To LOVEる -とらぶる-ファン
- 変態、スケベ。
- 某同人ショップのデータでは、この作品の同人誌は100%成人向けらしい。確かにエロのない「To LOVEる」なんぞ全く価値ないが。
- 作者の関係か、BLACK CATのファンと兼ねている人が多い。
- 特にイヴ派は。
- リトのモデルはトレインだと思っている。
- ていうかホンモノがゲスト出演。
- とうとうセフィリア登場。まあ予想通り。
- 災難だらけのリトの事がほっとけない。
- うらやましいと思いつつ実は心の底でああはなりたくないと思っている。
- アニメ化して欲しいな~と言っていたら本当に適ってしまった。
- リト役が女性なのはちょっと微妙。
- 合ってるけど、少し格好良すぎかな。
- あけのんだからいいじゃん。
- 女体化ネタを想定に入れていたのであれば恐ろしい。
- リト役が女性なのはちょっと微妙。
- いちご100%や初恋限定。とは兼業の人とアンチの人で判れる。
- 初恋限定。が打ち切りでこれが打ち切られないことに疑問。
- っていってるそばから河下先生の連載がまた始まった・・・
- PTAは邪魔者。
- 月刊ニュータイプのニュース記事で記載された事を誇りと思っている。
- そして同誌でVIP待遇しているのでさらにうかれる。
- 作者が、BLACK CATでは散々パクリ疑惑や設定矛盾等で叩かれてた事はすっかり忘れる。
- それだけエロの力は偉大ということか・・・。
- 大江慎一郎だけは作者が許しても絶対に許さない。
- 連載誌が一緒という事だけで直接的な関係は無いだろ
- 週刊少年ジャンプ2008年11号に掲載された、私立ポセイドン学園高等部の怒羅武流を読めば怒る意味が分かる
- 意味が分かった。
- 週刊少年ジャンプ2008年11号に掲載された、私立ポセイドン学園高等部の怒羅武流を読めば怒る意味が分かる
- もっとファンが許せないのは、下記にもあるように作者の元妻とその不倫相手だったここの歌い手だろうな・・・。
- 連載誌が一緒という事だけで直接的な関係は無いだろ
- 大人よりも小中学生男子が多いだろう。小中学生が合法的に読めるエロ本としてジャンプの伝統を受け継いできた。
- 少年漫画で見るエロは、成年漫画とはまた違った良さがあるため、大人のファンもそれなりにいると思われる。
- 単行本では「修正」されるであろう部分を見るとニヤニヤしてしまう。
- アニメでもDVD版は修正されるのを期待している。
- 修正されてた!よくやったスタッフ、たい焼きをあげよう。
- それでもかの○ん等とは雲泥の差があるが(エロ的意味で)。
- 連載終了後に出た画集は「無修正」なのでがっかり(?)
- ダークネスの画集は大判で見応え充分。ぶっちゃけエロh(r
- アニメでもDVD版は修正されるのを期待している。
- 今や、ジャンプで連載されている事などすっかり忘れているファンもいるだろう。
- 美柑の出番を増やせと思っている。
- 金色の闇も、もっと出せ。
- 古手川さんがやたら優遇されてる気がする。ツンデレ強し。
- ダークネスだと美柑の出番が多すぎて、他のヒロインを食ってる感がある。
- ニコニコ動画での削除祭りにうんざりしている。
- まぁあそこ自体TBSと仲良しみたいだから仕方無いか・・・
- 同系列のCLA○NADも随分酷いけどな。
- 愛知県民の8割程度がここと対立。
- 内容が非常に薄い話なのに、脚本と漫画がわざわざ分かれているのは突っ込んではいけない。
- 前作のように設定を考えなくていいので絵に集中できるから良い結果が出ている、とする意見もある
- 英語圏のファンは英語のタイトルを見て「トゥラヴル」と発音してしまう。
- 重度のファンはちゃんと日本語読みできることを自慢する。
- おかげでLOVEの単語が書けるようになった・・・
- 9月26日でアニメがわずか五ヶ月で終了・・・
- 後半シーズンの内容(最終回除く)は無かった事にしたい。
- 原作とアニメで絵質が違ってくるのは当たり前ですが原作の方がいいですよね?アニメだけでなく原作で好みのキャラクターがいる人はいるのでしょうか?好みの理由は大胆、控えめ、ツンデレ、無口、めがねなどが挙げられる。
- 制作は過去にネギま!の第1作で酷評を受け、第2作からは乗り換えられてしまったところなのですが、それよりは大分マシでは?
- 自分が言いたいのは作画ではなくストーリーのことなんですけど
- 毎週金曜日1:55から(ジャンプでは25:55と表記)放送していたんだが意味がわからなくて話の筋すら通ってなくて、エロシーン出せばいいと思っている。はっきりいってクソアニだと思いました。一部猿山がほとんど出る話が存在した。ちなみに最終回まで全てにおいてエロスでした。
- 前半クールは結構原作重視の話が多かったから良かったんだけどね・・・後半のオリジナルは×××
- アニメよりも原作の方が好きですね。まったく別人及び別生物であったから・・・それと原作の方はエロスが少なくなった気がするし・・・
- 以前の人気投票で4位までのキャラクターはなにとなにであったか?
- ちなみに五位はリート・ユーキでパッションララが一位、ハルーナが二位でした。
- 新キャラもでないからそろそろ下火ですな・・・悪く言えば連載低迷
- オタ系まとめサイトだと、毎月のように取り上げられるので、ピークは過ぎても人気は衰えてはいないのだろう。
- 単行本13~15巻はDVDがついて十倍近くの価格で販売する。高い!しかも予約しないと買えない!単行本と共に!つまり1~12巻と16巻~は買えて13~15巻は買えない事になる。DVDと単行本は別売しろ!
- アホか?通常版も出るにきまってるだろ。ジャンプで珍しいってだけで、講談社じゃネギま!や絶望先生でやってる手段だぞ。
- まあまあ、勢いに任せて↑↑を書いたことを後悔してることだろうし、黙っといてやろうよww
- 中京圏で作風も放送時間も丸被りのこの作品でもやってる。
- めでたく18巻まで続くことに。
- アホか?通常版も出るにきまってるだろ。ジャンプで珍しいってだけで、講談社じゃネギま!や絶望先生でやってる手段だぞ。
- まうー♪
- 今度はそうきたか…
- 映画化は~ともかく~実写化は自粛していただきたい。
- 密かにこっちへ嫉妬を抱いているファンも少なくない。
- 上記の作品が放映されるまで、戸松遥≒ララのイメージが強かったから。
- 1話観ててもララを意識せざるを得なかった(by兼業者)
- 上記の作品が放映されるまで、戸松遥≒ララのイメージが強かったから。
- もし仮に映画化されたら?
- 籾岡リサの淫乱ぶりがたまらない
- 古手川唯はララ、春菜の次に重要。あのツンデレがたまらん
- むしろ古手川好きの読者が一番多い気がする。
- 同人では、連載初期を除いて美柑が一番人気。委員長は二番目かな。
- むしろ古手川好きの読者が一番多い気がする。
- 連載打ち切り説が。
- もしかしたら、打ち切られたかもしれない・・・
- まぁ、この事件の影響ならしょうがないとしか言い様がないが。
- もしかしたら、打ち切られたかもしれない・・・
- 時期がきたら是非とも月刊ヤングジャンプに再掲s(ry
- もっと際どいのが見たいんだな???
- ダークネスになってからモモの株急上昇。
- 主人公のハーレムをつくろうと画策するとか、それなんてエロg…(ry
- ララの株も上がった。
- 話をかき回す役を妹たちに譲り、姉属性が付いたこで、落ち着きが出たのが大きい。
- 出番は減ったが要所要所で目立つため、メインヒロイン(笑)という感じはしない。
- 逆に春菜がすっかり空気に・・・。
- 九条凛は隠れファンが多かったんだなと認識。