TOEIC

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TOEICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大学生御用達。
    • というか、大学に入ったらほぼ高確率でやらされる。
  2. これが世界的に通用するかというと...。
    • 流石にハイスコアの800~900点代だと英会話でのコミュニケーションも可能なレベルになっているだろうが、600~700点代だと「読み書きはできても英会話は無理だわ~」という人がチラホラいる。
  3. 日本円での決済可能(コンビニ・楽天ペイ可)だったり比較的受験料が安い(下のTOEFLやIELTS、ケンブリッジ英検などは数万円する)、受験当日必要な身分証の条件が緩い(学生証可)だったりと、比較的受験はしやすい。
  4. 入社・昇格の要件にしている企業も多い。
    • それどころか平成25年頃から、一定の点数以下の社員は賃下げの対象とする会社も現れた模様。例えば楽天グループとか。
    • 会社のトップから「社のグローバル展開に伴う英語教育の推進」と称して英検やTOEICの受験を迫られるが、少なくとも日本国内で事業展開を行っている限りでは英語の必要性が無く、だいたい2~3年ほどでその取り組みがとん挫するのがほとんどである。
      • 社長が交代するたびに「英語、英語!」言い出すのは、はしかのようなものなのだろうか?
    • 社員の学歴が高卒から東大卒まで幅広く混在しているような企業の場合、昇進条件にTOEICスコアが課された場合、高卒・専門学校卒・F欄大卒の人たちはこれが昇進のネックになることも…。
  5. 試験開始前の注意事項を読んでいるのが、情熱大陸のナレーションとか任天堂のCMナレをやっている窪田等。(非公式情報だけど声でわかる。)
  6. 国家試験ではないが、民間資格の中では日商簿記検定と並んでブランド力が高く、就職活動では下手な国家資格よりも効力が高いと言われている。
  7. 英検とは出題傾向がだいぶ異なるため、これで満点を取れるような人でも、対策が甘ければ英検1級に合格できない可能性はある。
  8. 正式名称はTest of English for International Communication。日本語では国際コミュニケーション英語能力テストである。
  9. 何度も受験してより高いスコアを獲得することを目指したり、設問について仲間と熱く語り合ったりするTOEICガチ勢(トーイッカー)という人種もいるらしい。
  10. TOEICの設問に登場する会社は、実はなかなかのホワイト企業であることが多い。
    • 具体的に書くなら、業績や人間関係は常に好調・良好、異動に関しての話題は昇進や海外駐在といったエリートコース一直線のものばかりで、左遷や解雇のようなネガティブな話はまず出ない。
      • 時々、飛行機の遅延や配送の手違いなどのミスも起こるが、お客様に対しては真摯な対応と手厚い補償を行うのがお約束。
    • 受験者の多くが社会人や就職活動を控えた大学生であるため、暗い要素をなるべく排除した内容にしている、という噂である。
  11. 読解問題の最後の方は複数の文を一緒に読む必要がある。また、リスニング・読解それぞれ100問なので、高い集中力が要求される。英語の試験というよりかは作業速度及び集中力を測定する試験に近い。
    • 従って、990点満点を取るには当日の体調の他、運も良くないといけない。
  12. リスニング・リーディングのものが一般的だが、スピーキング・ライティング力を測定するものもある。こちらはCBT。
    • 前者はL&Rテスト、後者はS&Wテストと呼ばれる。
  13. アメリカの非営利財団である教育試験サービス(略称ETS、正式名称Educational Testing Service)が主催している。
    • この団体は他にも大学入試で用いられているSATも作成している。
  14. リスニングが聞き取りづらいときは挙手するとある程度は配慮してくれる。
  15. 受験者は大学生と社会人(ビジネスマン)が中心。
  16. 英検では政治や医学など幅広い事柄についての教養が求められるのに対し、TOEICは仕事で使う英語に特化している。
    • 高校生以下にも解けなくはないはずだが、難易度別に分かれていないことやビジネス英語が中心になる性質上、年長の受験者と比べるとどうしても社会経験に乏しいという覆せないハンデがある分なかなかピンと来ず苦戦する、ということが少なくない。
  17. 実用英検のレベルをL&Rテストの点数で換算するなら、2級が500〜600点クラス、準1級が700〜800点クラスと言われている。
    • ちなみに英検1級に合格するのはL&Rテストで900点以上取るよりも遥かに難しいと言われている。極論を言えば、L&Rテストで990点満点を取れる人でも英検1級の対策が不十分だった場合は英検1級に合格できない可能性は十分にあり得る。
  18. 「TOEICは日本ローカルの試験だから役に立たない!」と主張する者もいるが、実際にはほとんどの日本人(最終学歴が大卒以上の人間を含め)はTOEICで満足な点数を取ることができない…。
    • 東大生のTOEICの平均点が意外と低くて驚いた記憶がある…。東大の二次試験の英語の問題の方が遥かに難しいはずなのに…。
  19. TOEIC信者の中には「英検はほぼ日本国内でしか通用しないローカルな試験!」と主張する者が多いが、そういう人たちはだいたい「TOEICもほぼ日本ローカルの試験である」ということに気付いていない。
    • やはりTOEFLこそ至高だろう。
  20. 受験者個人の得意分野・苦手分野にもよるので一概に断言することはできないが、他の資格試験の合格難易度をTOEIC L&Rスコアで換算するならば、基本情報技術者試験宅建日商簿記検定2級あたりが600点くらい、高度情報処理技術者試験行政書士・日商簿記1級などが800点くらいであると言われている。
    • 勿論、英語が得意な人ならばもっとスコアは上がるだろうし、逆に英語が苦手な人ならばもっと下がるだろう。ぶっちゃけ人による。
  21. 時々「TOEICのスコアの有効期限は2年」と勘違いしている人がいるが、TOEICのスコアに有効期限は無い。
    • 正確には「TOEICのスコアシート自体の再発行の有効期限が2年」である。
    • また、TOEICと同じETSの認定試験であるTOEFLについては本当にスコアの有効期限が2年であるため、混同されてしまった可能性もある。
  22. アメリカではなくイギリスへの留学や移住を考えているのならば全く無意味な試験である。これはTOEFLも同様。
    • イギリスに行きたいならIELTS一択。
    • 昔はイギリスでもTOEICやTOEFLのスコアが使えたのだが、現在は大人の事情で使えなくなった。
    • 英語圏の国(イギリス)に否定された英語圏の試験って…。
    • 理由は試験官が答えを一気に読み上げるという不正を行ったため。
  23. 文系・理系を問わず、近年は大学院入試で一定以上のTOEICスコアが要求されるところが多い。
    • 一定以上のスコアが無ければ出願すること自体が許されない。
  24. 他に何かしらのスキルがある人が英語力を身に付けるためにTOEICでハイスコアを取ればさらに将来性が高まるが、特に何のスキルも無い人間がTOEICでハイスコアを取っただけでは何の意味も無い。
    • あくまで自動車の運転免許証のようにサブスキル程度に考えておくのが望ましい。
    • それと、英語を本業とする職業(通訳、翻訳など)は年収が低い傾向がある。
  25. 問題用紙を使い回し(再利用)しているため、問題用紙への書き込みは一切禁止されている。
    • また、問題用紙を持ち帰ることも出来ない。
  26. リスニングの試験中にリーディングの問題を見る行為、また逆パターンでリーディングの試験中にリスニングの問題を見る行為は禁止されている。
  27. 合格(または不合格)という概念が無い実力測定試験ではあるものの、スコアに応じてコミュニケーション能力のレベルがA、B、C、D、Eの5段階で評価される。
    • A評価(860点以上)は「ネイティブスピーカーに近い十分な実力を有している」、B評価(730点以上)は「どんな状況でも適切なコミュニケーションが出来る」、C評価(470点以上)は「日常会話レベルであれば合格点」、D評価は「相手にゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は何とか理解できるレベル」、E評価(220点未満)は「最低限のコミュニケーションすら出来ないレベル」という感じ。
    • 履歴書に書くなら最低でもC評価以上が欲しいところ。
  28. そもそも日本人のために作られた試験である。
    • 当時タイム社(アメリカの大手出版社)に勤務していた北岡靖男氏がETSに「英語力の物差しとなるテスト」の開発を依頼したのが始まりである。
  29. 英検が文部科学省所管の試験であるのに対し、TOEICは経済産業省との関係が深い試験である。
    • 通商産業省の官僚だった渡辺弥栄司氏が北岡氏と出会い、共にTOEICテストの開発をETSに要請したことがきっかけである。
    • また、日本国内でTOEICテストを運営している国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は経済産業省所管の一般財団法人である。
  30. 汎用性の高い英語関係の国家資格が存在しないため、TOEICが事実上の国家試験として機能している。
    • 一応英語の国家資格なら全国通訳案内士と教員免許があるが、それぞれ観光業界か教育業界でしか使い道が無い…。
  31. 上にもある通り他の海外の英語検定に比べたら受験料は比較的安い方だが、近年は値上がりが著しい。
    • 10年前は5,565円。今は7,810円…。

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