V.LEAGUE
V.LEAGUEの噂[編集 | ソースを編集]
- 元々は従来の国内最高峰であった社会人の日本リーグを将来プロ化することを前提に、いわゆる「スーパーリーグ化」とされたのがこのVリーグである。
- リーグ自体、未だにアマチュアであることも響いているのか、「スーパーリーグ化」しても、不景気や会社内の合理化等による廃部・休部により、リーグ撤退を余儀なくされた企業チームが増えてきている。
- かつての名門ユニチカ(→東レ)や日立、ダイエー(→久光製薬)など。
- ことし、武富士(元イトーヨーカドー)がなくなる。
- かつての名門ユニチカ(→東レ)や日立、ダイエー(→久光製薬)など。
- V1リーグのチームが日本バレーボールリーグ機構の一員になったため、従来のVリーグをプレミアリーグに、V1リーグをチャレンジリーグに、それぞれ改名される。
- 一時期「V・プレミアリーグ」「V・チャレンジリーグ」の呼称があった模様。
- 今もあるが、新聞記事などでは「プレミアリーグ」「チャレンジリーグ」と書かれることが多い。
- 一時期「V・プレミアリーグ」「V・チャレンジリーグ」の呼称があった模様。
- 韓国のバレーボール最高峰リーグの名前も「Vリーグ」だが、こちらはプロ化されている。
- 18-19より新リーグに。サッカーやバスケのようなライセンス制度も導入。
- 24-25から本格的に移行する。
日本バレーボールリーグ機構[編集 | ソースを編集]
- 再びリーグのプロ化を目指すことになり、その前提としてリーグを法人化したのがこの機構。略称「JVL」だが、「Vリーグ機構」という通称でも呼ばれている。
- プロ化は一度、計画がずさんすぎたために1996年に凍結されたので、リーグを法人化してもそれ以降のビジョンが明確になっていないため、本当にプロ化できるかどうか疑問を抱いている者もいる。
SV.LEAGUE(男子)[編集 | ソースを編集]
リーグ全般の噂[編集 | ソースを編集]
ヴォレアス北海道[編集 | ソースを編集]
- 北海道初のVリーグチーム。
- 本拠地は札幌ではなく、旭川に置いている。
- 札幌拠点のサフィルヴァが参入した今では、札幌もアウェイとなっている。
- 札幌には既にサフィルヴァがあるため、準本拠地は帯広となっている。
- 2019-2020シーズンは昇格も視野に入るほど快進撃を重ねていたが、諸事情によりリーグ戦が打ち切りとなったため昇格を逃してしまった。
- その後2020-21シーズンと2021-22シーズンにもあと一歩のところで昇格を逃したが、2022-23シーズンに大分三好を破り悲願のV1昇格を決めた。
東京グレートベアーズ[編集 | ソースを編集]
- 旧・FC東京バレーボールチーム
- 前身は「東京ガスバレーボール部」。というわけで、ユニホームデザインもプロサッカーチームとほぼ同じ。
- チーム名に未だに「FC」が入っているのはさすがにどうかと思うが。そろそろチーム名を変えたら?
- 海外ではFCバルセロナの例もある。
- とはいえ、結局は日本人の感性に合うかどうかだし…。
- 結局ネイチャーラボ譲渡時に改称。
- とはいえ、結局は日本人の感性に合うかどうかだし…。
- 海外ではFCバルセロナの例もある。
- 祝昇格。
- 東京ダービーが見られないのは少し残念。
- NECが生きていたら、府中vs…調布、ということになってんの?(厳密に書き示すならば)
- だが、あのサポーターが他チームの応援にどんな影響を与えるのか楽しみ。
- 東京ダービーが見られないのは少し残念。
- 21-22シーズンを以て撤退することに。
- チームはネイチャーラボのもとで存続。
VC長野トライデンツ[編集 | ソースを編集]
- Vリーグ全チームの中で唯一ホームタウンが村(上伊那郡南箕輪村)である。
- 公募で決まった(らしい)とはいえチーム名が「VC長野トライデンツ」に違和感を持っている地元民は多い。
- 地元では長野といえば長野市を指すので。
- 「『VC信州トライデンツ』だったら応援するのに」と思う地元民も少なからずいる。
- ちなみに野球チームやバスケットボールチームは県全体で応援してもらうため「長野」をつけなかった。
- あっち側には長野GaRonsもあることだし。
- 「『VC信州トライデンツ』だったら応援するのに」と思う地元民も少なからずいる。
- 地元では長野といえば長野市を指すので。
- 公式戦が開催できるアリーナがホームタウンに無いため、ホームゲームは松本・岡谷・伊那で開催される。
東レアローズ静岡[編集 | ソースを編集]
- かつては「東レ九鱗会」で、名門。
- …とはいえ、日本リーグ時代も含めて、優勝したのは結構遅かった。
- 「九鱗会」時代は女子NECの杉山(本拠地のある県出身)の父親がいた。
- かつて所属した加藤陽一はチームのスター選手だった。
- 創設当初は大津市を本拠地としていた。
ジェイテクトSTINGS愛知[編集 | ソースを編集]
- 前身は「豊田工機バレーボール部」で、運営元のジェイテクトはトヨタグループの企業。
- ホームタウンは刈谷市。橿原市や徳島市や秋田市をサブホームタウンとしている。
- SVリーグ移行後は岡崎市をホームタウンとする模様。
- 2022-23シーズンはオフの世界選手権で活躍した3選手(西田有志、関田誠大、ティネ・ウルナウト)を補強したが、V1で6位と低迷。
- 辛うじて天皇杯全日本選手権は優勝し面目を保った。
- 結局西田は1年でパナソニックへ移籍。
- 辛うじて天皇杯全日本選手権は優勝し面目を保った。
ウルフドッグス名古屋[編集 | ソースを編集]
- 旧名:豊田合成トレフェルサ
- 実はトヨタグループのチーム。
- 名前を見れば分かると思う。ただし読みは「とよだ」。
- 19-20シーズンより「ウルフドッグス名古屋」に改名。
- チーム名に「名古屋」とあるがホームアリーナは稲沢にある。
大阪ブルテオン[編集 | ソースを編集]
- 旧:パナソニックパンサーズ
- 旧チーム名「松下電器・パナソニックパンサーズ」
- 本社の改名前に「松下電器」がはずれた。
- ブランド名を別に持つ他企業のスポーツチームと同様に、当時は「パナソニック」をチーム愛称に入れていた。
- 新リーグ参戦を機にさらに改名。
- たった1年とはいえ、あのラファエル・パスカルも加入していたチームである。
- 何故か沖縄市をサブホームタウンとしている。
サントリーサンバーズ大阪[編集 | ソースを編集]
- 昔はジルソン・ベルナルドという、実質的なチームの象徴がいた。
- 背番号16はVリーグ唯一の永久欠番。
- 愛称は「サン」+「鳥」?
- エスビー食品か?
- SVになったら高橋藍が入団することに。
- 兄とチームメイトになる。
日本製鉄堺ブレイザーズ[編集 | ソースを編集]
- 旧チーム名「新日鐵ブレイザーズ」
- 選手全員プロ契約である。
- 結成当初は八幡市(現北九州市)が本拠地だった。
広島サンダーズ[編集 | ソースを編集]
- 旧:JT
- 最近、選手のCM出演が多くなってきた。
- 「世界一のセッター」と呼ばれた選手が居た。
- あまりにも偉大な選手なのでチーム本拠地の名前にもなっている。(猫田記念体育館)
- かつては「専売広島」。
- ウテナと言ったら少女革命でも化粧品会社でもなく元キャプテン(臺 光章氏)のことだ。
- 創設は1931年と戦前。1967年の日本リーグ創設から一度も2部に降格せず1部リーグで活躍している名門。
- 但しリーグ優勝は2014-15シーズンの1回だけ。
Vリーグ(男子)[編集 | ソースを編集]
イースタン・カンファレンス[編集 | ソースを編集]
- 北海道イエロースターズ
- 旧名:サフィルヴァ北海道
- こちらは札幌市が本拠地のチーム。
- ヴォレアス北海道が拠点を置いている旭川への対抗意識が強いのか、札幌の財界はこちらをプッシュしている。
- こちらもV2昇格を決めたため、ヴォレアスとの北海道ダービーが実現した。
- とは言え北海道のマスコミで合同インタビューを受けるなど、「札幌vs旭川の代理戦争」みたいなギスギスした関係では無い。
- ただ準本拠地の縄張り争いはあるようで、こちらは苫小牧や釧路を準本拠地に。
- とは言え北海道のマスコミで合同インタビューを受けるなど、「札幌vs旭川の代理戦争」みたいなギスギスした関係では無い。
- 23-24シーズンからチーム名を「北海道イエロースターズ」に改称。
- つくばユナイテッド SunGAIA
- レーヴィス栃木
- 2024-25シーズンから新・Vリーグに参入。
- 埼玉アザレア
- 創設の地は坂戸市だがホームタウンは川越市、運営法人は狭山市にある。
- 千葉ZELVA
- 2020-21シーズンのV3で準優勝しV2に昇格。
- しかし翌21-22シーズンは3勝しか挙げられず1年でV3に逆戻り。
- 前身は「東京教員バレーボールチーム」。
- 親会社が変わって消滅するかもとか言われていたが存続することに。
- 富士通カワサキレッドスピリッツ
- 地域リーグとチャレンジ(V1)リーグを行き来する「エレベーターチーム」だったのに、プレミアリーグとチャレンジリーグの入れ替え戦に出るまでに強くなった。
- 本拠地における富士通関連の他のスポーツチーム(ココ含む)と比べて地味な存在である。
- 長野GaRons
- トライデンツに対抗して作られたチーム、ではなく富士通長野工場バレーボール部が前身。
ウェスタン・カンファレンス[編集 | ソースを編集]
- アイシンティルマーレ碧南
- アイシングループの男子バレーボールチーム。ホームタウンは愛知県碧南市。
- 大同特殊鋼知多レッドスター
- 新しいVリーグへの参加に伴いチーム名に「知多」が付いた。
- ヴィアティン三重(男子)
- 同名のサッカークラブの系列。
- クボタスピアーズ大阪
- ラグビーチームとは違い、大阪がホームタウン。
- SVリーグに申請し、ライセンスは通ったが参入できず準会員になった。
- きんでんトリニティーブリッツ
- 最近になって、やっとチーム愛称が決まった。
- “ココのパクリだ”とか言うヤツラが出そうな予感。
- 近畿クラブスフィーダ
- 兵庫デルフィーノ
- 休部(実質的には廃部)となったNTT西日本大阪バレーボール部のメンバーを中心に結成されたチーム。
- かつては「阪神」を名乗っていたが、タイガースとは、関係ない。
- 22-23シーズンはなんと27戦全敗という不名誉な記録を作ってしまった。
- V2・V3の入れ替え戦でもV3優勝のトヨタ自動車に連敗しV3降格となってしまった。
- 奈良ドリーマーズ
- 西淀製作所のバレーボール部OBと佛教大学のOBを中心に設立。
- 福岡ウイニングスピリッツ
- 2022-23シーズンからVリーグに参入。
- フラーゴラッド鹿児島
- 前身は鹿児島商業高校のOBチーム。
- 2023-24シーズンからVリーグに参入。
24-25シーズン不参加[編集 | ソースを編集]
- トヨタ自動車サンホークス
- トヨタモビリティ東京スパークル
- 警視庁フォートファイターズ
- 現形態のVリーグ唯一の公務員チーム。
- サントリーから移籍した選手もいるが、移籍する際は勿論、公務員試験に合格しなければならない。
休部・廃部(男子)[編集 | ソースを編集]
富士フイルム・プラネッツ[編集 | ソースを編集]
- 川合俊一が在籍した頃は「グリーン軍団」と呼ばれていた。
- 廃部になるまで外国人選手を採用せず。
日立国分トルメンタ[編集 | ソースを編集]
- 豊田合成を倒して自力で昇格。
- サントリーに移籍した坂本雄一郎と桑田鎮典は、数少ないチームの主力&顔と言える存在だった。
- 入れ替え戦に勝って残留を決めた直後に活動休止が発表された。
- ちなみに最後のシーズンとなった2001-02年は18戦全敗の最下位。
NECブルーロケッツ[編集 | ソースを編集]
- 男子がブルー、女子がレッド、ラグビーがグリーン。
- ちなみに、『ロケッツ』の由来は本社ビル(NECの項目の画像参照)がロケットに似てるかららしい。(昔のバレー誌に載ってた)
- かつてはパープル(女子バスケ)もあった。
- 前に教育テレビの某番組にメンバー数人が出たことがあるが、誰も知らないだろう。
- 休部になってしまった・・・。
- レッドロケッツには日本代表がいて、こっちにはいない。この差が大きかったようだ。
- 日本代表クラスはどんどん他チームに移籍して最後に残ってた松本(現・堺)もいつの間にか移籍してた。
- レッドロケッツには日本代表がいて、こっちにはいない。この差が大きかったようだ。
住友金属ギラソール[編集 | ソースを編集]
- 上記の大分三好の項目に出てきたチーム。第1回と第4回のVリーグに参戦。
- しかし第4回の開幕直後にシーズン終了後の休部が発表されてしまった。
- チーム愛称の由来がギラヴァンツ北九州と似ている。
- 休部時の所属選手だった高尾和行が監督を務める女子バレーボールチーム・福岡ギラソールにチーム名が引き継がれた。
NECホームエレクトロニクス・ホワイトブリッツ[編集 | ソースを編集]
- 新日本電気男子バレーボール部として1976年に創部。
- 1995-96シーズンの実業団リーグで優勝しVリーグに昇格したが、運営会社の経営危機もあり1997年5月限りで廃部となった。
旭化成スパーキッズ[編集 | ソースを編集]
- 旭化成旭陽会として1946年に創部。
- 1963年に9人制から6人制に移行し、本拠地も1971年に都城市から倉敷市へ移転。
- 日本リーグには1970-71シーズンから参加したがその後は低迷し、3部リーグに相当する地域リーグまで降格。
- その後は息を吹き返し、1997-98シーズンの実業団リーグで準優勝。Vリーグのチーム数拡大(8チーム→10チーム)もあり念願のVリーグ昇格を果たした。
- Vリーグ昇格後は唯一の純国産チームとして奮闘したが、2000-01シーズン以外はすべて8位という成績だった。
- 因みに最後の4シーズンは4年連続の最下位。
- 結局2005-06シーズン終了後に休部。休部後の全体移籍の交渉も難航しそのまま解散となった。
NTT西日本レグルス[編集 | ソースを編集]
- 電電名古屋として1948年に創部。
- その後電電東海→NTT東海を経て1999-2000シーズンからNTTグループの再編に伴い「NTT西日本」へ改称。
- 因みに1969年までは9人制のチームだった。
- 住友金属の休部に伴い1998-99シーズンにVリーグ昇格。
- しかし昇格後は勝率1割台と低迷が続き、最後はNTT西日本の経営不振の影響で2001-02シーズンを最後に休部となった。
日新製鋼ドルフィンズ[編集 | ソースを編集]
- 阪神地区の営業活動のシンボルチームとして1986年に創設。
- そこから僅か5年で日本リーグに昇格した。
- 柳本晶一が監督としてチームの指揮を執っていた(初期は選手も兼任していたらしい)。
- 日本リーグ昇格後はエレベーターチームとなり、1996-97シーズン終了後に廃部。
- 最後のシーズンは実業団リーグ2位で富士フイルム(Vリーグ7位)との入れ替え戦に回る予定だったが、廃部を理由に辞退している(入れ替え戦には実業団リーグ3位のコスモ石油が出場)。
大分三好ヴァイセアドラー[編集 | ソースを編集]
- 九州のチームとしては、北九州市にあった「住友金属ギラソール」以来の参戦。
- 大分にある病院のチームである。選手は医療事務などをしている。
- 旧チーム名「三好循環器科EKG大分」。「EKG」はドイツ語で心電図を意味し、「エーカーゲー」と読む。この意味を知るまで英語読みしていたものは多いはず。
- 生き残った…皮肉にも、NECの廃部により。
- V.LEAGUE創設以降は下位低迷が続き、2022-23シーズンの入れ替え戦でV2優勝のヴォレアスに連敗し無念のV2降格。
- 2024年にオーナーが急逝したことにより、休部になってしまった。
SV.LEAGUE(女子)[編集 | ソースを編集]
アランマーレ山形[編集 | ソースを編集]
- 旧:プレステージインターナショナル
- バスケットボール・ハンドボールのチームも同名。
- バレーボールは酒田市が本拠地。
- V1昇格後は天童市が事実上の本拠地に(V1の規定を満たす体育館がここと山形市にしかないため)。
- バレーボールは酒田市が本拠地。
- 23-24シーズンはなんと22戦全敗。
- それにも関わらずSVリーグには1年目から参加。
デンソーエアリービーズ[編集 | ソースを編集]
- ここのファン(一部全日本ファンも?)にとって『エビちゃん』とは、某モデルではなく、ここの前キャプテン。
- その考えはなかったわ。w
- SVリーグ参入を機に愛知からそれまで準本拠地だった郡山市に移転。
Astemoリヴァーレ茨城[編集 | ソースを編集]
- 旧称:日立佐和リヴァーレ→日立Astemoリヴァーレ
- 日本バレー界における、日立グループ最後の砦。
- 日立黄金時代も今は昔・・・。
- 2010年、ついに「佐和」がとれました。
- ウィキペディアにはかつての日立とは別チームとかかれるようになった。
- チームの応援団長は、選手らの上司。しかも20年以上行っている。(NHK:土曜スポーツタイム「アナザーストーリー」 より)
群馬グリーンウィングス[編集 | ソースを編集]
- 旧・群馬銀行
- ずっと2部だったが、SVに参入。
埼玉上尾メディックス[編集 | ソースを編集]
- 母体は「上尾中央総合病院」。
- チャレンジリーグがV1リーグだった時代はそのままチーム名になってた。
- 最近パイオニアの選手が大量移籍した。
NECレッドロケッツ川崎[編集 | ソースを編集]
- 男子がブルー、女子がレッド、ラグビーがグリーン。
- かつてはパープル(女子バスケ)もあった。
- この度男子バレーも廃部になりました。“女子バレーよ、生き残れ…!”
- 『ロケッツ』の由来については、男子の項目参照。
- かつてはパープル(女子バスケ)もあった。
- 昔は茶髪やピアスを禁止していたが、海外に移籍してた某選手のせいで解禁?
- ピアスはしてなかったと思うけど(してた?)、流石に女子は仕方ないかも。
- ちなみに移籍ではなく「出向」です。
- ホームが川崎に引っ越してしばらく調子が悪かったが、08/09シーズンで久々の4強入り。
- ファンとしてはかつてのホーム(NEC横浜事業所)が某ショッピングモールになってしまったことが悲しい。
- 2009年全日本選手権で高校生に負けた…。
KUROBEアクアフェアリーズ[編集 | ソースを編集]
- V1リーグからの古参。かつて同じ県内チームで最上位チームだったシーガルズが岡山県に移転したために、自分達が県内最上位チームとなった。
- 元々は2000年の富山国体に向けての強化チームだった。
PFUブルーキャッツ石川かほく[編集 | ソースを編集]
- 前身は「ユーザック電子工業バレーボール部」。
クインシーズ刈谷[編集 | ソースを編集]
- 旧:トヨタ車体
東レアローズ滋賀[編集 | ソースを編集]
- 前身は「ユニチカ・フェニックス」。
- ユニチカのスポーツチームで「フェニックス」という愛称を他につけているのはラグビー部のみ。
- あの地味な県庁所在地が本拠地。
- 年々チームが若返る。
- 少し前はあの向井が20代なのに最年長でキャプテンを務めていたけど、その向井も引退してしまって更に若くなった。
- メグカナの大山加奈や妹の未希、更に木村沙織など下北成徳の注目選手が相次いで入団した。
- 同じ下北成徳出身(大山加奈の同級生)で全日本の荒木がイタリアへ移籍した。
- 2010年には木村沙織の妹(やはり下北成徳出身)も入った。
- しかし同じく2010年、大山姉妹は(時期は微妙に違うものの)揃ってやめてしまった。
- 他には九州文化学園卒も多い。
- 誕生日で背番号が決まるという伝統があり、当然最年長には「1」が与えられる。
大阪マーヴェラス[編集 | ソースを編集]
- 旧JT
- 実は江角マキコもこのチームのOG。
- ここはテンさん(竹下)や宝来など全日本の選手もいるのに、何故か外人頼みなる試合が多い。
- キャブラーとして知られた幹てつやがコーチをしていたこともあった。
- 23-24シーズンはレギュラーシーズンで22戦全勝したが、V・ファイナルステージではファイナルで敗れた。
ヴィクトリーナ姫路[編集 | ソースを編集]
- 2018-19シーズンからV.LEAGUEに参戦。
- 初代監督は竹下佳江。
岡山シーガルズ[編集 | ソースを編集]
- 前身は「東芝シーガルズ」。
- サッカーのコンサドーレ札幌と同じく、かつての親会社からの出資は現在受けていない。
- 少し前までは、男子にチームを持つライバル社がスポンサーだった。
- サッカーのコンサドーレ札幌と同じく、かつての親会社からの出資は現在受けていない。
- 東芝に捨てられたあと、黒部に移転し、その後岡山に移転し、現在に至る。
- 全日本代表がほとんどいない(いるにはいるけど)ためか、実力はあるけどなんか存在感が薄い。
- 現在の監督は大阪国際滝井高校の総監督も兼任しており、同校が事実上の下部組織となっている。
- スポンサーである関係で、ユニフォームにOH!くんがついている。しかし同じ岡山に所在するRSKとTSCもスポンサー。(ただしTSCは他2局に遅れてスポンサーになった)
SAGA久光スプリングス[編集 | ソースを編集]
- 正しくは新生「久光製薬スプリングス」
- 「ダイエー・オレンジアタッカーズ」を前身に持つ神戸市の「久光製薬スプリングアタッカーズ」と、Vリーグ1シーズンでV1リーグに落ち、その後すっかりV1リーグに定着してしまった鳥栖市の「久光製薬スプリングス」が合併して出来たチームである。
- 合併→久光製薬スプリングアタッカーズ→久光製薬スプリングス
- 久光製薬がオレンジアタッカーズを引き受けたときから合併する前まで、鳥栖市のチームが「久光製薬鳥栖スプリングス」と名称を変えられ、暫くの間、本社側チームの扱いではなくなったような状態であったのは秘密。
- 現在は神戸と鳥栖をホームとしているらしいが、ほぼ神戸のチーム。鳥栖は発祥地と国体と佐賀大会の開催ぐらい。
- そんな状況でも佐賀新聞は鳥栖市のチームとしてプッシュしてる。
- しかも扱いはサガン鳥栖の次に大きい方。
- サガン鳥栖といえば、合同のファン感謝デーをやったことがある。
- 09/3/21のプレミアリーグ関連新聞記事の題。他紙は「デンソーが決勝ラウンド進出」または「4強出揃う」に対し佐賀新聞は「久光6連勝 今期2度目」でデンソーの4強入りは本文最後でちょっと触れられてるだけ。4強が出揃ったことよりも久光の連勝が大事なのか、佐賀新聞よ。
- 「そりゃあ、鳥栖をホームにしているチームですから。(by 佐賀新聞)」…じゃないの?
- しかも扱いはサガン鳥栖の次に大きい方。
- 新しい練習拠点が鳥栖市にオープンしたことをきっかけに本拠地を鳥栖市へ一本化した。
- そんな状況でも佐賀新聞は鳥栖市のチームとしてプッシュしてる。
- 北京の銀メダリストでバリバリのアメリカ代表であるローガン・トムが入団した。
- 実力はもちろん人気のある選手だけに、にわかファン急増か。
Vリーグ(女子)[編集 | ソースを編集]
- アルテミス北海道
- リガーレ仙台
- 仙台ベルフィーユの関係者を中心に創設。
- 東京サンビームズ
- 東京の他に群馬でも試合を開催することがある。
- 2023-24シーズンは1勝しか挙げられなかった。
- 信州ブリリアントアリーズ
- 旧・ルートインホテルズブリリアントアリーズ
- 女子陸上部が東京で活動しているのに対し、ルートイン創業の地である長野県上田市を活動拠点にしている。
- JAぎふリオレーナ
- ブレス浜松
- 休部となったBefcoビービースターズの選手・スタッフを中心に創設された。
- 2023年から大林素子がゼネラルマネージャーを務めることになった。
- SVリーグには準加盟クラブとして参加。
- ヴィアティン三重(女子)
- 東レに次ぐ男女共通チーム名での参戦。
- 2023-24シーズンは15戦全敗…。
- 倉敷アブレイズ
- 広島オイラーズ
- カノアラウレアーズ福岡
- ハワイ語由来のスポーツチーム名はおそらく日本初?
- フォレストリーヴズ熊本
- ロアッソ熊本に続いて昇格を決めた。
- 一度廃部になったが、運営会社を変えて復帰。
休部・廃部(女子)[編集 | ソースを編集]
日立ベルフィーユ[編集 | ソースを編集]
- かつての日本女子バレーボール界の象徴的存在。
- 旧名・日立武蔵。「サインはV」の「立木大和」のモデルである。
- レオタードユニフォームはある意味革命的だったかもしれない…。
- 廃部から9年後、日立の名は日立グループの生き残りに譲られることに。
武富士バンブー[編集 | ソースを編集]
- 前身は「イトーヨーカドー・プリオール」
- ヨーカドー時代は、美人選手が多かった。
- 廃部になります。
- 某作品で有名になったあの高校をその作品のブーム以前から知っている。ただ、その作品のファンとの兼任者は、いるのだろうか…
- 何故かアルタモノワなど大物の助っ人を擁していた。
Befcoビービースターズ[編集 | ソースを編集]
- 旧称:新潟栗山米菓ビービースターズ
- こっそり「Befcoビービースターズ」に改名している。
- 栗山米菓が新ブランド名「Befco」を大きく出すようになったため。(正式な社名自体はかわってない)
- 実はチャレンジリーグ昇格は2回目。
- 1回目は「地域リーグ準優勝だが優勝チームが辞退」「入れ替え戦で敗れた後で廃部チームが出たので昇格」という強運の下での昇格だった。
- 残念ながら2012年で休部になってしまった。
パイオニア・レッドウィングス[編集 | ソースを編集]
- Vリーグ参戦1シーズン目から、V1リーグで全勝優勝した実力を見せつける。
- メグカナの栗原がNECに見切りをつけて移籍して来た。
- 旧チーム名「東北パイオニア・レッドウィングス」
- Vリーグ参戦1シーズン目の途中から「東北」の文字が外された。
- 2014年9月限りで廃部となってしまった。
仙台ベルフィーユ[編集 | ソースを編集]
- 旧名・四国Eighty 8 Queen
- 全日本女子監督も務めた米田一典が設立した。
- チーム名は「米田さん」→「米」→「八,十,八」の連想から。
- 四国だけに「八十八ヶ所」も関係あるんでは?
- まず間違いなく、そうです。「米」はネタ。
- 逆にネタにされてしまったようだ。チーム公式HPの名前の由来のところに「非公式ながら…」としつつ、上記ネタがかかれてた。
- まず間違いなく、そうです。「米」はネタ。
- 四国だけに「八十八ヶ所」も関係あるんでは?
- 初期(地域リーグ時代含む)の頃とロゴが変わった。マスコットキャラがいつの間にかいなくなったりしたのはそのせいか?
- 2011年に四国から東北まで移転した挙句、チーム愛称が「ベルフィーユ」に。かぶってるけどいいの?
- 運営会社の経営難もあり2016-17シーズンを最後に脱退・解散。
- 解散後にチームをヴィクトリーナ姫路に譲渡する予定だったが頓挫してしまった。
東洋紡オーキス[編集 | ソースを編集]
- 1961年に6人制の「東洋紡守口」として創部。
- 日本リーグには第1回から参加。
- Vリーグ移行後も大林素子やエフゲーニャ・アルタモノワらの活躍で二度の優勝を果たしていた。
- しかし東洋紡本社の経営不振もあり2002年限りで解散。
千葉エンゼルクロス[編集 | ソースを編集]
- 実は医療法人団体が運営するチームで、選手の本業は介護職員らしい。
- かつては選手のチーム在籍可能期間が3年までとなっており、3年間のプレー後は引退して介護職員に専念するか、他のチームへ移籍するかを選択していた。
- 2023-24シーズンは1勝しか挙げられなかった。
- 新しいVリーグには参戦しない模様。