WIXOSS

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TCGの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 発売日、即売り切れ。田舎では多少残っているくらい。
    • 新規TCGとしては珍しい現象。
    • タカラトミーの生産がおっつかず、再販に時間を要することになる。
      • タカラトミーの陰謀説も流れた。
        • まあプレミアにしたところでタカラトミーに利益はないので、明らかなデマである。
      • いつまで経っても満足に供給できず、タカラトミーの担当者ががイベントに出席し「プレイしてる人いる?」と聞くも「買えない」しか返してこない始末。
    • カードの流通は関東より関西の方が盛んらしい。シングルでは特に顕著だとか。
  2. 白と赤が二強。前評判では赤は悪かったのに…
    • いつの間にか弱い扱いされる青。もちろん弱いわけではなく上級者向けなだけ。
      • そして実は強い緑
    • 2弾のSR白シグニの能力がチートじみていると話題に。そして実際に強い。
  3. 5色存在するが黒のみ第1弾環境では登場していない。
  4. 様々なTCGからプレイヤーが参入。異文化交流会にもなっている。
    • 互いのTCGを知るチャンス。互いに話題ができて楽しい。
    • もちろんいいことばかりではなく、様々なTCGのマナーの問題も持ち込まれる。
    • というよりTCG初心者も大量参入。大体公式キャラスリ見かけたらそういう人。
      • TCG初心者でも他社発売のキャラスリ勢もそれなりにいる気がする。まぁ元々アニメファンというプレイヤー多いしね。
  5. コピーカードが一時期使用可能に。
    • カードが在庫がないんだから仕方がない。
  6. デッキケースはタッパー。
    • 一応、タッパーには利点がちゃんとある。乾燥剤とともに入れておけばカードの反りを防げる。
      • フォイルカードは反りやすいので、マークド扱いされたくなければキミもタッパーを買ってこよう。
  7. カードリストに記載されていない、かつ実用性もない「???」Lv0ルリグの幻カードが存在する。一時期5万円ほどで転売されていた。
    • ちなみにイラストはアニメ制作J.C.STAFFの書き下ろし。
  8. 第2弾環境から青と赤では同じ色でも違うルリグタイプが存在することになる。
    • どちらもアニメの展開と連動していた。
    • 第4弾から全色ルリグとも複数人(?)になり、ついでに最大レベルもLv5にインフレした。
  9. 同じ会社だけあって(?)、デュエル・マスターズのプレイヤーにはルールが理解しやすいと思う。
  10. 担当者によると美少女TCG実は会社的にギリギリアウトらしい。
    • それなのに下の販促しない販促アニメとコラボする。
  11. この表記だと「ウィクソス」としか読めないんだが。
    • どうやら「wish across」の略らしい
  12. エイプリルフールの時は公式ホームページが大いにはっちゃける。そのせいで2016年の時はタカラトミーのサーバーをダウンさせてしまった。

アニメ版の噂[編集 | ソースを編集]

Selector[編集 | ソースを編集]

  • 1期:infected WIXOSS、2期:spread WIXOSS、劇場版:destructed WIXOSS
  1. 放送前のあだ名はファンタジスタドール2期。ファンタ民もたくさん集結。
    • だが実際は…
      • まどマギから虚淵を抜いて龍騎要素を付加しましたって感じやな。
  2. ばあちゃん黒幕説
    • ばあちゃん作中最強
      • コンピューターおばあちゃん
        • スピンオフでは本当に黒幕になった。
  3. なんで最初からルールを言ってくれなかったのか。
    • 花代さんは嘘つきだ
      • 緑子ェ…
        • 再出荷おめでとう。
        • 2期から出番すらなくなった。
          • だが同じ2期に出番ないピルルクたんは相変わらず人気である。
  4. 作中の噛ませは緑。
    • 視聴者「遊月負けフラグか?」→対戦相手が緑と判明→「これは勝利ですわ」
      • しかもほんとうに勝っちゃう。
      • 最終回も安定の緑スキップ。
  5. QB「こ れ は ひ ど い」
    • 実際QBのがマシ。作中でセレクターの扱いを見ると、本当に魔法少女のがセレクターより扱いがいい。
      • ただし、セレクターはルリグを破棄すればクーリングオフはできる。セールスマン(ルリグ)がそのことを説明していない?知らん
        • 説明したらえいえんカードの中に閉じこまれるだから。
  6. ばとうー☆
    • 公式では「ばとる~!」と表記。
  7. 作中の常識人が少なすぎる。
  8. 女の子がだいたい屑。主人公も屑ではないがちょっとやばい。
    • モブ少女がだいたい屑。
      • モブでありながら名前が与えられたほのかちゃん、やっぱり屑。
    • あきらっきーはクズすぎてベクター並の人気を博す。
      • 最終的に監督に「ゴステロ様」と称される始末。
    • それでもコミカライズで登場する「リメンバ」のクズさに全ファンが驚いた。白が最後の良心だと思ったのに・・・
  9. 戦闘狂同士のレズレズバトル。
    • 伊緒奈さんがるう子の下の名前を呼ぶとは思わなかったです
      • 戦闘狂3人に絡まれその場のノリで押し倒される隠れ戦闘狂。
        • 結局タマが退散した。さあ、どうなる?
  10. 提供=今週のあきらっきー
    • ついに提供からも消えた(10話)
    • 2期だと他のアニメにもよくありがちな「1シーンのループ動画」になった。
  11. 救いのないサブタイトル、救いのないフォント
  12. 最終話でめでたく(?)2期「selector spread WIXOSS」秋放送を発表。プロデューサー曰くあきらっきーの逆襲が見れるらしい。
    • あきらぶりーに転向した。
      • そして逆襲した。
  13. 2期の打ち上げ(?)イベントで劇場版製作をサプライズ発表。あの最終回の後に何をやるの?

Lostorage[編集 | ソースを編集]

  • 1期:incited WIXOSS、2期:conflated WIXOSS
  1. はじまりのルリグを引いてしまった時点で強制契約+時間制限がある+クーリングオフ不可能と、前作よりも更に状況が悪化している事に戦慄する。
    • 「なんで最初からルールを言ってくれなかったのか」どころの話ではなくなっている。
      • デフォルトで所持するコインも運任せなのもタチが悪すぎる。
    • それこそ販促要素がコインベットの追加くらいしかない。
    • 公式Twitterがいけしゃあしゃあと「美少女達のハートフルな物語にご期待ください!」(要約)と書いていたのには最早笑うしかなかった。
    • 前作の場合セレクターは3回勝つために戦っていたが、今回は単にペナルティから逃げ回ることになっている。
  2. 前作との最大の違いは男性セレクターもいる事。なのでルリグとの入れ替わりは無いと信じたいが…。
    • 敗北ペナを見る限り、今回は入れ替わりではなく上書きが適切な表現か?
  3. 前科一犯さん清衣が前作から続投している+タイトルに関連がありそうな名前と言う理由から、リメンバが黒幕ではないかと考察しているファンもいる。
    • 里見が元ルリグとバラしてからウリスが黒幕説も急浮上し始めた。劇場版はパラレルなのでLostrageに繋がらないと考えると確かに怪しい。
  4. 4月以降のブースターでSelectorのルリグにもコイン技強化が図られるらしい。2期のタイトルが融合を意味する言葉なのでもしかすると…。

DIVA[編集 | ソースを編集]

  • 現時点ではDIVA(A)LIVEのみ。
  1. キャラや世界観が一新された。
    • 雰囲気はかなり明るくなっている。
    • 「WIXOSS LAND」という仮想空間で3人チームを組んでバトルを行う。
      • 「夢限少女」は過去にWIXOSS LANDを席巻したチームの名前という設定に。
    • それでもあきらっきーはオマージュされた。
    • コミカライズ版ではselectorとLostorageのパラレルワールドという設定になっていた。
      • ピルルクやタマといったお馴染みのルリグがこの世界に迷い込んでいる。
  2. NoLimitのメンバーの名前の頭文字は元号が由来。(和→乃、成→和、和→)
    • 3人の誕生日もそれぞれの名前の元になった元号が始まった日付になっている。
  3. にじさんじのVTuberが観客に混ざっている。