ユニバーサルスタジオジャパン
(USJから転送)
USJの噂[編集 | ソースを編集]


- 所在地:大阪市此花区
- ユニバーサルシティ駅
- 環状線に桜島行き(USJ経由)が増えて不便になった。
- 元の大阪止まりが桜島行きになっただけ。
- 市バスも便乗して路線を幾つか作ったが・・・まだあんの?運賃倍額(400円)だったけど。
- 数年でなくなった。やはり、大量輸送・定時性があるJRには勝てなかった。
- 特定都区市内(大阪市内)に入るのもでかいかも。遠くから新幹線で来たら、ここまでの在来線もタダで乗れる。
- 数年でなくなった。やはり、大量輸送・定時性があるJRには勝てなかった。
- 天王寺から環状線に乗ったら、最初は「大阪方面行き」だったのに、京橋から「ユニバーサルシティ・桜島」行きになっててびっくり。
- 大阪環状線の運行形態的には、関西鉄道・西成鉄道→城東線・西成線時代までさかのぼれる(天王寺 - )大阪 - 桜島間直通は、むしろ標準と言える。環状運転化に伴って桜島線への直通が廃止されていたのを、また復活させただけ。
- 2011年3月のダイヤ改正で最寄り駅のユニバーサルシティ駅の本数が1時間あたり6→4本に減少した。果たして混雑時には対応できるのであろうか?
- その時間帯には環状線直通がなく、西九条止まりのみになる。
- 大阪駅で環状線を待っている時に限ってUSJ行きが来る。
- 正確には桜島行き
- 銀行のUFJとよく間違える。
- わかってても言い間違えるときがある。
- バスの行き先表示では「USJ」と略してはいけないのは「UFJ」との混同を防ぐ為、と言われている。
- まぁ、そりゃそーだわな。
- ちなみに本当に三菱UFJ(旧UFJ)のATMがある(ちなみにTDRは三井住友(旧さくら))。
- 大阪に本店があった三和銀行が前身のひとつだから、これも自然といえるが。
- ユニバーサルフタジオジャパン?
- トミーズの漫才ネタか。
- 「ユニバーサルスタジオ・オオサカ」となると、「USO」になるっちゅーことで、しょうがなく「USJ」にしたわけか。そりゃややこしいわけだ。
- そういえば、昔「USOジャパン」という番組があったな。
- ガッツ石松氏も過去に「USJって何の略?」と聞かれて「銀行」と答えた事があったらしい。(ガッツ伝説より抜粋)
- USAだと「ユニバーサル・スタジオ・アメリカ」?
- 以前どっかの地図でUFJ銀行が「USJ銀行」と誤植されているのを見たことがある。
- スペシャルショーでエンターテイナーによるコントのネタに「もしもし?母さん?俺最近USJで働いてるんだ。・・・違うよ、銀行じゃなくてテーマパーク!」ってボケがあった。
- 関西人はUSJではなくユニバと言う(マクド的なノリで)
- 関西の中でもその呼び方は地域限定されるかと、少なくとも奈良県民の自分は聞いた事が無い。
- 若い世代はユニバのほうが多数派だと思う。
- イントネーションはマクドと同じ。
- 入口の大きなゲート(?)が2つある
- 客さえ来れば基本的に何でもありだ。
- 最近は特にこの傾向が顕著で、当初の「アメリカから来た映画のテーマパーク」というテーマを放棄し、進撃の巨人やワンピース、妖怪ウォッチと日本のアニメとコラボしまくっている。
- 食中毒2度出してもお咎め無しだった秘密は知ってても言ってはいけない。
- それがあってもなくても、料理は高くてまずいので、中では食べない方が良い。
- TDRと比べてもやっぱりまずい。
- 芝生の部分でコソコソながらもお弁当を広げている客が並ぶ様相は、テーマパークよりは普通の遊園地そのもの(持ち込みは禁止であるが半ば黙認状態である)。
- 最近はワンピースのサンジの海賊レストラン、コナンのミステリーレストランといった有料レストランイベントも開催されるようになり、料理にも力が入れられているが、いわゆる「遊園地価格」より数段高いのは相変わらず。
- ユニバーサルシティ駅周辺は立て看板を外すと何も無い。
- 高速道路から園内が見える。必然的に園内からも高速道路が見える。
- 徹底的に閉鎖的空間を作り出しているディズニーとは対照的。
- あの高速道路はゴールデンゲートブリッジやブルックリンブリッジをイメージした借景としてあえて見えるようにしているらしい。
- 大阪市民でさえどこに有るのか知らない。
- 大阪市此花区です。(マジレス)
- 観光地にありがちなことで、大阪人ほど行ったことない人も多い。
- 工場のド真ん中にある。
USJのすぐ近くには今でも工場がある - 用地ももちろん元工場である。
- 昔は工業用水を飲む事が出来た。
- イメージ的に上水道より劣るけど精密機械を洗浄するのは純水なので飲んでも問題ない。
- 純水は人が飲んではいけないらしい。それに純水は高いから、工業用水とは区別してるはず。
- 飲んでも害はないが、めちゃくちゃまずい(経験者)。水道水のほうがよっぽどマシ。
- どっちゃにしろ淀川のどぶ水やし。
- 純水は人が飲んではいけないらしい。それに純水は高いから、工業用水とは区別してるはず。
- いまいち伸び悩んでる要因のひとつが、大阪という立地条件にあることに早く気付くべきである。
- イメージの問題。
- 某ウェスタンショーは、はっきり言って吉本新喜劇。だが実は、アメリカでの原語のノリをよく伝えている。(もともと訛ったお笑いアクションショー)
- ターミネーターで最初に出てくるサイバーダインのガイドのノリはどうにかならんのか。そこらにいるおばさんじゃねえか。
- 大阪のオリジナルキャラクターと思われがちだがアメリカにもいたりする。
- しかし、一体どこが伸び悩んでいるのか?というほど絶好調である。
- ここ数年は好調ですし伸び悩んでるイメージなんてありませんが・・
- 某水を使うショーでは、確実にずぶ濡れになる席に役者が勧めたがる&誘導される。そのとき、当たり前のごとく「ずぶ濡れになります」という警告はしない。
- ずぶ濡れになるアトラクションがやたら多い。
- 「前列にお座りの皆さん、そこはその名もぬれぬれシートです! お気をつけて! それから、その他の席にお座りの皆さん、そこはぬれぬれシートpart2です! part1との違いはどっこにもありません!!」
- 「水濡れ注意」と書いてあるが注意しても無駄。
- ずぶ濡れになるアトラクションがやたら多い。
- ショーダンサーなどの盛り上げ役が下手すぎて盛り上がらない。
- どーせそこらで踊っとる若いのを引っ張ってきただけやろ。客に対する態度がごっつ感じ悪いしな。
- モノ売る、いや、金とって芸見せるってレベルやあれへん。
- どーせそこらで踊っとる若いのを引っ張ってきただけやろ。客に対する態度がごっつ感じ悪いしな。
- 映画ランド。
- どこの観光地も同じだが、飲み物が異様に高い。
- 駐車場にある自販機も園内価格と同じ。
- 東のTDLに比べてどうにも全国区的な華が無い。イメージ的には日曜に遊びに行くローカルな遊園地。
- それは大阪人だけが感じている。岡山人は1年に一回しかいけない様な感じ
- 地元の大阪人でも行ったことのない人が多い。
- でもまぁ、テーマパーク好きな人は年間パスを買ってしょっちゅう行っているが。
- 地元の大阪人でも行ったことのない人が多い。
- 近畿地方へ修学旅行で行く学校ではメインイベントです。(by修学旅行で行く他県民)
- 修学旅行に大阪を選ぶ場合、こことミナミと大阪城が定番。というか大阪で修学旅行の行き先になりそうなのはその3つしかない。
- そっちの方がいいんじゃない?下手に気取らなきゃいけないディズニーランドよりは。
- 2011年のテーマパーク入場者数ランキングでは世界で第9位、本家より多いくらいだからさすがにローカルというには無理があると思う
- それは大阪人だけが感じている。岡山人は1年に一回しかいけない様な感じ
- 織田かおりがピーターパンのウェンディの声をアテているため、Sound Horizonのコアなファンには隠れた名所
- ETのスタッフの制服は、どう考えてもここのパクリ。
- E.T.が閉鎖されたのでもう見れなくなる……と思ってたのにまだいたよ!
- 年間パスを持っている人以外は、再入場が禁止になった。
- 本家アメリカユニバーサルスタジオはディズニーと同じフロリダ州にある。
- 本当のユニバーサル・スタジオ本家はカリフォルニア州にある。だがそこにもネズミのテーマパークがある。(どちらも映画会社のため)
- ドバイのドバイランドはユニバーサル関係。
- これのために、近隣の遊園地が閉鎖に追い込まれた。
- 宝塚ファミリーランド、甲子園阪神パーク、神戸ポートピアランド、近鉄あやめ池遊園地 etc。
- そんな中ひらパーは健闘中。
- ひらパーは飽きさせない工夫、様々なイベントの積極性、親会社に負けない他にはないユーモアな広告もあってリピーターが多いと思われる。他はそれをやらなかったせいで・・・。
- 生駒山上遊園地もお忘れなく。
- 数少ない生き残りだったみさき公園も南海が運営から撤退することに…。
- 大阪を代表するテーマパークであるが、地下鉄では行くことができない。
- 待ち時間を短縮するには別料金が必要。
- 宮崎・鹿児島から、ここへの弾丸ツアーが組まれている。もちろんフェリー2連泊である。
- ハリポタで本気を出してきた。セレモニーに安倍総理まで来るとは…。
- ハリポタエリアのオープン前後には在京メディアも掌を返して連日報道。これほど取り上げられたのは開業当初以来なのではないだろうか?
- 実際ハリポタエリアの完成度は従来のUSJでは考えられない程に完成度が高いし、アトラクションも流石「世界最高」を名乗っているだけ有って面白い訳だから、そりゃ大々的にアピールされるし人も沢山来るよ。
- 映画ひとつだけを題材にしたエリアは人気が出ない、とディズニーですら考えていて今まで導入されてなかったのだが、ハリポタエリアの成功を見たディズニーがカーズランドをカリフォルニアに作ったほど。
- 続くマリオエリアも任天堂および宮本茂ががっつり監修しているため完成度が高く、現在のUSJの好調を不動のものにした。
- ハリポタエリアのオープン前後には在京メディアも掌を返して連日報道。これほど取り上げられたのは開業当初以来なのではないだろうか?
- 当たり前だが本家本元のユニバーサルスタジオのアトラクションが全部こっちにもある訳ではない。
- ハムナプトラやトランスフォーマーのアトラクションはこっちで導入しても人気になりそうなんだがなぁ。
- 面白い事に、あっちのユニバーサルスタジオの最寄駅も「ユニバーサルシティ駅」だったりする。
- 沖縄にも進出予定があるらしい。
- Universal Studio Okinawa、略称USO?
- 結局白紙になりました。
- Universal Studio Okinawa、略称USO?
- ここ最近はUSJを経営している株式会社ユーエスジェイが全世界のユニバーサルスタジオを経営しているアメリカのテレビ局に買収され、実質的にUSJは本家直営となった。
- そのためか、2017年から年間の入場者数を公表しなくなった。
- 何と敷地内にホンダのカーディーラーがある。何でも成約時に追加料金を支払う事で、USJで特別な納車式を行うことが出来るらしい。
- 年々入場料が上がり、2018年には7900円に。
- 2019年には繁忙期と閑散期で入場料に差をつけることになった。2019年の10連休には8900円にまで跳ね上がることに。
何でもアリのUSJ[編集 | ソースを編集]

- 広告は既に映画よりキャラクターメインである。
- キティ、セサミ、これってユニバーサル社だっけ?
- なんで鋼の錬金術師まで?
- MBSが強引にねじ込んだとしても、無理があったよな。
- もはやなんでもあり。儲かればええねん♪儲かれば♪
- しまいにはONE PIECEまで持ち込んだ。
- 2009年夏今度はナルトがくるそうだ。
- 2011年、ついにはけいおん!が来ることに。
- 2012年は、何が来るんですかね?ガンダムAGEだったりしてw
- AGEは総スカンな結果になっちゃってるので秋に映画やるまどかかタイバニのどちらかになると思う。冬の青の祓魔師かも知れぬが。
- 2013年は映画化したスタードライバー、世界観で言えばマギや進撃の巨人、話題作という意味では宇宙戦艦ヤマト2199、あるいは「ユニバーサル」つながりでダンガンロンパといろいろコラボが考えられたが、まさかの映画化するドラマ「ATARU」とコラボする事に。
- 2015年は開き直ったのか「ユニバーサル・クールジャパン」と銘打って日本生まれのコンテンツ(モンスターハンター・バイオハザード・エヴァンゲリオン・進撃の巨人)とタイアップした。
- バイオハザードやモンハンとのコラボ自体は以前からあった。
- 2019年にはせっかくのモンハン15周年なのに、モンハンは無くなってしまった。
その代わりのルパン三世は正直アトラクションの映像も実写も微妙……by千葉在住のモンハンファン - ちなみに、エディオンなんば本店のゲーム売場にリオレウスの頭部が設置され、フォトスポットになってるで。
- 2019年にはせっかくのモンハン15周年なのに、モンハンは無くなってしまった。
- クールジャパンは最早上半期の恒例行事と化した。2018年はFFが登場。
- コナンとモンハンが常連で、他は毎年変わる印象がある。
- 2022年はセーラームーン(2018年から登場しすっかり定着している)とHUNTER×HUNTERが登場し、冨樫義博・武内直子夫妻それぞれの作品による共演が実現してしまった。
- バイオハザードやモンハンとのコラボ自体は以前からあった。
- 今度は任天堂と組んでマリオパークが出来る模様。
- 2020年にはついにドラえもんが来た。
- 2022年にはポケモンが登場することに。
- なんで鋼の錬金術師まで?
- むしろここ近年はUSJは「映画のテーマパーク」と言うより「世界最高のエンターテイメントをお届けするテーマパーク」だと公式が発言している。
- キティ、セサミ、これってユニバーサル社だっけ?
- ライバルはTDR。
- 一方TDRはUSJなど眼中にない。
- そのかわりNGKにライバル視されている。
- ひらパーは?
- しかしNGKはUSJの眼中にはない。
- いくつかのアトラクションのキャストはMネズミの服を着た人や千葉県民を見つけると必ずネタにする。
- (例)「どこから来たの~?」「千葉県!」「ネ、ネズミのテーマパークがあるところじゃないですかぁぁぁ!!!そこへ行かずにここを選んだのは賢明な判断です!皆さんこの素晴らしい千葉県民に拍手!」(ター○ネーター2:3Dより)
- TDRは、夢の国を徹底的に再現しているので、外の話題は一切出したりしない。
- 富士急ハイランドもTDRを「ネズミーランド」と呼んで宣伝に使っていたことがある。
- こう見るとUSJ=ソニー(自社コンテンツよりも他社の有力コンテンツを充実させる)、ディズニー=任天堂(自社コンテンツが超強力なので自給自足でやれる)に似ている気がする。
- 集客力の回復に鋼の錬金術師を使うが、メインの家族連れは増えず逆にそっち方面の客が増えた。
- もはやユニバーサル社の面影はない。
- 白デブの化け猫(純・国産)もいるしな。
- もうOPL(大阪○゜ューロランド)に改名せぇ!
- そもそもハ○ーキ○ィの前にスヌーピーが入っていた時点でよくわからんし。
- 『Peanuts』はアメリカ・カートゥーン華やかなりし頃のユニバーサルの作品。ただディズニーやワーナー・ブラザーズ「ルーニートゥーン」と異なり原作漫画有。
- そのうち、某オランダうさぎも入ってきたりしてw
- 残念ながら、彼女はハウステンボスにて活躍中。着ぐるみが居るかどうかはワカランけど、グッズが売られてる。
- スヌーピーやセサミを入れるのは構わない、だけどハ○ーキ○ィとか日本のキャラクターとかをUSJに入れるのはやめて欲しかった…。
- しかし皮肉なことにデブ猫さんグッズは売り上げの上位を占めている。
- 白デブの化け猫(純・国産)もいるしな。
- もはやユニバーサル社の面影はない。
- ジェットコースターでドリカムやコブクロが聴けるといってもねぇ…。
- 東方神起も聞けまふた
- ハリウッドの空で大阪Lover・・・。
- そこから眺める景色は阪神工業地帯となんとも印象的
- 後ろ向き(バックドロップ)導入後はSMAPがメイン扱いな気がする。
- 松岡修造のメッセージ音声が聞けた時もあった。うるさい
- YOASOBIのUSJテーマソング「アドベンチャー」も聴ける。ちなみに女子学生が書いたUSJの思い出の作文を基にした曲。
- 2009年新たにできるナイトパレードは「不思議の国のアリス、アラビアン・ナイト」 極め付けにはなんとシンデレラが登場する。もう完全に映画のテーマパークのプライドを捨ててネズミーのパクりに走っている。
- 不思議の国のアリス云々、元ネタはTDL発じゃないだろう。原作あるからw
- 元は違えどディ○ニーによって世界的にメジャーとなりしかも既にアトラクション化およびパレード化している作品をそのまんまパレードに出すというのはどうかと・・・。もっと他にあっただろ・・・。
- しかもキラキラなのでエレクトリカルパレードをそのまま借りてきた感じ
- アトラクションの楽しさ自体はまだTDRと競えるにしたって、パレードの質はまさに雲泥の差。
- 近年では原点回帰で映画をテーマにした「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~」や史上初のマリオやポケモンが登場する「NO LIMIT! パレード」を開催。ディズニーに勝るとも劣らない高評価を得た。
- 不思議の国のアリス云々、元ネタはTDL発じゃないだろう。原作あるからw
- トムとジェリーの登場がまたれる。
- 初期作品は著作権切れてるから画像使い放題。
- マーベルがディズニーに買収されたということで、スパイダーマンピンチ!
- それはUSJに限らず、USF(フロリダ)でも危ないんじゃ・・・?
- ちなみに、USJのアトラクションでのスパイディは、実写版でもアニメ版でも東映版でもなくて、小野寺が声を入れている。
- 一時期SMAPとのコラボ企画で香取慎吾が声を入れた事もある。
- 2023年にクローズが決定。
- 常連向けのスペシャルショー等では自虐ネタが多い
- 例)工業用水、火薬使いすぎ、何故かUSJにいる国産白猫、キツツキの不人気、映画の面影なし、千葉県浦安に負けてる等々
- ハロウィンナイトではターミネーターのサラ・コナーが「私たちもE.T.のように消されるかもしれない!」って叫んでた。
- 何でもアリにしたら入場者数は急増し、まさかの年間1000万人超え。3セクから民間になって方向性としてはそれでよかったのだが・・・実態はこれまでに書いてある通りである。
- (2017年時点で)近年はミニオンを看板キャラクターとして売り込んでいる。2017年にはついに「ミニオン・パーク」がオープン。
- 実は当初のコンセプトである「ハリウッド映画のテーマパーク」はディズニーの映画も含めて標榜していた。
- なにせプリティ・ウーマン(ディズニー作品)のセットがあったり、スターウォーズのコーナーがあったりと普通に溶け込んでいた。
- 更に言うと開園当初は「しあわせウサギのオズワルド」なるウォルト・ディズニーの生み出したキャラのグッズが売られていたこともある(当初はユニバーサルが著作権を保持)。流石に版権がディズニーに戻ってからはいなくなったが。