曲が最後に回された。このため同期2曲(明日また会えるよね、咲いてJewel)とは異なり、CD発売後(2016年7月)のイベント開催となってしまった。

キミはメロディ[編集 | ソースを編集]

  1. ベストアルバム版で何故アニマス音源を使ったのかがよく分からない。

気持ちいいよね一等賞![編集 | ソースを編集]

  1. キャラがキャラだからかイントロが「がんばれドカベン」にしか聞こえない…。
    • ライブにまこネキが出演した暁には、やはりメガホンとかでコールした方がいいんだろうか。
      • ライブでは誰かと1打席対決するのが恒例行事となりつつある。
        • ご丁寧にLVと映像ソフトではカウント表示まで入っている。
    • その後ドカベニストのおもちゃになったことは言うまでもない。
  2. A→B→サビと転調があるので歌うのがかなり難しい。
    • 緩急をつけているのも難しいポイントかと。
  3. その緩急がデレステでは厄介になる。

きゅんっ!ヴァンパイアガール[編集 | ソースを編集]

  1. はああああああん

キラッ!満開スマイル[編集 | ソースを編集]

  1. 溢れ出る昭和感。そういう意味でもはすみんに声が付いていないのが惜しまれる。
    • 何気にデレアニではやっていなかった横ステップのダンスも披露している。
      • デレステでは再現されていないためアニメを見ましょう。
        • ミリシタだったら再現できたかも?
  2. 「見られて開花 色々ピンク」の「開花」をホントに「カイカン」と読むとは思わなかった…。
    • ところが、デレステではルビが振られていない。
  3. ソロ版だとまゆverの破壊力が凄い。
  4. 桜のつぼみ開き、ついに満開になった(譜面的な意味で)
    • デレステでは「花」が絡むとフリックを多用しなければならない縛りでもあるのだろうか。

キラメキラリ[編集 | ソースを編集]

  1. イントロが流れたらウルトラオレンジのサイリウムを折りたくなる。
    • ライブの観客席が眩いばかりに輝く様は、P達の熱気と相まってさながら「山火事」のようだと例えられる。
  2. ζ*'ヮ')ζ<ぎたーそろかもーん
    • 何やかんやこのワードも色々な曲に受け継がれている。サイキックギターソロとか。
  3. 真の「ぽちっとな」が凶器。貴音のスタ→トスタ→の「あなた様」に匹敵するレベル。
  4. アイマス楽曲の中でも屈指の、息継ぎをするポイントがとてもシビアな曲。
    • これをソロで踊って歌いきる仁後ちゃんには感服する。
  5. 2010年ごろからロッテのヒットテーマに使われている。
  6. タレとアメがあればタニシができる。

きらりんロボのテーマ[編集 | ソースを編集]

  1. 今までサイキックラバーからの楽曲提供はIMAJOさんからしか行われていなかったが、この曲で遂にYOFFYさんも参戦する事に。
    • 過去の実績からか、「これで南条光のソロ曲の準備が整ったな」と言う意見もちらほらと見られた(※サイラバの特撮曲は殆どYOFFYさんが作っています)。
  2. しんげきのおまけ楽曲では唯一?2番までフルで収録されている。だったらlilac timeもフルにできただろ!!
    • こっちは本放送(3分枠)用の曲。そっちは特別編(1分枠)なのだからそんな長いの必要じゃないだろうよ。
  1. 2018年のデレステエイプリルフール用楽曲になった。

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グッナイ☆スターズ[編集 | ソースを編集]

  1. おのれミッドナイト。

昏き星、遠い月[編集 | ソースを編集]

  1. 劇中劇をモチーフにした、セリフが多めでミュージカルのような曲。
  2. 『どうして、オレたちを殺そうとするんだ!』
    • サビ前に入る恵美の台詞だが、ゲーム内イベントやガシャ、果てはライブのセットリストなど幅広く使える謎の汎用性を誇る。
  3. ゲームサイズが最も長いため、イベントを走るPには選曲を敬遠されがち。Sentimental Venusとは逆の関係。
    • しかもスペシャルアピールが4小節のみで、体感としても長く感じる。
      • その上ソフラン譜面ときたものだ。
  4. デフォルト衣装(シャイニートリニティー)を着せていると、専用デザインに変更される唯一の楽曲。

CRIMSON LOVERS[編集 | ソースを編集]

  1. 歪んだ音、変態的な進行、変なコーラス、詩情あふれろイミフな歌詞etc・・・と、70年代英国プログレまんまのワケわからん歌。
  2. もはやアイドルソングではない。

クレイジークレイジー[編集 | ソースを編集]

  1. イノタク独立前の置き土産。
    • そのためか、退社後の2018年8月公表でありながらBNSI名義になっている。
  2. ちょうど未発売曲一斉配信が始まり、イベント終了3時間後にはM@STER VERSIONが聞けるように。
  3. 歌っている二人を彷彿とさせる癖の強い譜面。特に低難度の方が顕著か。
    • MASTERに、Hotel Moonsideやエチュードは一曲だけと同じような特殊なフリックが出てくる。
      • そのノーツが某お笑いコンビの持ちネタを思い出させるのはなんでだろう。
      • 隣接配置ではない上に四分で配置されているため、他の2曲よりは大分まし。
  4. ミリシタとの初の共通曲でもある。
    • 譜面は全く別物。
      • サビ前(デレステのMASTER譜面ではフリックの嵐が襲い掛かってくる箇所)はスペシャルアピールで誤魔化した。
    • MVはライブ公演になった。いかにもミリシタらしい。

黒い犬[編集 | ソースを編集]

  1. 白い犬」と対になる歌でこちらは961プロの方の歌。メロディは全く一緒で歌詞もほぼ同じ。

Growing Storm![編集 | ソースを編集]

  1. ミリオンスターズのみで構成された初のユニット曲。
  2. 衣装が際どいことから、スケベストームだとか言われている。
    • セクシー担当は最年長の人らしい。

クロスワード[編集 | ソースを編集]

  1. はなざーさんのウィスパーボイスが見事に炸裂している逸品。

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結晶~Crystal Dust~[編集 | ソースを編集]

  1. Jupiterの中でもこの人が一番年上だと感じさせてくれる落ち着いた曲。

月曜日のクリームソーダ[編集 | ソースを編集]

  1. ロコがそこらにいたアイドルに声を掛けて結成されたユニット「Jelly PoP Beans」の楽曲。
    • なおミリシタはJelly Beanでは動かない。
  2. 「週末の天気が問題よ」とか言ってたら、6thライブと令和初の台風接近が重なった。
    • 6月末で梅雨後期の豪雨は想定できたとはいえ、まさか台風と合体するとは…。
      • すわ悪夢の着陸ガチャ開催か、と思われたが台風Pは早々に秋葉原のコラボイベントへと向かって行った。
  3. リリイベと6thライブで別方向に化けた楽曲でもある。
    • リリイベはロコが3人をプロデュース。
    • 6thライブはCDドラマに登場した「往時のミリオンダラー・シアター」の再現。けいしゃまによると、ステージ上にいた人数はミリオン最多だったとか。

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恋が咲く季節[編集 | ソースを編集]

  1. まさかのお花屋さん復活。
    • 曲作った。

こいかぜ[編集 | ソースを編集]

  1. なんといってもアニメ15話。
  2. デレステの実装に2年かかった。
    • その代わり、ソロ楽曲(CINDERELLA MASTER楽曲)で初めて3Dリッチ演出に対応した楽曲ともなった。
      • デレステMVではKawaii make MY dayと並ぶ「重い」楽曲のひとつでもある。
        • 実装時点(2017年)でこの曲を「3Dリッチで音ゲーできる」端末はほとんどなかった。
    • 楽曲総選挙が「本人歌唱による再録」という微妙な結末となったのも…。
  3. デレステのMASTER譜面は、無理やりLv26にしました感が強い。
    • PROクリア(=MASTER譜面解禁)後にレベル表記を見ただけで、おおよその譜面が想定できてしまったというね。
    • デレステ全般にいえるが、フリックを多用する譜面は端末差が大きく出る(腕前以前の問題)ため、色んな意味で荒れやすい。
    • 最大の難所は、フリックよりも縦連だったりする。
  4. 酔いかぜ。
  5. -彩-

恋するミカタ[編集 | ソースを編集]

  1. パッと見で、恋するミタカと勘違いした人はいるのだろうか…。
  2. ファンキー末吉作曲だからか、神もご満悦のようだ。

恋のHamburg♪[編集 | ソースを編集]

  1. タニタ。
    • 2021年、ついにコラボ。
  2. 5th石川公演では金沢駅周辺のハンバーグが食べ尽くされた。

恋をはじめよう[編集 | ソースを編集]

  1. ある意味、ジュピターの評価をいい方向に持って行った曲である。

高速道路[編集 | ソースを編集]

  1. アイステリニューアル直後のメインテーマ。
    • 無茶ブリに対してあずみんが即興で作った。
      • もちょ「作曲したんですか?すごいです!」
        • そして悲劇は繰り返される…
  2. あまりの衝撃に、最終的にはCDに収録される始末。

GOIN'!!![編集 | ソースを編集]

  1. シンデレラガールズ(アニメ)1st SEASONの集大成。
  2. CMのアイドルがSMAP時代に歌った最後のデレマス楽曲。
    • SMAP時代の最後のソロ曲でもある。
    • この後、CMは複数制作されたが、他の楽曲を歌唱することはなく契約終了。
  3. デレステ中上級者からは、Lv27の逆詐称として重宝されている。

Go Just Go![編集 | ソースを編集]

  1. 190人全員分の固有モーションが実装。

GO MY WAY!![編集 | ソースを編集]

  1. これの最初のPVの、アーケードからの進化っぷりは衝撃的だった。
  2. 千早のアレンジ版(REM@STER-B)は隠れた名アレンジ。
  3. 日高愛バージョンはとても勢いがある。
  4. 「とかち」と同様に「胡麻和え」「ごまえ」の空耳で通じる。

ゴキゲンParty Night[編集 | ソースを編集]

  1. デレマスのJewelries!002シリーズの共通曲。
    • 3属性5人ずつで計15人。さらにスターライトステージで歌った5人がその15人と被らなかったのでこちらはのべ20人が歌っている。
  2. スターライトステージでこの曲に関するイベントがあったが…これデレパじゃねーか。
    • STARLIGHT MASTERの収録順がSnow Wings→Tulipとなったので、アニマス26話のmy songみたいにFull音源がCD化されなそうなのが若干気がかり。
      • 後にあいくるしいの5人アレンジ版が出てきたので、他のBD曲のデレステ版とまとめて出す算段なのだろうか…?
      • EVERMOREで15人verの収録が決まったものの、こちらのFull版は未だに予定なし。あり得るとすればやはりデレパのCDなのか…?
  3. デレステのCo譜面はMASTERでもシングルノーツが1つしかない。ノーツやフリックをきちんと捌ける端末であればいとも簡単にフルコンできる。
    • 逆にPa譜面の終盤の連打に苦しめられたPも少なくは無い筈。配列さえ覚えれば叩き方自体は単純なのだが。
      • Pa譜面はパステルピンクな恋、エンジェルドリームと同じく物量で攻める譜面であるため、アーケードの音ゲー経験者は逆に易しく感じたり。TOKIMEKIが(28にしては)易しい、と感じる人がいるのと同じ。
    • Co譜面はロングとロングのリレーが最も活用されている楽曲でもある。ミス時のダメージが大きいこともあり、ロング終端とロング始点が重なる譜面を正確に処理できない端末(公式の推奨端末にも存在する)では即死しかねない。端末によっては、逆にCo譜面がゴキパ最難関になりえる(Pa譜面を最初にフルコンした人)
      • これがススメオトメなら一本指での移動で誤魔化せられるし、Near to Youは終端がほとんどフリックでこの手の問題が発生しない。その点、ゴキパだけが一線を画している。
    • Cu譜面にはフリック巻き込みという重大な欠陥が存在する。
  4. 米米CLUBの曲に「ごきげんよう!PARTY NIGHT」という、非常によく似たタイトルのナンバーが存在する。世に出たのは米米の方が先(92年)。
    • とあるシングルのカップリングであったが歌詞の内容や曲調からライブ本編のラストナンバーとして演奏される事が多く、このためにファンの間ではA面曲よりも知名度が高い。

ココカラミライヘ![編集 | ソースを編集]

  1. 第1回から第10回までのシンデレラガール総選挙の集大成。
  2. 総選挙曲制作の無かった第1回を制した初代様にとっては悲願の総選挙曲参加となった。
    • そしてダチャーンにとっては4年8か月ぶりにデレマスライブで歌唱した曲になった。
      • 予定の合わなかった2代目と10代目以外の8人(6代目はやみん含む)でライブ披露できたのは奇跡的。

CoCo夏夏夏 Holiday[編集 | ソースを編集]

  1. 夏曲(デレステでは1月末実装)
    • リリース当時は本当に夏だったんです…
    • 「オーストラリアの」夏イベントということでストーリーは解決させている。
      • これといいトロピカルガールといいTropical Land公演といい、デレマス運営は南半球に本社を置いている説が浮上。

Kosmos, Cosmos[編集 | ソースを編集]

  1. 真のパワフルな歌い方だとまるで別物。やはり雪歩のような繊細な声で似合う。
    • この曲はあずみんよりもゆりしーの方が儚さが強い。
  2. 今のところあずみん版のfullはアレンジ仕様しかない。
    • MA3で遂にオリジナル版の収録が実現。サイバーテクノっぽさがより強くなっているのでゆりしー版と聴き比べてみると◎。

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咲いてJewel[編集 | ソースを編集]

  1. 割いてJewel。
    • デレステの当イベントは、こう形容されてもおかしくない激戦だった。
      • だいたい文香が初SRだったせい(この時点では恒常SSRとNのみが実装されていた)
      • 入手ラインは当イベントから12万位以内に緩和された(それまでは10万位)のに、必要なポイント数はさほど変わらなかった。
  2. 飛鳥くん以外は皆クローネのメンバーである。
    • デレステのストーリーコミュでも若干疎外感があった。
  3. 作曲者がAKB48の「言い訳Maybe」と同じ人(デレマスではSnow Wingsに次いで2曲目)
    • 唯一この3曲全てを歌ったことがある人がいる
  4. イベントで最も注目されたのは、ポイント報酬(下位)の[咲いてJewel]二宮飛鳥・特訓前である。ただし注目されたのは本人ではない。
    • 飛鳥くんの台詞も影響してるとは思うが。
    • シンデレラガールズ劇場(アニメ)にも反映される始末である。

桜の頃[編集 | ソースを編集]

  1. つぼみが花開いた(譜面的な意味で)
    • ある意味、スライド化しているマスプラのほうがコンボを切らしにくい(完走しやすい)かも。
    • イベント楽曲時ではほとんどのPが苦戦したらしく、難易度PROのスコアで銅トロフィー(スコアランキング5万位)を獲得できるレベルだった。こうした事例は他にはリトルリドル程度しかない。
  2. もはやSTARLIGHT MASTER恒例ともいえる、季節感を完全に無視したCDリリースとなりそうである…
    • ところが、一周回って2018年春発売説まで浮上してきた。
      • 結局2018年3月中旬リリース。ここからまた毎月連続でリリースできれば消化できるのは来年3月(2018/4/2からイベ開催予告済の新曲を含む)だが…。

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  1. 小鳥さんの1文字曲シリーズの4曲目にして、「空」の季節シリーズの法則が崩れた作品。
  2. 曲のテーマ自体は「命」と「生き方」。
    • タイトルは一番最後の最後に歌い上げる。

サマカニ!![編集 | ソースを編集]

  1. タイトルが「サマカニ」なのに、CDリリースは12月。つまり、冬。
    • カニのおいしい季節ではある。
    • Snow Wingsのリリースも春だったがそれ以上に季節外れ感が半端ない。
    • 南半球でリリースされたから12月で適切、という説もある。
  2. あいうらの影響で本来は歌わない奏さんがネタに巻き込まれる。
    • ライブとかで歌ったりしないのかな…
  3. デレステだと間奏の最後の部分が難しい。あそこの連打はどう攻略すればいいんだ。

さよならアロハ[編集 | ソースを編集]

  1. アニメシンデレラガールズ劇場のユニットエンディング曲では一番最後のデレステ実装。
  2. シン劇3rdシーズンのDVD/BD2巻特典のオーディオコメンタリーCDに、間違ってこの楽曲のショートバージョンが収録されるミスが発生。
    • この曲が使われたのは3巻収録分で本来収録すべきだったのはなつっこ音頭だった。

さよならアンドロメダ[編集 | ソースを編集]

  1. デレマス初のイノタクによるユニット曲。
  2. 演奏時間は6分24秒。EVERMORE(通常版)よりも長い。
  3. アンドロメダ座は秋の星座ではあるので、「秋」の楽曲ではある。
  4. CDではここから「空想探査計画」へ自然に繋がる。凄い。
  5. デレステイベントは3年越しの実装、りんのの報酬、プロデュース方針実装など諸々の条件が重なった結果、過去稀に見る超高ランキングボーダーとなった。
    • 10000位・20000位ボーダーは過去最高を更新、2000位ボーダーもPretty Liarに次ぐ記録を残した。
  6. 2DリッチMVでは恒例であった2Dぷちデレラによるダンスパートがついに消滅。
    • サビで踊ってはいる。

Thank You![編集 | ソースを編集]

  1. ミリオンライブにとってのTHE IDOLM@STER
  2. 同封特典の影響で初回発売時は戦争と化した。
    • 40枚以上買ってチケットが一枚も手に入らなかったPもいるらしい。
  3. LTP13のボーナストラックでメインキャラ3人(未来・静香・翼)が歌うバージョンが追加された。
  4. ありがサンキュー

SUN♥FLOWER[編集 | ソースを編集]

  1. シンデレラガールズ劇場のエンディングシリーズ3曲の中で、実はとにかく恵まれない1曲。
    • 同時収録のきらりんロボのテーマに注目を掻っ攫われる。
      • さらに言えばテレビ版でのエンディングの1回分がこの曲になってしまったため、他の2曲より放送回数が少ない。
    • このCDのみSSA抽選用の応募シリアルが付いていないため特に複数買いもされない。
    • 同月内発売のSTARLIGHT MASTERもCINDERELLA MASTERもなかったため、このCD発売記念も兼ねた生放送が無かった。
    • CDの発売日当日にミリシタが配信開始(ゲーム稼動は翌日)&翌日からデレステガシャSSR/SR当選割合変更という大ニュースが席巻してしまう。
  2. 曲自体は前2曲と比較してかなり今寄りなハイテンポ。イメージはサンバのようなパラパラなような…。
  3. キラッ!満開スマイルではピンチェから響子抜き、エチュードは1曲だけではトラプリから加蓮抜きのように、この曲もポジパから1人抜けかと思いきや2人ともいなかった。
    • むしろ夕美と薫がメンバーに選ばれていなかった事への批判が凄かった。特に前者はデレステの時のきみにいっぱいのユニットが「サンフラワー」だった訳でして…。
      • 後者ものちに発表されたソロ曲が「ひまわりマークをさがせ!」なことからもわかる通り印象が強い。

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Secret Mirage[編集 | ソースを編集]

  1. Rêve Purっていいな
  2. CV未実装アイドル(星花)がMVオリジナルアイドルに含まれる初めての楽曲。
    • 後方でバイオリンを弾くのみとはいえ、終盤では彼女にフォーカスのあたるパートがあるなど、かなりの高待遇。
    • ちなみにメイン2人がオリジナルでない場合は勿論、並びが逆な場合ですらMVに登場してくれなくなるので、ゆかさえ過激派扱いされることも。
      • どうでもいいがイベントコミュには過激芳乃さんも登場する。過激派がブームなのだろうか。
  3. 2Dリッチは昭和アニメのEDを思わせる演出。
    • もはやダンスすらしなくなった。

Sister[編集 | ソースを編集]

  1. 中の人が作詞作曲ボーカルという、ある意味究極のプロディースを達成した曲。


自転車[編集 | ソースを編集]

  1. 好きだーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

自分Rest@rt[編集 | ソースを編集]

  1. ライブでは13話の再現コールに尽きる。
  2. 略称は「ジブリ」。宮崎監督とは何の関係もないよ。

Shiny-Smile[編集 | ソースを編集]

  1. アニマスでは何故かこの曲だけRem@ster版が使われた。
    • 結局劇場版でM@sterVersionも使われた。
      • …なのだが、劇場版で使われていた音源はよりによってBD-Audioにしか収録されていないのでPCに取り込むことが出来ない。

Shine!![編集 | ソースを編集]

  1. アニデレ2期のストーリー展開は大体この曲を聴けば分かる。
  2. ちょうど花京院コラが流行った時期に登場したので、「私も同行する」「シャ院!!」と言うネタもいくらか見られた。
  3. 「社員」とも当て字される。
    • Pはどれだけ社畜なんだ?
    • 発売記念ニコ生では武内くんを除くキャスト全員がOL風の衣装で登場することに。

純情Midnight伝説[編集 | ソースを編集]

  1. 当初はメンバーがメンバーなのでWWGのテーマ曲とか言われたりもした。
    • WWGの特装版特典CDにもGAME SIZEで拓海・里奈の二人バージョンが入っているので、半分正解とも言えそう。
  2. 「Oi Oi Oi」の部分で何故かおはDが湧く。
    • 当時在籍していたリカルド・ナニータのコールにちなんだものらしいが、それにしても無理矢理過ぎるような気が…
  3. MASTER+で最もスライドが少ない曲。ライブパレードで「1曲Lv29以上(=MASTER+縛り)」が課された回があり、この曲に助けられたPも多い。

情熱ファンファンファーレ[編集 | ソースを編集]

  1. ポジティブパッションのデレステ新曲。
    • Flip Flopで未央がいなかったのはそういうことね。
    • イベント開催が2月だったことから「季節感が真逆」という意見もあったが、CDリリースはおそらく夏になることから、妥当かもしれない。サマカニと逆のパターン。
      • と思いきや、CD発売が2017年9月以降、秋になることがほぼ確定…(7月中旬の時点で1つ前のSweet Witches' Nightのリリースすら決定していない)
      • 結局、2017年11月リリースとなった。ちなみに、Flip Flopがデレステのイベント楽曲となったのが前年の同月。
  2. 藍子ちゃんの掛け声が曲調とのギャップも相まって可愛い。
  3. MVは学校の屋上。
    • ところでBSアンテナらしき物体があるが、なぜか北西を向いている。どの衛星を受信しているのだろうか(北半球ではBSアンテナが北に向くことは基本的にない)
      • ところで地上波アンテナは2本ともVHF用(地デジは全放送局がUHF)で向いている方角も異なるが、どの放送局を受信しているのだろうか。アナログ時代のままだとしてもVのみで全局映せる地域でかつ、2本必要だった地域は日本にはないはず。
        • クレヨンしんちゃんの野原家は、地デジ化したらアンテナもちゃんとUHF用に変わっていたんだが。
      • デレマス世界の日本は、現実とは同じようで、いろいろと異なるのかもしれない。
  4. 2D標準の太陽光がプレーに支障が出るとの評判。
    • ディマーで対策できるようにはなった(イベント楽曲時は未実装)

ショコラ・ティアラ[編集 | ソースを編集]

  1. 運動・運動・つまみ食い。
  2. デレステではLv26の逆詐称曲扱いでリズムアイコン数も600以下と、LIVE Paradeの切り札となったPも少なくないかと。
    • 譜面がLv26としては非常に素直で、スカスカで、端末依存の問題もほぼ見られないことから、この曲についてはおそらく異論もないと思われる。

ジレるハートに火をつけて[編集 | ソースを編集]

  1. どことなく中森明菜を彷彿とさせる。
  2. シアターデイズのイベント時は、琴葉初のイベントSR(しかも上位)かつSSR未実装だったせいか、2000位ボーダーが高騰した。
    • プラチナスターシアター(デレステにおけるアタポン系)としては過去最高。
      • 2つ後のプラチナスターシアターからは、ボーダーが2500位に緩和されている(これはMelty Fantasiaと花ざかりWeekend✿のせいでもある)
        • そして5か月後に、琴葉Pが自らツアー系イベントの最高ボーダーを「倍近くも」更新してしまうのである。

白い犬[編集 | ソースを編集]

  1. 黒い犬」と対になる歌でこちらは765プロの方の歌。メロディは全く一緒で歌詞もほぼ同じ。

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Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~[編集 | ソースを編集]

  1. お菓子×メルヘン。
    • ドーナツ、お菓子全般、アップルパイ、牛乳、メルヘン。
    • とうとうイベントに駆り出されるもりくぼ。ムービぃー。
      • もりくぼの朝は早い。
  2. デレステで100番目の収録曲。
    • ただし、jewelries楽曲のタイプ別を別楽曲として計上し、(2017年1月末時点で)未常駐のLunatic Showも含めた場合である。
    • デレステリリースから1年5か月での達成。
      • 200番目はそれから2年4か月後(桃色片想いの桃華カバー。当時イベント楽曲だったMax Beatを含む)。ペースの違いは初期にソロ曲を月2で追加していた影響かな。
  3. 「6人目はだぁれ」がタイトルに含まれるか否か謎である。
    • ジャケットは「Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~」だが、選曲画面やリザルト(プレー結果画面)ではタイトルに含まれておらず、単に「Sweet Witches' Night」。文字数に制約があるのかしら。
      • アイマスで一番長いタイトルの曲でもタイトル短縮があった前例があるので、あちら同様文字数制限に引っかかった可能性大。
      • 後にシステム側もフル表示に対応した。基本は(しゅがはのプロフィール表記と同様に)文字を小さくすることで対応しているが、LIVE Paradeのセットリスト画面ではスクロール表示となった。
    • 常駐化の告知時に「6人目はだぁれ」もタイトルに含まれることが明言された。
      • 見出し名を変更しました。
  4. 全体曲でかつMASTERはLv26にしてはフルコンしやすい、と、ファン数稼ぎやPRP上げに適した、ありがたい逆詐称曲でもある。
    • フリックの嵐ではあるが、隣接配置がかなり少ない(端末の相性にさほど左右されない)のもポイント。
    • こうした要素から、初出だったLIVE ParadeでのEXクリアの切り札にしたPもいたかもしれない。
  5. フルバージョンを聴くとちょっと怖い楽曲なのが分かる。

ススメ☆オトメ~jewel parade~[編集 | ソースを編集]

  1. デレマスのJewelries!001シリーズの共通曲。
    • 3属性5人ずつで計15人。さらにCPメンバーで歌ったバージョンもあるので、のべ18人が歌っている。
  2. アニデレを観てからこれを聴くとこの歌の意味が拡がる。
  3. デレステから入って後にCDなどでフルバージョンを聞くと「磨き上げた女子力」だとか言い出して「えっ?」となる。

Star!![編集 | ソースを編集]

  1. シンデレラガールズにとってのREADY!!
    • 曲もさながら、OP映像もREADY!!をオマージュしたカットが多いのが良い。
  2. おねシン同様、この曲にもライブではCDには収録されていないイントロが入る。
  3. 本当は@が付く予定だったのだが、ディレ1のこだわりで外されたらしい。
  4. デレステのPRO譜面は346ノーツ。よく出来てる。
  5. サビのメロディが陽岱鋼の応援歌に似ているためによくネタにされている。

Study Equal Magic![編集 | ソースを編集]

  1. タケノコダンスがすごく脳裏に焼きつく。
  2. 通称「恋のLesson上級編」。

スタ→トスタ→[編集 | ソースを編集]

  1. 途中のセリフ部分がキャラごとに違う、その中でもお姫ちんの「あなた様」に萌え殺されるP多数。

STORY[編集 | ソースを編集]

  1. シンデレラガールズ(アニメ)のBGMである「Theme of Cinderella Girls」「Anemone」に、歌詞とイントロ(Star!!のサビ)と間奏(M@GIC☆のサビ)を加えたもの。アニメのサントラが初出。
    • デレステの尺では、ほぼTheme of Cinderella Girls(M01A)のみとなっている。
  2. デレステでは「LIVE Parade」(全国各地の公演を成功させていく設定のイベント)の初回、という大役を任されることに。

Snow Wings[編集 | ソースを編集]

  1. デレステで2番目に実装された新曲。STARLIGHT MASTER扱いとしては初。
  2. そしてデレステで最もプレー時間の短い楽曲でもある。
    • よってアタポン系イベントでは周回されやすい。ミリシタにおけるSentimental Venusのような存在。
      • ただし、特殊な周回手法を採用する場合は「キミとボクのミライ」のほうが適している。
    • ただしこれは実装当時の話。現在はスパイスパラダイスが最短更新。
  3. なんかライブで広瀬香美が一緒に歌ってたんですが!?
    • しかもライブ開演前には内緒でピアノ生演奏もしてた。

Snow*Love[編集 | ソースを編集]

  1. アニメでは高森藍子の「もどかしくて」の表現がイシツブテと言われる。
    • デレステMVでは確かにもどかしそうな表現であった。
  2. きれいなヒゲドライバー(あんきら比)
    • この人の得意ジャンルは回レ!雪月花や打打打(略)のような曲…と思っていたところの、これ。

スパイスパラダイス[編集 | ソースを編集]

  1. ポジティブパッションの2曲目にして企業コラボ用楽曲。
    • デレステ実装時には一部歌詞変更が行われた。
      • コラボ時は商品名が入った「カレーメシver.」だったので既定路線だったのだろう。
    • デレステ版はSTARLIGHT MASTER27(Vast World)に収録されているが、原曲版は入手がほぼ無理な楽曲の一つ。
      • デレステ版の方が本来の原曲。カレーメシver.はポジパの中の人の皆さんでネタを出し合って歌詞をアレンジしている。
  2. 歌唱メンバーの記載順は珍しくニュージェネの未央が3番目。
    • トライアドプリムスやピンクチェックスクールの楽曲ではニュージェネの凛や卯月は2曲とも先頭、未央も情熱ファンファンファーレは先頭だった。
  3. Snow Wingsの項にもある通り、2021年8月現在デレステ実装曲で最もプレー時間の短い楽曲である。

Spread the Wings!![編集 | ソースを編集]

  1. シャイニーカラーズにとってのTHE IDOLM@STER
  2. タイトルはよくある言い回しなので似ている曲も多い。有名なのはおヒゲのおじさんのヤツとか。

S(mile)ING![編集 | ソースを編集]

  1. 島村卯月からの視点によるシンデレラガールズ(アニメ)は、この曲を聴けば大体わかる。
  2. ラストの歌詞はデレステでは省略されている。
    • アニメ24話放送以前の実装だったからかな。
    • 後に収録された太鼓の達人では、バッチリ入っております。
  3. CD版はデビュー直後の卯月が一生懸命歌ったという仕様なのではっしーの歌唱力は大幅に抑えられている。ライブではリミッター解除。

スマイル体操[編集 | ソースを編集]

  1. 「体操」といいながら振付がいまだに謎な事についてツッコんではならない。
    • アニマス15話で分かると思ったらそんな事は無かった。

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生存本能ヴァルキュリア[編集 | ソースを編集]

  1. 藍子と夕美の中の人「これ本当に歌うんですか?」
    • 元々しぶりんソロ曲コンペ用に制作→AnemoneStar当選につきこちらはアインフェリアユニット曲にスライドという経緯がある。
    • しぶりんは後にありすとデュエットでカバーを果たした。
  2. 譜面+ゴールデンウイーク+SRミナミィと言う条件が重なった結果、デレステのボーダーが歴代一の大激戦と化した。
    • その分美波のスペックはSSRに準ずるレベルで高い。「Beyond the starlight」で莉嘉が上回るまではイベントSR1の強さだった。
      • ただしアピール値がバランス型(ダンスが気持ち高め)のため、センターがダンス特化じゃないと扱いにくい(よほどの重課金者でない限り、サポメン要員にはなる)。これは上記の莉嘉にも共通する。
    • そしてニコ生もサキュバ洲崎+ヴァルキュリホースにちょっと絵がアレなだけと、ある意味伝説と化した。
  3. ゲーム版の間奏が、フル版(M@STER VERSION)では存在しない。というかその部分も歌っている。
  4. 2番のサビ前の歌詞が浮いている気がする。
    • 例えるなら、ここだけ森高千里が作詞してそうな感じ。
  5. 本来歌っていないともともがしょっちゅうライブの歌唱メンバーに入れられるために一部から「生存本能の人」と呼ばれるようになった。

世界滅亡 or KISS[編集 | ソースを編集]

  1. 7分15秒にわたる喜多日菜子の全7楽章にわたる1人ノンストップミュージカル。
    • 作詞者に「ライブで人間が歌うことを想定していない」と言わしめたこの曲を独力かつノンストップで完走したせりぴは文句なしにHNY1日目のMVPの一角。
  2. デレステ版終盤のセリフはfull版では跡形もない。
  3. Twitterの性質上、本曲がトレンドにあがるたびに世界が滅亡する。

2nd SIDE[編集 | ソースを編集]

  1. イントロの心地いい音(オーケストラヒット?)が印象的。
    • あまりにも汎用性が高いことから、MAD素材として酷使されている。
  2. デレステMVは乳揺れ検証用として重宝されているらしい。

絶対特権主張しますっ![編集 | ソースを編集]

  1. ままゆに歌わせたらあかん曲(歌詞的な意味で)
  2. 「星野源のオールナイトニッポン」の第1回でまさかのオンエア。
    • 星野源をよく知っている人からしたら「まさか」ではなく「案の定」だとか。
    • 星野源ANNでのオンエア前日まで、デレステで同楽曲のイベントが開催されていた。もしかして・・・。

Sentimental Venus[編集 | ソースを編集]

  1. 2ndライブ2日目に起こったあの事件は語り継ぐべき奇跡だと思う。
    • そのシーンの映像で思いっきり映っていた某厄介デュンヌもある意味語り継ぐべき奇跡だと思う。
    • 某厄介デュンヌも含めてアニメ化されるとはなあ。
  2. シアターデイズではプレー時間が短いため、プラチナスターシアター(デレステにおけるアタポン系イベント)で走るP御用達らしい。デレステにおけるSnow Wingsのような存在。
  3. オリジナルメンバーのうち、1名は一度もライブで歌唱していない。

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ソウソウ[編集 | ソースを編集]

  1. ナターリアPがナターリアのために全力を尽くして作詞作曲編曲ギターマンドリン仮歌音源やってのけた曲。
    • ナターリアP(Hotel Moonsideやさよならアンドロメダ、クレイジークレイジーなどを手掛けたイノタクその人)とかいうPの鑑
  2. 2021年11月27日の曲制作決定発表から2022年1月29日のライブ披露に間に合わせるための超強行軍は伝説。

双翼の独奏歌[編集 | ソースを編集]

  1. ダークイルミネイト(二宮飛鳥・神崎蘭子)のデレステ新曲。
  2. 案の定といっていいのか、水樹奈々の楽曲を彷彿とさせる歌詞。

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  1. 津軽レインボーーーー!
  2. ライブでは樹里きちと一緒に歌ってこその曲だ。
    • 樹里きちが「一緒に歌って!!」と言った所からきちんと歌ってあげるのが一種の礼儀である。

THE IDOLM@STER
シンデレラガールズデレステ) / ミリオンライブ! / SideM / ぷちます!
登場人物別 / シンデレラガールズキュート | クール | パッション
ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる

楽曲あ~お | か~そ | た~の | は~ほ | ま~わ / ファン / 偽モノの特徴
言いたい / 言われたくない
アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり)
アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応)
765プロChakuwiki支部(バカサークル)
if : ○○だったら / キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら
大ヒットしていなかったら
項目
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