TYPE-MOONファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 月姫もFate(2006年版)もアニメ版は無かった事にしたがってる。
- しかし428はアニメ版のほうが好みである。
- アニメーションは別にいいのだが、声優がつくことを拒絶する。
- むしろ気に入っている。
- Fate(2006年版)もアーチャーVSバーサーカー戦や最終話など評価の高い部分もある。
- だが劇場版(2010年版)だけは尺の短さと台詞の改悪などから原作ファンからの評価が悪い。
- しかし428はアニメ版のほうが好みである。
- 少しでも似てたらパクリ扱い。
- 例:FFTのアグリアスはセイバーのパクリ
- FFTの方が古いんだが。
- 上はそれを知らないイタいにわかファン、いわゆる型月厨の典型例である。
- 例:FFTのアグリアスはセイバーのパクリ
- 劇場版空の境界は本当に七部全部作るのか未だに疑っている。
- ちゃんと作られて安心した。
- しかも続編まで作られるという。
- ちゃんと作られて安心した。
- きのこ氏の長大な文体がクセになる。
- 序盤と終盤で文調が違いすぎる。
- 「**してやがりますか」等。
- いつのまにか中田譲治のファンになる。
- 月姫の声優はメルブラ版しか認めない。
- コンパイルがつぶれていなければ存在していなかった可能性がある。
- ハーゲンダッツは苺味 水を買うならヴォルビック
- コーヒーを買うならエメマン
- 魔法使いの夜~空の境界~月姫~Fateの流れを想像するのが大好き。
- その一方で切り離されたDDDは嫌いという人も。まあ奈須が書いてるだけでTYPE-MOONとは関係無いけど。
- 奈須は毒キノコ、武内は作務衣にタオル巻きヘッドと想像するのはデフォ。
- 1upキノコじゃなかったんだ
- 制作中新ラインナップ、一個だけ奈須も武内も関わらないということで不安になってる人多数。
- ライターが某同業社のお抱えライターと言うことで逆に期待してる人も
- 10年くらい前には自分の妄想で見る影もないほどに強くした型月キャラによる他作品を踏み台にするクロスSSが大量生産された
- 最近はFGOが活発なのとSS投稿サイトが充実してるこもあり、かつての勢いをしのぐ程の踏み台SSが投下される
- 他作品のことは触り程度の知識しか知らな事も多々あり
- pivixにおいて一時期、型月と内藤泰弘氏原作の血界戦線のクロスオーバーが大量に投下されたが、ほぼ全てか型月優位、蹂躙もの。
- 世界観の物騒さもキャラスペックも全て血界戦線が遥かにヤバイのだがお構いなしの型月最強SSばかりで全盛期(いまもだろうけど)の信者と同じことをくりかえしている。
- ちなみにきのこ氏と武内氏は同人時代から内藤氏の追っかけである。
作品別ファンの噂[編集 | ソースを編集]
月姫ファン[編集 | ソースを編集]
- さっちんの扱いに涙目。
- リメイク版に今度こそシナリオが入ることを期待している。
- 歌月十夜の酔夢月には涙。
- タナト…、いやなんでもない…。
- HTMLデータ(歌月十夜おふらいん)として収録されているおまけSSの方が良いの有るじゃんとか突っ込んではいけない。
- 自分は胡蝶の夢と氷結の夢が好きでした。
- 真月譚月姫という言葉には漫画しか思い出さない。
- アニメ版なんて無かった。
- アニメ単品で見ればそんなに悪くないのだが、月姫かと言われると…ちょっと。
- しかし、その後のTYPE-MOON作品における鈴村健一と植田佳奈の配役はこの作品を知っていると噴くしかない。
- 生天目仁美&伊藤静のコンビはここからだろうか。
- ぶっちゃけアニメなんて無かったとか言ってる奴は真のファンじゃないと思っている。
- アニメ版なんて無かった。
- 同人ゲームとして一番成功したと信じている。
- 売り上げ的にはひぐらしになるんだろうけど…。
- アルク/シエルルートでは主役のアルクェイド、遠野家ルートでは背中が見えるだけで影が薄すぎる、ほんとにあんた正ヒロインなのかw
- しかし、シェルみたいに下手に一杯出て、ネタキャラにされるよかいいと思う。
- 月姫、歌月はともかくPLUS-DISCとPLUS+DISCはなかなかマイナー。
- 初期バージョンの琥珀さんは緑服だった…。
- 初期バージョンのシオンは肌が濃かった…。
- PLUS+DISCはエンジンをNScripterから吉里吉里に変えたFateの練習台だったりする。
- 今、手に入れるには、プレミアがつきまくった「月箱」を買わなければいけない。
- 店頭から消えた瞬間、値段が10倍近くなった。ありえん(笑)。
- バイト経験者として言わせてもらうと、おそらく品薄なわけではない。在庫がたくさんあるにも関わらず、定価で売っている店がないのをいい事に不当な高額で売っているエロゲーはたくさんあるので、出来る限り買わないが吉。
MELTY BLOODファン[編集 | ソースを編集]
- アニメ版の声優は認めていない。
- この場合のアニメ版=アニメ版真月譚月姫、メルブラのアニメ版ではない。
- 生天目=アルクはありだと思う。個人的には、姫アルクは彼女にやって欲しい。
- のち、マジカルサファイヤとかもやっていた翡翠の中のお方である松来さんお亡くなり。アニメ版で翡翠をやっていたかかずさんが後任に。
- 逆に全て受け入れてこそ真のファンだと自負している。
- この場合のアニメ版=アニメ版真月譚月姫、メルブラのアニメ版ではない。
- 無印がゲームとして成立していなかったのには目を潜める。
- Re:ACTは通常版とFinal Tuned版で色々違うので困る。
- Act Cadenzaからのファンはモグリ。
- PS2版Act Cadenzaには「月姫」の用語説明がある。が、ネタバレ回避した分を差し引いても、内容がぜんぜん足りない。
- とはいえ「月姫」はかなりエグい設定が山盛り。
- 軽い気持ちで調べてみると凹むこと請け合い。以降のゲームプレイが全く違う感覚になる。まさに知らぬが仏。
- CERO Bのゲームの取説に書くためにかなり苦労したのだろうと思う。
- とはいえ「月姫」はかなりエグい設定が山盛り。
- しかしアーケードゲーとして成功しなかったらここまで型月が大きくならなかった点は認めねばなるまい。
- PS2版Act Cadenzaには「月姫」の用語説明がある。が、ネタバレ回避した分を差し引いても、内容がぜんぜん足りない。
- 最初が渡辺製作所のエイプリルフールネタから始まったとか内緒。
- PC版のAct Cadenza ver.Bの追加要素は微妙どころの騒ぎじゃない。
- むしろVer1.5(PS2版)の追加要素削ってくれて困った。
- 唯一の利点は初回版はサントラ付属だったこと。そもそも入手困難な無印版サントラをある程度補完してくれているのに加え、beat from MELTY BLOODはRe:ACTからの追加楽曲で今回が初収録。欠点はエンディング2曲がロング版じゃないこと。
- ここでは、七夜の出番が異常に多いのが不思議だ。
- 現在、MELTY BLOOD Actress Again Current Code。さすがに続け過ぎ。
空の境界ファン[編集 | ソースを編集]
- 第8部(同人誌にて発売)の映画化が本当にあるのかどうかが疑わしい。
- 2009エイプリルフールネタの中にリンクが有った…。
- 2013年に映画化。しかも武内制作の漫画も同時公開。
- 2009エイプリルフールネタの中にリンクが有った…。
- ライトノベルなのかそうでないのかが疑わしい。
- レーベル的にはライトノベルではない?
- 志貴より式の方が強いと思う。
- MELTY BLOOD Actress Againにゲスト出演。実力差はその目で。
- 劇場版で鈴村健一(アニメ版月姫の志貴)を幹也役に抜擢した事に噴く。
- Fateでも何人か被っているから、型月スタッフなりのフォローのような気がする。
Fateファン[編集 | ソースを編集]
All Around TYPE-MOONファン[編集 | ソースを編集]
- 正ヒロインのはずなのに唯一登場できなかったシオンは哀れ過ぎる。
- しかもTMA掲載の漫画でも未だ登場無し。
- 2009/12/24発売のVol4でやっとこさ登場。
- しかもTMA掲載の漫画でも未だ登場無し。
- ジョージは一人五役とか仕事しすぎw
- ナレーター役もあるから六役。
- ライダーの人も三役やってる。
- ロリ声も出せたことに驚愕した。
- 白レンのツンデレっぷりが酷すぎる。
- なんでドラマCDの度にツンデレについて熱く語るのだろう・・・?
- 観光客は結局どうしたんだろう…。
- ブックレットのデフォルメが可愛くて仕方がない。
コハエースファン[編集 | ソースを編集]
- 元々は型月の歴史を振り返る作品だったことは忘れている。
- 月姫リメイクはまだですか…
- 最近の琥珀さん&秋葉の活躍と言えばこの作品になっているのが何とも悲しい。
- 驚きの白さ!(主に背景が)
- 遠近法って素晴らしい。
- 「を」の書き方が気になる。
- ×プリヤ→○プリズマ先輩。
- 琥珀さん「アニメ化はコハエースの方が先輩なんですけどね」
- 桜セイバーと魔人アーチャーはこの作品出身であることをさりげなくアピール。
- グランドオーダーでも実装されてよかったと思う。
- 出版社の関係上難しそうだが、ひむてんと組ませてみたいと思う。