Yes! プリキュア5
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Yes! プリキュア5/Go Go!の噂[編集 | ソースを編集]
- 東映が本気出してきたとしか思えない。
- 2匹の小動物の仕様が卑怯すぎてぶっちゃけありえない。オフィシャルでそれはタブーだったろ…?
- 挙げ句の果てにBL顔負けのCDまで出してきやがった。
- 5は特に大友向けの要素が強くなったと思う。
- 2008年から放映されるのは「ぷりきゅあふぁいず」でも「ぷりきゅあごーごーごー」でもなく「ぷりきゅあふぁいぶごーごー」
- たむけんが実際に出ちゃった・・・。どうだったんだろう。
- 案の定不評だったが、視聴率は今期最高だった。
- 娘さんがファンだから、だそうである。
- 案の定不評だったが、視聴率は今期最高だった。
- GoGO!のOPで,エターナルの建物の前にいたローブをまとった魔法使いっぽい人物は,結局何だったのだろう・・・・。
- 5は敵組織の首領と「話し合い」で和解、というこのテの作品では珍しい終わり方をした。
- 「敵との和解」は初代から続いている要素ではある
- 歴代プリキュア中最も恋愛要素が強い(2010年現在)。
- 5ではのぞみ&ココ・こまち&ナッツが、GoGoではうらら&シロップが前面に打ち出された。
- 非公式ネタではココナツ・こまかれを筆頭に、果てはのぞブンだのブンスコだの様々な妄想が生み出された。
- そして「お菓子の国のハッピーバースデー」で、遂にのぞみとココがKISS!
- GoGo!の『プリキュア5、フル・スロットル GO GO!』は個人的にプリキュアシリーズでナンバー1のOPだと思う。
- あとGoGo!の変身シーンのテーマ[1]も凄く良いと思う。さり気なくバラエティのBGMで使われる事もあるぐらい。
- コワイナーのデザインは秀逸。
- こまち探偵回は神回。
- 仲間割れ回かと思ったら、あたかも殺人事件を解くかの様な作品違いの演出を基にした完全なギャグ回だった。
- 探偵の衣装を「いつか着てみたい思って、持ち歩いていたの」と言うあり得ないこまちの発言に始まり、順番に疑いが掛けられる各キャラのリアクション、果てはいきなりナッツハウスに現れたと思ったら冤罪で撃退されてしまうブンビーと、構成や演出が冴え渡った。
- 逆に疑いを掛けられた時のこまちの手の動きや、せっかく良い事を言ったのにこれまた逆に疑いを掛けられた時のココのアクションなど、アニメーションである事をフルに活かした演出は良かった。
- この作品からハイビジョン制作に。
- アナログだとキャラクターが頻繁に見切れるので、地味に地デジ化を推進している。
- その影響からか『5』からDVDの1巻当たりの収録話数が3話に減ってしまった。
- BOX化再発売シリーズでは、メディアがBlu-rayになった。でもHD制作の初期なので画質的にはあまり恩恵を受けない気が。
- たまに映画の様な作画や演出をする回がある。
- 人数が多くなったからか、変身に関する制限が緩くなった。(パートナー・妖精不要、アイテムのみ)
- この作品の終了直後、某県にそっくりなキャラ(色的には次作だが)が出没した。
- エターナルってシロッコとかトレーズとかギンガナムとかがいて、ムチャクチャすごい組織なんじゃないかと。
- そしてガロードは下っ端・・・・・・。
- シロップとスコルプがまともに戦ったら、地球の文明が滅びかねん。
- つまりプリキュア・ファイブ・エクスプロージョンはナノマシンの集合体で、あらゆる構築物を砂塵に分解するアレ。
- プリキュアシリーズの中では珍しく、浄化ではなく攻撃して敵を倒す。
- 一話のベンチで演技を練習するうららが持っていた脚本がなんと「キュアハート9」なるものだった。五年後の予言なのかスタッフは知っていたのか微妙に気になるところ。
- 5/5GOGOの主題歌の演奏時間でほとんどの曲が4分前後と的長いのにYES5の前期ED「キラキラしちゃってマイタイムLOVE」だけ3分(3:08)ぐらいと短い。
- (他は、YES5OP→3:55 YES5後期ED→4:01 5GOGOOP→4:05 5GOGO前期→3:56 5GOGO後期→4:03)
- 舞台は日本とされているが(5GOGO第19話によれば、かれんの家の住所は東京都練馬区)、町並みは西洋風。おまけに5GOGO第26話では少し離れた場所にニューヨーク風の街並みの「世界経済の中心地」がある。
- ひょっとしたらこの作品と同一世界だったりして…という妄想も膨らむ。
登場人物[編集 | ソースを編集]
プリキュア&ミルキィローズ[編集 | ソースを編集]
夢原のぞみ(キュアドリーム)[編集 | ソースを編集]
- のぞみの口癖の存在が薄い。予告でも使われなかったし…。
- けってーい!
- みてみてみてね!
- 歴代の中でも存在感は抜群。
- 放送終了から1年以上経過したオールスターズDX2においても立ち位置はど真ん中。でも違和感ない。
- でもchakuwikiでは他の面子と比べて一番書き込みが少ない。
- 誰が言ったか「教祖様」。チームの精神的支柱ですな。
- GoGoの最終回予告で、余程ハードなアフレコだったのか声が枯れていた。
- 後の千鶴みたいとか思ったり。
- これまでの主人公がスポーツ少女であったのに対して、のぞみは勉強も出来なければ運動もダメというトホホな設定にされてしまった。
- 今回はこれまでのシリーズと異なり5人組という事で役割が更に細分化され、勉強は上級生2人に、運動はりんちゃんにと割り振られた為のとばっちりか。でも実はりんちゃん勉強もできます。
- 大丈夫、ラブも実は勉強&運動は平均以下だったはず。ダンス始めてからは知らんけど。
- ラブやんは勉強は出来ないけど運動は未知数。跳び箱を飛べないシーンがあったけど、あれは確かフィジカルかメンタルのどっちかが弱っていた為だったと記憶。違ったっけ?
- ラブは公式HPのキャラ紹介で「スポーツも勉強も苦手」と明記されている。
- ラブやんは勉強は出来ないけど運動は未知数。跳び箱を飛べないシーンがあったけど、あれは確かフィジカルかメンタルのどっちかが弱っていた為だったと記憶。違ったっけ?
- 5の頃は唯一の
腹ヘソ出しルック。- GOGOになって衣装が変わり、大変残念なことに
腹ヘソを出さなくなった。 - シリーズの他のヘソ出しキャラ(の変身前)はみんな運動神経がいいんだけど…
- つまりりんちゃんが腹を出すべきだったと。
- GOGOになって衣装が変わり、大変残念なことに
夏木りん(キュアルージュ)[編集 | ソースを編集]
- 「あんた他に友達いないの?」
- 「関係ないじゃないですかーっ!」 。・゚・(ノД`)・゚・。
- りんちゃんにだって虫の居所が悪いこともあるだろうけど、うららにとっては一番残酷な一言だったかもしれん。否定できなかったことが、何よりも図星の証明になってしまった。
- GoGo15話でのぞみがいつも通りKY&ヌケてるところを、ちゃんと叱るのはりんちゃんにしかできない役回りじゃないだろうかと。
- でも言い過ぎたかなと悩んだり、すぐ仲直りできるのもりんちゃんの良いところだと思う。
- 変身後の姿で自宅の花屋の前で踊るGoGoの後期EDがシュールすぎて、いつも違和感を覚える。弟妹が見てないんかね。
- 花屋は少女向けアニメの王道やのぅ。
- さりげなく、兄弟が二人いるプリキュアって他にいないよな。
- しかも双子の弟妹。
- 5の頃は他の面子とあまり代わり映えしない大人しめの変身だったが、GOGOでは炎をまとうような演出から最後はバックで爆発という、ヒーローアニメかロボットアニメかってくらいに格好いい。
- 5連中の最大にして唯一の良心。
- 仮にりんちゃんがいなかったとしよう。例えば5の15話でのぞみの母親が寝込んでたとき、看病&家事で暴走する他の4人の
ツッコミ役歯止め役など、他に誰かできるのかね?
- 仮にりんちゃんがいなかったとしよう。例えば5の15話でのぞみの母親が寝込んでたとき、看病&家事で暴走する他の4人の
- ボーイッシュながらしっかり者の純情乙女。嬉しい属性じゃあーりませんか。
- 勘が良く、頭の回転も速く、デザインセンスもあり、運動神経は抜群。ホントに弱点がない子。
- 惚れっぽいってのは?
- 欠点らしきところをあえて挙げるなら、負けず嫌いで意地っ張り(頑固)なところだろうか。でもよく言えば勇敢で物怖じしない性格。
- あ、オバケが苦手という弱点があったか。いや~、そんなところも可愛いんですがね。
- 勘が良く、頭の回転も速く、デザインセンスもあり、運動神経は抜群。ホントに弱点がない子。
- 惚れっぽい割には6人の中で唯一相手がいない。
- のぞみはココ、うららはシロップ、こまちはナッツ、かれんとミルク。りんちゃん・・・。
- かれミルはちょっと違うと思うんだが・・・・・・。
- のぞみはココ、うららはシロップ、こまちはナッツ、かれんとミルク。りんちゃん・・・。
春日野うらら(キュアレモネード)[編集 | ソースを編集]
- 父親がフランス人で母親が日本人のシリーズ初のハーフでもある。
- 父子家庭も他にいないんでは。ベリーが一応母子家庭だけど。
- うららは父親だけじゃなく祖父とも同居しているから父子家庭ではない。
- じゃあ母親と死別してる人。
- 歌手デビュー回のラストで「春日野うらら、これからもよろしくお願いします!」と言った後に見せたカットは絶品。
- もじもじ→はにかみ→とびきりの笑顔、といった数秒のシーンだけどあれはグッときた。尺余りの繋ぎにしても狙って作ったにしてもGJです。
- あれはサンシャインのイベントステージですか?
- 気がつくとフレーム端にいる。通称「うらポジ」
- さすがは芸能人、画面に写ってナンボということをよく理解している
- Max Heartのルミナスと並んで歴代のプリキュアの中では最年少(13歳・中一)である。
- ただ後のシリーズで1つ年上ながら、うららよりも小柄なプリキュアが登場した。
- 小学生プリキュアが登場した以上、ひかりやうららが最年少だったのは過去の話である。
- 「はじけるレモンの香り」。
- フレッシュプリキュアに使いまわせそうだ。「はじけてフレッシュ、キュアレモネード♪」
- つまりさ〇やかサ〇デーである。
- うらら回にハズレ無し。
- (シリーズ全体で)「黄色は優遇されすぎ」とファンから声が上がる程。まぁ待てと。ちょっとブッキー回を思い出して欲しいと。
- 男装のお嬢様、彼氏持ちのお姫様、黄色ってやつぁ・・・・・・。
- 次第に、のぞみの放つボケに追随するキャラになってしまった。
- そんなことないよ。ミルキィローズがミルクに化けて(戻って)も、のぞみの後すぐに正体に気付くくらい鋭いよ。
- うらら回でシロップから「ツンデレ乗車券」を貰った。
- 後の(別の)うらら回できっちり使用した。
秋元こまち(キュアミント)[編集 | ソースを編集]
- キュアミントの作る羊羹粥は美味い!(公式投票でもこまちの作った料理を食べたい人が続出するほどの大人気)
- この他にも慰めてもらいたい歴代プリキュアランキングにも上位入選しているこまちさん。
- 料理作りの他にも名探偵、お化けと趣味は多彩の模様。
- この他にも慰めてもらいたい歴代プリキュアランキングにも上位入選しているこまちさん。
- 実はプリキュア5の中でもかなり人気が高いキャラ。まぁファンの大半は小さくないお友達なんだろうけど。
- ・・・一人だけ地味な名字だな。
- 真正面から見るとショートカットに見える。
- あとカチューシャもポイントです。
- たまにキャラ崩壊を起こす。
- メンバーの中でも年長組で1番おっとりしているキャラクターながら、怒ると恐い人になったり、突然探偵ごっこを始めたり。
- 芯はかれんより肝が据わってると思うよ。
- メンバーの中でも年長組で1番おっとりしているキャラクターながら、怒ると恐い人になったり、突然探偵ごっこを始めたり。
- 地味に背が高い。かれんとほとんど変わらない。
- 何かのゲームにどう見てもこまちにしか見えないキャラが出現して騒然となった事がある。
- いや、それ言ったら某青い子が某作品の追加ディスクでオープンマイハートしてんで・・・・・・。
- もう数年後に放送していたらはやぶさカラーのこまちと言われていたかも。
水無月かれん(キュアアクア)[編集 | ソースを編集]
このページのノートに、キュアアクアに関連する動画があります。
- 「変身に失敗する」という、シリーズ中でも稀有な経験の持ち主。
- プリキュア年齢制限説を最初に提起した人。
- 後のキュアムーンライトが出るまで、ずっと言われ続けていた。
- 一方、こまちは同学年なのに何も言われない。
- ちなみにMHの時のなぎさ&ほのかも3年生だったりするんだよな、これが。
- 11年後についに初変身失敗の後継者が登場。
- プリキュア年齢制限説を最初に提起した人。
- のぞみはいいとして、他の3人が春夏秋なのになんで冬ではないのかと。
- 「邪悪な力を包み込む、バラの吹雪を咲かせましょう」で冬補完、ってのは?
- 無理無理。ちなみに「水無月」って6月のことだから、冬にはほど遠い。如月とかだったらまだねぇ。
- 「邪悪な力を包み込む、バラの吹雪を咲かせましょう」で冬補完、ってのは?
- お嬢様で生徒会長という典型的な(嬉しい)属性を持っている。
- 成績優秀なうえ、ウェイクボードや乗馬をこなすので運動神経もよさそう。
- 執事がいるのは今のところ全シリーズでも2人だけ。そういえばもう一人の方も生徒会長ですね。
- こまちと同じ3年生組で同じ生徒会と、こまちとはある種のコンビの様に扱われている。通称「こまかれ」。
- ただこまちはナッツと良い雰囲気になってしまっていて、(視聴者的には)何となく微妙な距離感を感じずにはいられない。
- ・・・こまちって単に図書委員だよね? 生徒会役員じゃないんじゃ・・・。役員会議に出ているのは、たぶん図書委員長だからだろうと認識している。
- ミルクを看病したのがきっかけだったか、ミルクと非常に仲が良い。
- 初期の頃だとりんちゃんとは馬が合わなかったが、だんだんと信頼し合う仲に。お互い将来の夢ができたら、真っ先に話す約束をしたくらいに。
- のぞみに言わせれば「お互い負けず嫌いの似た者同士」なんだそうな。
- ルージュとアクア(ファイヤーストライクとサファイヤアロー)は同時に攻撃する機会が多い気がする。もしくは印象に残りやすいだけか。
- GoGo前期EDや19話「浦島かれん」の回あたりで堪能できます。
- 初期の頃だとりんちゃんとは馬が合わなかったが、だんだんと信頼し合う仲に。お互い将来の夢ができたら、真っ先に話す約束をしたくらいに。
- プリキュア達の活動拠点となっていたナッツハウスは実は水無月家の所有。
- 「狭くてごめんなさい」という主旨の言葉を放って庶民を驚愕させた。ちなみにナッツハウスは家ごとコワイナーにされた事がある。
- 1期だか2期だか2週跨ぎのクイズ回1週目冒頭付近の車の中の物憂げな表情が絶品。
美々野くるみ(ミルキィローズ/ミルク)[編集 | ソースを編集]
- イメージカラーが紫のキャラは大抵人気があるのにミルキィローズときたら…。
- オールスターズ一作目でチート級の技を披露してくれたから、二作目でどうなるか期待。
- NewStage3でまたクレーターパンチを披露した。
- ミルクの可愛さが分からないないんでまだまだミル。
- オールスターズ一作目でチート級の技を披露してくれたから、二作目でどうなるか期待。
- ミルクは5前半で、その高慢な態度・言動のせいで(一部の5ファンから)ゴミルクとまで馬鹿にされたが、GoGoのくるみ(人間)モードからは、なかなか良識のある子になった。
- 「5」であまりにも嫌われていたためか、GoGo14話で正体がばれるまで「ミルク≠くるみ」を信じていたファンも少なくなかったらしい。
- ミルク時の顔に影が差す演出は良かった。黒くて。
- 人間の姿だと精神年齢が上がってる。ココナッツも人間の姿の方が大人っぽい。
- あと2年以上、世に出るのが遅かったら「ミルクさん」という蔑称も有り得たかもしれない。スーパーロボット大戦Kのミストさん的な、呼び捨てにするほど愛着の沸かないキャラとして。
- ミストさんほどネタにもならないからそれすらも厳しいような。そもそもミストさんはシナリオライターの被害者でもあって、素材自体は悪くないから事情が違う。
- くるみ(人間)モードだと良識派なので、いかに妖精モードと人間モードで精神年齢が違うかがわかる。
- しかし、これほど「不良が犬を拾う」(DQNが少しでも良い事すると良く見える)的な効果が表れないキャラも珍しい。今までがロクでもなかった分、少しでも良識的になれば相対的に良く見えて評価されるかと思ったがそうでもない。
- 基本的にはツンツンしながら憎まれ口を叩くキャラながら、実際は利発で仲間思いなキャラです。
- いつの間にか味噌汁も作れる様になっていたりと、勉強家で努力家でもある。1期の印象が強いので気付かれ難いけど隠れた万能キャラ。
- 最終的にはローズガーデンの観光ガイドに就任(?)した。
- 前作では同じ言葉を3回繰り返すのが癖だった。
- マジで?マジで?マジで?
- 残念ながら「みてみてみてね!」とは言わなかった。
- 2年後には今度は苗字が「くるみ」のキャラが出てきて紛らわしくなった。
- 語尾に「ミル」を付けるミル。
- トレカによると、ミルクの綴りはMilk、美々野くるみの綴りはKurumi Mimino。…普通だな。
プリキュアを取り巻く人々[編集 | ソースを編集]
ココ(小々田コージ)[編集 | ソースを編集]
- 妖精の分際でヒロイン(女子中学生)に手を出すとんでもない淫獣(その1)。
- メインヒロインであるのぞみと、真っ当な意味でもそうじゃない意味でも良い関係になり、一部大友の怒りを買った。
- 語尾に「ココ」を付けるココ。
- 妖精の世界にあるパルミエ王国の王子。
- 普段は人型に化けて、何と教師をしている。
- 当然(?)人間になるとイケメンというパターン。
- 最終的にはこの小々田先生に影響されて、勉強も運動もダメだったのぞみが教師を志すようになった。
- 中の人がまさかの草尾毅。
- 特にあの妖精時の甲高いアフレコは、トランクスや桜木花道のイメージを持っている世代に衝撃を与えた。その世代や層が見るアニメではないというツッコミは野暮。
- 一度シュークリームを食べすぎて太った事がある。
- どっこいしょ。
- 俳優に例えると玉山鉄二?
- トレカによると、ココの綴りはCoco、小々田コージの綴りはKouji Cocodaらしい。
ナッツ(夏)[編集 | ソースを編集]
- 妖精の分際でヒロイン(女子中学生)に手を出すとんでもない淫獣(その2)。
- 相手はこまち。当初からかれんと2人1組で描かれ、盤石の百合コンビだと安心していたお友達に待っていたありえない展開。
- ただこちらはココのぞペアと違って、こまちに明確な好意はあるもののそれ程込み入った描写はない静かな関係。
- 語尾に「ナツ」を付けるナツ。
- ココと同じくパルミエ王国の王子。
- 普段は人型に化けて、「ナッツハウス」という雑貨屋(アクセサリーショップ)を経営している。
- 人間体はココと同じくイケメンながら、染めたような金髪に機械で焼いたような褐色の肌という今時の、悪く言えばチャラい風貌をしている。
- パルミエ王国が滅ぼされる切欠を作ってしまい、それがトラウマになっている。
- ココとラジオをやっていた。
- 現在CDショップや中古CDのプリキュアコーナーの棚で1番幅を利かせているのはこのラジオCD。
- リスナーは凡そ腐女子か。
- 俳優に例えると速水もこみち?
- 綴りはNutsでもNattsuでもなくNatts。
- 因みに、南海電鉄の発行するフリーペーパーと同じ綴り。
増子美香[編集 | ソースを編集]
- マスコミか!
- 名前の通り新聞部の部長。多田かなえは直属の後輩に当たる。
- 突っ走りすぎて部員に愛想を尽かされる部長という意味では高岸あずにゃんも後輩。
- 名前の通り新聞部の部長。多田かなえは直属の後輩に当たる。
- メガネっ娘。
- ショートカットにメガネという、よく見ると可愛らしい容姿に、少しウザったい性格と、意外とファンの人気は高い。
- 稀にメガネを外すレアショットがある。
- 学園の同級生だけに出場機会が多く、多くのイベント回にも登場。
- プリキュアの正体の核心に迫る→ナッツ(人間態)に遭遇→新聞に掲載されるのはナッツ、は黄金パターン。
工藤真由[編集 | ソースを編集]
- どっかで見た名前だな。
- ぷーりーてぃーいきゅっきゅっきゅきゅーあ♪
- みんなーのおーうえんがーまってる♪
- どうやらその後サンクルミエール学園から明堂学園に転校したらしい。
ナイトメア・エターナル[編集 | ソースを編集]
ブンビー[編集 | ソースを編集]
- 彼ほど愛されたオヤジキャラも、近年そうそういまい。
- なにしろ先のオールスターズ公式人気投票で、好きなキャラ8位に食い込んでるからなぁ。5勢ではこまち、ローズ、ドリームの次。
- ドリームとのぞみで票が割れてたり、信頼できるデータとは言い難いが。それでもアクア、レモネード、ルージュよりはおそらく上であろうことが見て取れる。
- 憎めない敵幹部投票でも、西隼人の次に得票して2位だった。
- なにしろ先のオールスターズ公式人気投票で、好きなキャラ8位に食い込んでるからなぁ。5勢ではこまち、ローズ、ドリームの次。
- オールスターズDX2でまさかの登場(セリフあり)に、劇場で笑いが起こったのが印象深い。
- しかしブンビーさんが一人で遊園地とか、あまりにもシュールすぎて何も言えん。
- 実はよく見ると、そばに例の新入社員がいたり。仕事で来てるなら一般入場者に混じって並ぶわけないだろうし、慰安旅行?
- ちなみにDX2は例外として、劇場版だと普通TVシリーズの敵は出ないのだが、彼はお菓子の国でバイトしてた。まあ、あの頃はエターナルに居場所がなくなってたからなぁ。カフェでもバイトしてたし。
- しかしブンビーさんが一人で遊園地とか、あまりにもシュールすぎて何も言えん。
- これ以降、ブンビーさんの後を継いでいるとしか思えない敵キャラの存在がもはやお約束となっている。
- GoGoも最終回で遂に「ブンビーカンパニー」を設立。
- 社屋は天にも届こうかという程の超高層ビル・・・の屋上に建っている(婚前の)山岡士郎も真っ青の
ボロ小屋ペントハウス。 - 社員(部下)が1人だけいる。ただ何となくどこかで見た事のある声や容姿をしている。
- 社屋は天にも届こうかという程の超高層ビル・・・の屋上に建っている(婚前の)山岡士郎も真っ青の
デスパライア[編集 | ソースを編集]
- プリキュアのラスボスでは唯一倒されなかったラスボスでもある。
- 美人キター。
- まさかのサプライズに戦力を失ってしまったお友達も多かった。
アナコンディ[編集 | ソースを編集]
- 大友(サラリーマン)の胃痛のタネ。
- 結局は「恋する乙女」だった。
- 最後は命を削ってまで館長に尽くすものの振り向いてはもらえずあぼーんという、あまりにシリアスであまりにせつな過ぎるオチが待っていた。
- 次作のイース様にも通じるものがあるけど、あちらは「LOVE」ではないので。
- 最後は命を削ってまで館長に尽くすものの振り向いてはもらえずあぼーんという、あまりにシリアスであまりにせつな過ぎるオチが待っていた。
- 1期のアラクネアさんに続く巨乳キャラ。
- この辺の魅力的な敵幹部もプリキュアシリーズの隠れた見所の1つ。小さくないお友達にとっては。
- ポイズニーさん・アラクネアさん・デスパライア様・アナコンディさん・ノーザさん・サソリーナさん・ダークプリキュア、そして何と言ってもイース様。
- おい、何故シタターレ姐さんだけをハブった?
- エレンも良いね~。
- ポイズニーさん・アラクネアさん・デスパライア様・アナコンディさん・ノーザさん・サソリーナさん・ダークプリキュア、そして何と言ってもイース様。
- この辺の魅力的な敵幹部もプリキュアシリーズの隠れた見所の1つ。小さくないお友達にとっては。
- 見た目通りのメデューサ。
- 石化能力有。
スコルプ[編集 | ソースを編集]
- 断末魔の言葉が(腐女子方面に)大きな衝撃を与えた。
- 正直スコルプに子安はミスキャストじゃあないかと思ったり。
- 善悪は問わないけど、もっと他の髪の長い系のイケメンキャラに付ければ良かったのに。少しもったいない。
- 次回作の南みたいな? でもあれはあれで子安は似合わないかも知れん。
- 善悪は問わないけど、もっと他の髪の長い系のイケメンキャラに付ければ良かったのに。少しもったいない。
カワリーノ[編集 | ソースを編集]
- 大企業ナイトメアの最高幹部。
- 社長がデスパライア様だとすれば、カワリーノは専務、ブラッディとハデーニャは部長、ブンビーさんが課長ってイメージ。
- 社長秘書兼人事部長兼営業本部長まで兼務している感じ。ものすごい権力集中っぷりで、名実共にナンバー2の人。
- 普通ここまで権限があると下克上を考えそうなものだが、最期までデスパライア様のために働いた忠義者。
- 社長秘書兼人事部長兼営業本部長まで兼務している感じ。ものすごい権力集中っぷりで、名実共にナンバー2の人。
- 社長がデスパライア様だとすれば、カワリーノは専務、ブラッディとハデーニャは部長、ブンビーさんが課長ってイメージ。
- プリキュア5を一人で全滅寸前にまで追い込んだすごい人。
- ルージュ、レモネード、ミント、アクアは完全に屈服させられて隷属。ドリームも正直危なかった。
- 一気にプリキュア4人を手篭めにしたという実績で、一部の大友が英雄視している。
- 全てのピンキーが揃ったドリームコレットもあっさり強奪し、とっとと引き上げてデスパライア様に献上。手際の良さがすごすぎて、なんで負けたのか正直理解できないほど。
- ルージュ、レモネード、ミント、アクアは完全に屈服させられて隷属。ドリームも正直危なかった。
- エターナルに転職して生き残ったブンビーさんにも、後々までトラウマを抱えさせる。
- ブンビーカンパニーの新入社員は果たして、カワリーノさん本人か生まれ変わりか、あるいは親戚か・・・・・・?
プリキュア