THE IDOLM@STERの楽曲/は行

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  • カバー曲は除きます。
    • 「STATION!!+」「デレラジ」「MillionRADIO」などのラジオ関連の楽曲も記載可です(但しカバー曲を除く)。
  • Vまたはヴから始まる曲は「は行」へ。

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Heart Voice[編集 | ソースを編集]

  1. デレステよりも先にシンクロニカに収録された数少ないデレマス楽曲(他にはLEGNE、Radio Happy)
    • トランス系で音ゲー向き、というか、IIDXに収録されていてもさほど違和感がない、というのもあると思う。
      • 逆に「天空の夜明け」に歌詞をつけて「デレマス楽曲です」としてもあまり違和感がない。
    • シンクロニカから遅れること1年11ヶ月経った2018年5月、遂にデレステにも収録。遅れすぎた代わりに3Dリッチ対応となった。
      • なお2nd season楽曲でデレステ未収録としては心もよう、Nebula Skyが残っている。
        • 心もようは2019年1月実装。Nebula Skyはソロ曲だが、LEGNEがある以上いずれ収録される…と思いたい。
        • Nebula Skyも2019年3月に実装。
  2. 特定の層からは切子職人のテーマとしても親しまれている…?

ハイファイ☆デイズ[編集 | ソースを編集]

  1. クールタチバナ以外の小学生声あり組のデレステ新曲。
    • そしてLive Groove楽曲では唯一のLv24以下(2016年11月時点)
    • ちなみに、クールタチバナ(オンリーマイフラッグ)は一つ前のLive Grooveの上位報酬。
    • いちおう「L.M.B.Gの代表5人」という扱いらしい。
      • 現状、ボイス有なのが他に橘さんしかいない、というのもあると思うが。
      • これがドレスショップ実装が難航している一因かもしれない(L.M.B.G衣装とするか、ハイファイの5人とするか)
        • 結果、L.M.B.G全員が着用できる衣装として実装された。
    • その橘さんもU149の得点CDで参加することに。
  2. CDシングル化の際に同時に「NUDIE★」を収録するのがもう意図的というか・・・。
  3. いわゆるAKB商法もあってか、オリコンCDシングルランキングでデイリー1位を獲得。
    • 週間でも1位になりそうな勢いだが、シリアル目当ての大量購入が容易に想像できるだけに・・・。
      • ただ、シリアルなしのTulipが、純粋に週間3位になっていたりする。
    • なお、テレビ朝日の音楽番組は(普段は流さない)「アルバムランキング」を流すことで回避した模様。
    • 週間でも1位になった。
    • NACK5では週間2位として流されたが、小林克也氏の反応は・・・。

Vault that borderline![編集 | ソースを編集]

  1. アイマス曲の中でもリズムを取るのが非常に難しいものの一つ。。
    • 曲が終わったと思ったらフェイントでまだ続く。
  2. 間奏部分の「Vault that borderline!」をみんなでコールするのが非常に楽しい。

BOUNCING♪ SMILE![編集 | ソースを編集]

  1. つまんなーいーこーとーはやめちゃえー
    • やめろ環、その曲は社畜に効く・・・

萩原組社歌[編集 | ソースを編集]

  1. あずみんのアドリブであることは勿論知っている。
  2. ほとんど謎だった萩原組がどんな会社かちょっとだけ分かった気がする。

初恋組曲[編集 | ソースを編集]

  • 一章 片想いの桜、二章 告白の花火、三章 幸せの紅葉、四章 運命のイヴ、五章 永遠のクリスマス
  1. 今までありそうでなかった5枚のCDに渡る連作曲。
  2. 一章が入ったCDがレコ大で企画賞を受賞した記念にこの組曲でCDを作ることになった。
    • しかもCDが特別仕様の高音質。
  3. 今のところライブで歌われたのは一章のみ。
    • もし五章まで通して歌われる機会があるとすれば、メドレー形式か全てFullのどちらになるかが非常に気になる。

Happy Darling[編集 | ソースを編集]

  1. 応援ください!
    • 応援するよ!
  2. ミリシタではご丁寧にも上記箇所にノーツが降って来ない。

Happy New Yeah![編集 | ソースを編集]

  1. デレステ新曲。文字通り、2018年元日からのイベントで採用された。
  2. なんか「ようこそジャパリパーク」っぽい。
    • 八城雄太氏と高取ヒデアキ氏のニチアサコンビなのでそっちの系統も。

羽ばたきのMy Soul[編集 | ソースを編集]

  1. 「Dazzling World」や「ヒミツの珊瑚礁」以来の、秋月涼のソロ曲。
  2. 収録されたCDシリーズ「ORIGIN@L PIECES」の曲は、全体的に歌い手の特徴を描いた曲が多いのだが、特にこの曲はかなり泣けてくる曲として有名となっている。

Happy×2 Days[編集 | ソースを編集]

  1. いかにもキュートらしい曲…と思ったら、やっぱり杏に関しては訳が違った。
    • Bメロのセリフ(通称:イガラップ)はきちんと各部分の歌詞と繋がっていたりする。
      • ひなビタ♪の「めうめうぺったんたん」を連想してしまっためう。
  2. 「「なんでやねんっ!!」」

HAPPY×HAPPYミーティング[編集 | ソースを編集]

  1. 「BANG×BANG」以来の、天ヶ瀬冬馬のソロ曲。
    • 同じく冬馬のソロ曲であるその曲とは、タイトルに乗算記号が付いていることや曲中のメロディなど似ている部分が多い。
  2. 上記の「Happy×2 Days」もそうだが、ハピハピな曲名に反してきらりの持ち曲ではないのに注意。

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  1. 」の季節シリーズの1つ。
  2. アニメではNEW MIX版が使われた。
    • 通常バージョンとの違いは使われた場面が場面だったためか、歌が強めになっているところ。

花簪 HANAKANZASHI[編集 | ソースを編集]

  1. メルヘンデビュー!と同じくIOSYSの手がけた楽曲。
  2. ニコニコ動画に上げられたIKZOMIXは公式も巡回したという噂が…。
    • 2ndライブではその通りのコール(?)を入れたPがいた。
  3. こんちきちん♪└(^ω^ )┐?┌( ^ω^)┘こんちきちん♪
  4. 2ndライブのバックダンサーたちを「かんざし~ず」と勝手に命名しまった。
    • 転じて紗枝P達の事を指しつつある。
      • 紗枝Pについては「花簪反逆同盟」なる互助会までできた。
  5. スターライトステージではこの曲に次ぐCu再難易度を誇り、「こんちきちんの洗礼」にプレイヤーは苦しめられることとなった。

はなしらべ[編集 | ソースを編集]

  1. エミリーのソロ3曲目。
    • 他の2曲同様、歌詞に横文字が含まれない。
  2. ミリシタの難易度MMではLv15と易しそうに見えるが…いわゆる局所難の曲。
    • 花だからってお向かいのつぼみ~桜シリーズの傾向が飛び火しなくても。
    • ミリシタでよくある「3Dモデルの振り付けを意識した運指」ではある。

餞の鳥[編集 | ソースを編集]

  1. ↓のハーモニクスのカップリング。
  2. Pは漢字が読めないので様々な呼び名がある

Honey Heartbeat[編集 | ソースを編集]

  1. SHINY FESTAのファンキーノートに収録。なかなかリズムが採り辛い曲。

ハニカミ!ファーストバイト[編集 | ソースを編集]

  1. 竜宮小町の歌う結婚ソング。
    • この曲で初めて「ファーストバイト(first bite)」という言葉を知ったPは少なくないと思う。

バベルシティ・グレイス[編集 | ソースを編集]

  1. 蘭子の「熊本民謡」になぞらえて「長崎民謡」と呼ばれたりする。

ハミングロード[編集 | ソースを編集]

  1. 間奏の雪歩の鼻歌がとても可愛い。

ハーモニクス[編集 | ソースを編集]

  1. ジュリアと静香のデュオユニット「D/Zeal(ディズィール)」の曲。
    • 感謝祭で突如発表されてPに衝撃が走った
      • P以上にP吉が大興奮。
  2. ミリオン初のオリコンシングルランキング週間1位を獲得。(実売、ダウンロードなど全ての部門で1位)
    • 同梱のライブ先行抽選券も大量に出回ることとなり、ご用意されない確率が高まってま~~す…
      • 仙台ならまだしも、キャパ1万人超えの福岡(マリンメッセ。シンデレラ5thの北九州よりも余裕がある)でさえもご用意されなかった報告が結構あることから、当選数を絞っている可能性が高い。
        • と思いきや、一般発売が「福岡も含めて」5分で完売したことから、CD先行も本当に激戦だった模様。
    • ハイファイデイズと同じく、どう考えても抽選券目当てでの購入による1位なので、素直には喜べないやつである。アイマス全般でそういう傾向だが。
      • まあダウンロードも一位だから補正抜きでも大したもんだが。
  3. スペシャルアピール=フルコンボとなった初の楽曲。
  4. デレステ・ミリシタコラボの際のデレステ側での楽曲。D/ZealとRock the Beatの4人で歌唱。

ハリキリ★ラリー[編集 | ソースを編集]

  1. 元がゲームミュージック(ニューラリーX)だからというのもあるが、真にしてはかなり高音が出てくる曲。

バレンタイン[編集 | ソースを編集]

  1. ライブの時は歌っている人の愛称のコールはお約束。
  2. CD収録されたことがあるのは亜美/真美、美希、やよいの3人(3組)だけだが、ソロもトリオもなくデュオだけ3通りともという不思議さ。

PANDEMIC ALONE[編集 | ソースを編集]

  1. きのこたけのこ戦争。
    • キノコじゃなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
      • ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
  2. 毒茸以上にさっつんの歌唱力が凄い事がよく分かる曲だと思う。

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ピコピコIIKO! インベーダー[編集 | ソースを編集]

  1. 幼年期のみんなー!(○・▽・○)
  2. ミリオンライブなので説明なしに飛ぶ。

ビジョナリー[編集 | ソースを編集]

  1. 魔法の呪文の意味は当然答えられる。
  2. とりあえず、ロリ組に入れられた響の心境や如何に・・・。
    • まぁ、メンバー構成を考えると妥当ではあるんだが。
    • 逆に言えばロリにもクールにも振れる響の幅の広さを表しているともいえる。

ビッグバンズバリボー!!!!![編集 | ソースを編集]

  1. MV演出がミリシタ「初」づくし。
    • 初の屋外ステージ(これまでは765プロライブ劇場での公演が基本)
      • その副産物として「影」が追加。
    • スペシャルアピールとアナザーアピール時にはビーチバレーのコートが登場。
    • ソロ(縦モード)なのに、スペシャルアピールに他アイドルが参戦。
    • 事務員のお二方もちゃっかり参加。

1人ぼっちの歌[編集 | ソースを編集]

  1. 史上初めてのプロデューサーが歌ったオリジナル楽曲。
    • プロデューサーはプロデューサーでもぷちます!のプロデューサー。
  2. 歌詞は悲哀を感じるのだが、アニメ自体がコミカルであるがゆえ反応に微妙に困る。
  3. 元はと言えばぷちます!!の挿入歌だったものの、好評によりフルバージョンがDVD/BD1巻で初回版特典にまでなってしまった。
  4. 実は歌詞のポージング用語に間違いがあるらしい。

ぴにゃこら太絵かき歌[編集 | ソースを編集]

  1. 1分経たずに終わる。歌としてはおそらくアイマス史上最短。

微熱S.O.S!![編集 | ソースを編集]

  1. ※ゼノグラシアもアイマスの歴史の一部なので、この曲もれっきとしたアイマスの楽曲の一つです。
  2. OP映像で春香が転んでいるカットがゲームとゼノグラを繋ぐ唯一の要素だと思う。
    • 雪歩が裏切るなどの伏線も映像内にきちんと散りばめていたりする。
    • ロボットアニメでよくあるSEなどが追加されているので、これはこれで十分聞きごたえがある。
  3. CDはランティスから出ていたのだが、まさか後に新たなアイマスのCDアルバムを出すとはその当時は全く思っていなかっただろうな。

Be My Boy[編集 | ソースを編集]

  1. 間違えてもBEMYBABYではない。
    • 案の定クソコラが量産された。
    • なお、タイトル&歌詞の関連性のために例のブームよりずっと前にネタ動画が作られている。
  2. メールが返ってこない歌
  3. dear...と同じく、アイマスのキャラソンとは思えない雰囲気の曲。

Beat of the Night[編集 | ソースを編集]

  1. 巴ソロヒーローヴァーサスユニット曲に次ぐ、コロちゃんの本気第3弾
  2. Keyっぽい曲調だと思ったら作詞作曲が麻枝准、編曲がMANYOでただのKeyだった。
    • なんならKey公式twitterが試聴公開時に反応した。
    • ちとせお嬢自身、Key作品に居そうなキャラクターではある。
  3. そもそも去年のKeyコラボのときに麻枝准作詞作曲の時を刻む唄を歌っていた(この時は千夜と一緒)。
  4. コミュ終盤で千夜ちゃんが「推し」という言葉を使いだした上、Pへの呼称が…
    • 4か月後の新曲コミュでその辺りの補完がなされている。

秘密のトワレ[編集 | ソースを編集]

  1. デレステ常駐曲では最難関にあたる。
    • 担当ボーカルと曲調をよく表現した、とも言える。
    • デレステの仕様上、MV解放(=MASTERクリア)だけなら、ユニットをダメージガード持ちと回復持ちで固めたら、なんとかなる。最悪、ジュエルを割いてもクリア扱いにあるし。
      • 2021年現在はDEBUTクリアでもMVが解放されるようになった。
  2. 1990年代のアリプロが提供しそうな曲調。

Here we go!![編集 | ソースを編集]

  1. アーケード時代の伊織の持ち歌。
  2. ライブではあまり歌われていない曲。
    • 初期の頃はくぎゅがライブに参加することが稀で、参加するようになった頃には別の持ち歌が増えたため。

ヒーローヴァーサスレイナンジョー[編集 | ソースを編集]

  1. コロちゃんの本気第2弾。第1弾はこの曲
    • 作詞の藤林聖子はONE PIECEの「ウィーアー!」や「ウィーゴー!」をはじめ、平成ライダーシリーズなど数々の楽曲の作詞をして来た人。
      • 実は御手洗翔太のソロ曲「On Sunday」を手掛けているため、アイマス楽曲作詞はこれが2曲目。
    • 作曲の渡辺宙明は「人造人間キカイダー」や「マジンガーZ」、初期のスーパー戦隊シリーズなど数々の楽曲の作曲を手掛けた昭和特撮界の大御所。
      • デレステで本楽曲イベントが始まった2020年8月19日は彼の95歳の誕生日。狙った可能性が高い。
    • 編曲の大石憲一郎は特撮音楽を手掛けるユニット「Project.R」のリーダーとしてゴーオンジャーシンケンジャーなど多くの楽曲の作曲・編曲をして来た人。
  2. MVでもいつもの採掘場を出したり、ラストで爆発させたりと、特撮OPらしさをふんだんに出してくる。
  3. レイナサマ、2020年3月31日に声が付いたばかりでこれが初歌唱曲なんだよね…。
    • 相方のは開いた口が閉まらなくなってそう。

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First Stage[編集 | ソースを編集]

  1. あずみん版のソロバージョンはCDに未収録。iTunes等の音楽配信サイトのみで購入できる。
    • 真とのデュオバージョンなら「ANIM@TION MASTER 02」に収録されている。

First Step[編集 | ソースを編集]

  1. 雪歩Pならハンカチ必須。
    • 勿論CD発売前にアイマス2できちんと聴いた。
    • 中の人が交替したからこそ、そのフォローがこの曲や雪歩のシナリオで丁寧になされていると感じてまた涙する。
  2. 現状では唯一の中の人が関わった曲でもある。
    • ゆりしー:First Stage→あずみん:First Stepと繋げる意図があるのだろうか。
      • 逆に言えばゆりしーのままだったらこの曲は無かったのは間違いない。
  3. 2013年冬ライブであずみんが歌い終わって涙。
    • 会場が幕張メッセ。あずみんが最初にお披露目された場もここだった。

Fascinate[編集 | ソースを編集]

  1. デレステが2019年に放り込んだ爆弾。
  2. イベント途中で「何もしていないのに」ランキングが上昇する珍事件が発生。「金トロ圏から落ちたと思ったら、金トロ圏内に戻っていた」との声が続出。
    • 結果発表時にも同様の(イベント終了直前よりも高順位となる)珍事件が発生。
    • ツールによる不正を大量にBANした時期がたまたま重なっただけなのだが、イベントにまつわる諸々の出来事もあり強く印象づけられる結果に。

不埒なCANVAS[編集 | ソースを編集]

  1. What do Be my be my baby~
    • 3回も言ったぞ!あのやずやでさえ2回なのに!
      • デレステ版だと尺の関係で2回だけ。
  2. ピアノの旋律が実に不埒。

フレデリカ、猫やめるよ。[編集 | ソースを編集]

  1. そもそもお前猫だったのか?

FairyTaleじゃいられない[編集 | ソースを編集]

  1. このみさんが果てたり削れたりと、やたら痛い目に遭う。

Fate of the World[編集 | ソースを編集]

  1. 初めから嘘予告のために作られた曲。
    • MA3のお蔭で千早の持ち歌としての印象が強まった感がある。

フェスタ・イルミネーション[編集 | ソースを編集]

  1. イルミルミルミルミルミルミネーション♪
    • この部分の中毒性がかなり高い。流石まつり姫。
    • ちなみにこの部分の「ルミ」の回数は7回。
  2. 2番の歌詞カードは色んな意味で響に見せてはいけない・・・多分。
    • え、何を見せちゃいけないかって?そりゃあアレだ、沖縄の言葉を調べれば分かる。
  3. この息継ぎ殺しををライブで歌わせるのがミリオンの恐ろしい所である。
  4. 当楽曲を含めたLTP10の歌詞カードのフォントが「ロマン雪」というがある。

ぷちどるのうた[編集 | ソースを編集]

  1. ここまで作品の説明に特化した歌も珍しいと思う。

プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday)[編集 | ソースを編集]

  1. おそらくアイマスの楽曲で最もタイトルが長い曲。
    • 正式なタイトルは上にある通りなのだが、あまりに長すぎるのかライブのテロップだと括弧の部分が省略されていた。

Flyers!!![編集 | ソースを編集]

  1. 180回ガーシャ無料♪
    • これが6thライブ(Fairy Station)初日の締めになるのがミリオンライブ。
      • 直前のミリシタMVが初公開なだけに落差が…。
  2. UNION!!と同じく一部のPにトラウマを植えつける模様。
    • こ、今回は体調に配慮して6時間の強制休憩があるから…(震え声)
      • その休憩が逆に焦りを生んでいるという説も。
  3. ユニオン(ズ)、フライヤーズ…やっぱり野球じゃないか!

Brand new![編集 | ソースを編集]

  1. 同年デビューしたばかりの新人に歌わせる/踊らせる曲ではない。
    • なんならデレステの譜面も新人に叩かせる曲ではない。
      • むしろよく途中交代制で1コンティニューで済ませたものだ。
    • しかし新年ライブでは9周年記念生放送時と比べ格段と成長しており、多くのんごPが感動した。
  2. 歌唱メンバーでもないのにイベントコミュで全話に登場したピンク頭の厄介がいるらしい。
  3. 死んだ目でぶっ倒れている報酬SRのあかりんごは同じくぶっ倒れている橘プロや空飛ぶ蘭子に続くクソコラの定番。

Brand New Theater![編集 | ソースを編集]

  1. シアターデイズのテーマ曲。
    • デレステでいうところの「とどけ!アイドル」にあたる曲。
      • とどドルは入門曲だが、こちらはそうでもない。
  2. (今のところ)この曲だけ、編成したユニットの内容がゲーム内の歌唱に反映される。最初から全員に声が付いているからできる芸当だなあ。
    • 後日追加されたThank You!でもできるようになってるので、Welcome!!やDreaming!が追加された時もそうなるかな?
      • Welcome!!も対応しました。
    • ちなみに田中琴葉も到着時点で(2018/2/8から)対応している。
  3. サンキュー! ウェルカム! ドリーミング! ウィーアー!

Flip Flop[編集 | ソースを編集]

  1. 346セレクションのデレステ実装曲第2弾。
    • 実は実装される直前の4thライブでも5人で歌っている。
    • ポジパの新曲のチャンスを残しておく意味でも、ここで安易に未央を追加しないで良かったと思う。
      • デレステ版(2016/11イベント)でも見事に未央はメンバーから外れ、3ヵ月後にポジパ新曲(情熱ファンファンファーレ)が用意された。
  2. MVの背景がWindowsXPとか言われている。
    • 2Dはそうでもない。
  3. いろいろと混同しそうなタイトル。
    • Flip Flap(REFLEC BEAT limelightの収録曲)。一文字違いな上に、デレマスのMADも制作されている(10万以上再生されている)。
    • フリップフラッパーズ。デレステのイベントと同時期(2016年10月期)に放送されたアニメ。
      • てっきり文香と卯月がユニットに参加するものかと・・・。
  4. デレステの2D標準は、これでもかと花びらが舞う。
    • 2D標準の凝り具合はラブレター、(2016年エイプリルフールの)おねシンに並ぶと思う。

Frost[編集 | ソースを編集]

  1. クール属性の曲なのに歌唱アイドルが全員キュート…?
  2. デレステでは曲の出だしが早いので、ぼーっとしているとつまらないミスをする。
  3. クソコラグランプリがまたしても開催。今度のターゲットは…

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POKER POKER[編集 | ソースを編集]

  1. 初期(2005年以前)のcapsuleが得意としていたようなジャンルの楽曲。
  2. 「ハートのフルハウス」という不可能な役が歌詞に含まれている。

ポジティブ![編集 | ソースを編集]

  1. 「とかちつくちて」に気を取られがちだが、亜美真美のアーケード版からの持ち歌はこれ。
    • ジャストアピール判定にバグがあり、まともにプレイできなかったため敬遠されていた。(途中で直った)
  2. やよいのアレンジ版(REM@STER-B)は必聴。
  3. 実はネガティブ版もある事を知っている。
    • 守銭奴版もある事も知っている。

Hotel Moonside[編集 | ソースを編集]

  1. Extended Instrumental Versionは最早アイマス曲ではない。
    • まさかのクリスマスプレゼント。サンキューイノタク。
    • 早い話、舞踏会ライブ用に新規製作されたイントロが追加されている。
    • 4thライブでもこの音源が使われたので今後ライブではこっちが定番になるんだろうな。
  2. デレステのMASTER譜面はどうしてこうなった…。
    • いかにもAC音ゲーにありそうな曲調で、混フレ譜面を期待していただけあって。
    • PROの時点でチュウニズムにおけるフリックのような処理をさせるノーツが出てくる。
    • 反面MVの評価は高い。
    • 譜面についてはシンクロニカでリベンジを果たしたか…?(編集者未プレーのため感想求む)
    • スマホの画面サイズによっては、キスのフリック部分(→←からの←→)が反応せず物理的にフルコン不可になってしまう。
      • フリックの仕様や「画面の下半分は反応する」ことを逆手に取ったテクニックを要求される。正攻法では厳しい。
      • 運営側は配置ミスとは思っていないらしく、2年後のエチュードは1曲だけでも似たようなフリックがある。
      • ミリシタのようにレーン幅が拡大できれば、ある程度は解消される問題ではある。
  3. 担当ボーカルの項にも書かれているが、上記のライブで最も印象を残した曲であることは間違いない。

HOME,SWEET FRIENDSHIP[編集 | ソースを編集]

  1. テレビCMで多く流されたので、曲名は知らなくても聞いたことのあるミリオン以外のPは多いらしい。
  2. ミリシタの難易度MMで今のところ唯一、フリックが使われていない曲。

Home Sweet Home[編集 | ソースを編集]

  1. カバー楽曲・アレンジ版を除いたアイドルマスターオリジナル楽曲最長記録保持曲(8分56秒)。
    • 曲の全貌を把握するためには5人分のソロ版(約2分のゲームサイズとはいえ、全員歌詞が違う)も聞く必要があるので、実質的な曲の長さは20分弱。
  2. 歌唱アイドルのホラー耐性は小梅以外お察し。
    • 一応耐性次点のあかりは作り物だとわかっていればセーフだが、年上3人は…うん
  3. 2DリッチMVがあまりにも救われない。
    • しかもこれフル版の後の時間軸っぽい…

BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~[編集 | ソースを編集]

  1. 「盆踊り」「エンヤコラセー」と聞こえる
  2. ありがと!39!
  3. 某太鼓ゲームのキャラが登場。

THE IDOLM@STER
シンデレラガールズデレステ) / ミリオンライブ! / SideM / ぷちます!
登場人物別 / シンデレラガールズキュート | クール | パッション
ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる

楽曲あ~お | か~そ | た~の | は~ほ | ま~わ / ファン / 偽モノの特徴
言いたい / 言われたくない
アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり)
アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応)
765プロChakuwiki支部(バカサークル)
if : ○○だったら / キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら
項目
バンダイナムコグループ 太鼓の達人 / エースコンバット / DeNA / GREE
ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン