chakuwiki:バカの卵/ベタの法則
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- 必ず、冒頭部分にどういう理由でここに投稿したのか書いてください。
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- 理由は「どこに投稿したらいいのか分からない」など簡単なもので構いません。
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- 下書きへの投稿
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- 項目の新設・記事の移動
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バカの卵/テーマ別[ソースを編集]
本項目はバカの卵のうち、ベタなキャラクターの法則を除くベタの法則に関するものを扱います。他のテーマについては以下の項目をご利用ください。
アーカイブ[ソースを編集]
- Chakuwiki:バカの卵/2009-2010
- Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2011-15
- Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2016-2021
- Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2022-
ベタな塗り絵の法則[ソースを編集]
- 版権オンリーかオリジナルかは…分けないでいいかな?--リビングデッドライオン 2015年5月13日 (水) 23:02 (JST)
- 塗り絵の絵本が前提として書かれているようなので、ペラ紙の塗り絵(節分とかでコンビニに飾られたりするアレです)とかにも範囲を広げるとやりやすくなると思います。--Kの特急 2015年5月13日 (水) 23:05 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 基本的に知育玩具扱いなので対象年齢層は極めて低い。
- ト書きはカナ文字オンリーな上にルビが振ってある。
- 漢字は勿論、カタカナにすらルビが振ってある。
- 基本設定は極力無視。
- とりあえず善悪二元論的な内容。
- ト書きはカナ文字オンリーな上にルビが振ってある。
- 特撮などの実写物の場合、怪獣やヒーローではない「生身の人間」は大してうまくない。
- 中に迷路やクイズが付いている。
- 最後のページは「俺達の冒険はこれからだ!」もしくは「また会おうね!」系。
- 設定画をそのまま流用したようなイラストも多い。
- そのため大人がやると結構きれいに仕上がるものも。
- 特にロボット系は「これ、絶対子供に塗らせるもんじゃないだろ」というくらい線が多い。
- ジャンケンカードが付録についてる。そしてそれで遊んだ奴を見たことが無い。
- 輪郭からはみ出さずに丁寧に塗っている良い子はまずいない。
- クレヨンで塗るか色鉛筆で塗るかで年齢が分かれるかもしれない。
- 丁寧に塗るようになる頃には塗り絵を卒業していると思われ。
- テレビ番組の塗り絵の場合「たのしいうたつき」とか書いてある。実際はただの歌詞カード。
- これを書いた人は、きっと塗り絵の紙から音楽が飛び出てくるものだと思っていたに違いない。
- もしくはCD同封とか?
- これを書いた人は、きっと塗り絵の紙から音楽が飛び出てくるものだと思っていたに違いない。
- 大人や絵を学びたい人向けの、版権を有しないオリジナルのものも多い。
- ファッションコンテスト応募要項・結果発表が付いているものもある。
- 鉄道事業者が自社の駅や車両のイラストを使うこともある。
ベタな卒業文集の法則[ソースを編集]
- 「ベタな卒業アルバムの法則」があるのにこちらは無かったので作ってみました。--中太郎 (トーク) 2016年10月23日 (日) 20:50 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 作文のテーマとしてベタなのは、体育祭、修学旅行、部活動、生徒会活動など。
- 将来の夢もよく見る。
- 同級生1人1人の夢が叶ったのかを後に同窓会で確認する。
- 将来の夢もよく見る。
- 原稿用紙への直筆がそのまま転写される。
- 筆圧が薄いと解読困難になってしまう。
- 自分で自由にレイアウトを組んで自己紹介できるスペースが用意される。
- ただし大人の事情で書き直しはしばしば要求される。
- 年齢ゆえの歪んだ自己顕示欲をこれで発露してしまうと数年後に黒歴史となる。
- 卒業アルバムの写真と同様、後に芸能界やスポーツ界で有名になった人がテレビや雑誌で公開されることもある。
- 事件の被害者や犯人も場合によっては公開されることがある。
- アスリート(特に五輪競技)の場合もまた然り。
- この場合の内容はたいてい「オリンピックで金メダルを取りたいです」。
- 団体競技の選手なら「将来は○○(チーム名)に入りたいです」という内容もある。
- 実際に入れたかどうかは問わず、ひとかどの選手になってからネタにされる。
- 挿絵を空きスペースに描ける。結果、漫画家顔負けのイラストを描く人が現れることも。
- 関連項目
ベタなヴェイパーウェイヴの法則[ソースを編集]
日本にはあまり浸透していないが、今ではごく少数の日本人にも知られ聴かれているネット音楽文化、vaporwave。この項目では派生ジャンルのFuturefunkなども含む。ベタな法則にし易い音楽ジャンル、海外では割と有名だが日本にはファンの数が少ないジャンル、とりあえずバカの卵に追加。 --Kana (トーク) 2018年6月4日 (月) 00:06 (JST)
下書き[ソースを編集]
- ベタな曲の法則
- 原曲は80年代に作られたものが多い。
- まれに最近作曲された曲も。
- K-POPもあり。
- 曲の一部分を何回も繰り返す。
- スクリューを掛けてフィルタを被せる。
- ベタなテキストの法則
- いかにも機械翻訳の変な日本語のタイトル。まれに、中国語、韓国語も混じっている。
- フォントはMSゴシック。
- やたらと変な日本語が目立つが、ちゃんとした英語のタイトル・アーティスト名も中にはある。
- ベタな映像の法則
- 80年代〜90年代にかけて作られたCG作品。
- やや画質の悪い当時の映像。
- Amigaで作られた作品。
- アニメの一部分を無限ループさせたもの。
- ベタなアートモチーフの法則
- windows95などの一昔前のデクストップパソコンおよびロゴ。
- パソコンのデクストップ、アイコン、ウインドウ。
- ゲーム機といえば、PlayStation。
- 白地に黒の細いチェック。
- 色味は原色か淡色と大きく2つに別れる。
- ピンク、青、紫色のいずれかを基調としたグラデーション。
- グラデーションでなくても、単にその色のフィルターが掛っているのも。
- ピンク、青、紫色のいずれかを基調としたグラデーション。
- 観葉植物。特にヤシの木多し。
- やけに鮮やかな都会の夜景。
- 左右シンメトリー。
- アニメの一場面。
ベタな炎上商法の法則[ソースを編集]
- ありそうでなかったため追加。126.199.65.95 2019年6月11日 (火) 13:24 (JST)
- ベタな売名行為の法則とやや重複?--借音バカ (トーク) 2019年10月4日 (金) 13:03 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 基本的に空気は読まない。
- 一度の炎上で社会からの退場 になる事もあるので(たとえ犯罪行為でなくても)、あえて炎上を狙うというのは、面の皮が防火壁並の人のやる事。
- メンタルが高くない人がやると変に鎮火しようとして火に油を注ぐ展開になることも…
- 一度の炎上で社会からの退場 になる事もあるので(たとえ犯罪行為でなくても)、あえて炎上を狙うというのは、面の皮が防火壁並の人のやる事。
- 落ち目のタレントが手を出す。
- 言葉遣いが不良やDQNのそれである。
- 「これは炎上商法だ!許せない!みんなもこいつ許せないよね!?」と怒る層こそが格好のターゲット。
- 懲らしめるつもりが、逆にまんまと乗せられている。
- どうせ炎上に加担するのは娯楽なので、実害をもたらしてまで(犯罪行為をしてまで)鉄槌を下そうとする者などいない。
- 勝手な正義感からやって良い事と悪い事の区別が付かなくなり、「鉄槌を下して」しまう奴が1人2人出たとしても、どうせその他大勢はざまあみろとしか思わない。
- どうせ炎上に加担するのは娯楽なので、実害をもたらしてまで(犯罪行為をしてまで)鉄槌を下そうとする者などいない。
- ようは個人の正義に乗せられてるということである。
- 懲らしめるつもりが、逆にまんまと乗せられている。
- どんな形であれ、一度でも注目を集められれば成功。
- とりわけネットで大炎上しようものならば大成功。
- ギリギリのラインを攻めすぎて業界から干されるケースも少なくない。
- この商法が飽きられだした頃、ドキュメンタリー番組などで苦労した時代のことを取り上げてもらい、視聴者の同情を買う路線にシフトする。
- あるものと酷似したネーミングで「便乗商法」「他人の褌」などと怒りを誘う。
- 酷似した名前で混同を狙う。
- よく考えれば別物、という混同するのが悪いと言わんばかりのギリギリのラインの名前を付ける。
- 「本物」からクレームが来たらもうけもの。そこまで有名になったのならこの名前の役割は完了、と正直に無難な名前に改名。
- 酷似した名前で混同を狙う。
- 物理的に何かを燃やすことも。
ベタなスーパーフードの法則[ソースを編集]
下書き[ソースを編集]
- ハリウッドセレブ御用達!
- 何故か南米原産が多い。
- アメリカ(合衆国)に距離的に近いから?
- 原住民たちが何百年にもわたって食べ続けてきた歴史がある。
- 名前も聞きなれない外国語が好まれる。
- 生物学上の和名があったとしても、その名前で呼ばれることは皆無。
- アジアやアフリカが原産の食べ物も存在する。
- 日本だと大豆が該当する。
- ヨーロッパなら北欧か東欧の田舎原産。
- だいたい穀物の種かなにか。
- 果物も忘れずに。
- 1年もすれば(少なくとも日本では)忘れ去られる。
ベタなループ物の法則[ソースを編集]
- 何故かなかったので。でも自分はあんまりそういうのを見たことがないので協力を求む。--がちゅう (トーク) 2019年8月26日 (月) 19:11 (JST)
- 題材が被っているベタなタイムリープするキャラの法則を拡張する形で統合することを提案します。--かちゅう (トーク) 2021年11月2日 (火) 22:20 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 大体、知らないうちにループしているか、自分自身で意図的にループするかのどちらかである。
- 知らないうちにループしている場合、最初の数周は気づかない事が多い。
- 気づいた結果、既視感や疲労を感じる登場人物もいる。
- どっから辺で誰か主要キャラが死んでいる。
- そもそもその人を生き返らせて守るのがループする目的になることもある。
- その次に多い目的が、冤罪の証明。
- 誰かどころか全滅パターンもある。
- そもそも自分自身が死ぬ事もある。
- そもそもその人を生き返らせて守るのがループする目的になることもある。
- 基本的にループすればする程、大変な事になる。
- 対人関係が悪化したり、世界が滅亡したり...。
- 周りの人がおかしなことになるとかもある。
- 結局すべての人を救えるルートはない、という結末になることも少なくない。
- 実はループの原因となる出来事は自分自身の行動に起因があったと知ってしまうことも。
- 対人関係が悪化したり、世界が滅亡したり...。
- ループをしまくった結果、精神疲労を起こす。
- その結果、精神年齢が実年齢の割に老いてしまうことも。
- 主人公以外の誰かがループしている場合、その人がもう1人の主人公になる場合が多い。
- 流石に全ループ同じ描写という作品は殆どない。
- 基本的にループしているのは1名のみ。
- ただしループしていない人でも、ループする前の記憶をおぼろけに持っていることがある。
- その人はただの夢だと思っている。
- 最近だと2人以上がループするという作品も出てきている。
- ただしループしていない人でも、ループする前の記憶をおぼろけに持っていることがある。
- この手のもので番外編を作る場合、大体ループした人が過ごした時間軸の1つという設定になる。
ベタな曲メドレーの法則[ソースを編集]
下書き[ソースを編集]
- 最初に国民的ヒット曲から始まる。
- 次に最近ヒットした曲が流れる。
- 某大晦日の大型音楽番組に対する批判にこれが多いことが理由だというものが入っているらしい。
- 中盤一度静かになって後半盛り上がる。
- (ニコニコメドレー限定)終盤にカオスゾーンと呼ばれるさまざまな曲が連続で流れることがある。
- まれに曲同士で重なるシーンも
- 締めも有名な曲で締める。
- 主に女性歌手の場合、衣装の早替えが行われる。
- 大体どの曲もサビかAメロから始まる。
- 視聴者やファンがどの曲を入れるのかを決める場合もある。
ベタなシャッフル再生の法則[ソースを編集]
- 音楽配信アプリのアルバム・プレイリストや、動画サイトの再生リストなどで、トラック順ではなくランダムに曲を再生する機能。このシャッフル再生で起こりがちな事象について。--渦の抜け殻 (トーク) 2020年5月2日 (土) 19:19 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 偶然、トラック通りの曲順になると少し嬉しかったりする。
- それが3曲4曲と続くと、シャッフルになっていないのではという疑念が頭をもたげる。
- 「次の曲/動画はこれかな」というような予想が当たると、嬉しいというより驚愕。
- 本来ならば前後の曲とつながっている旋律については、無視せざるを得ない。
- 本来なら「完全なランダム」で再生したいところが、いわゆる「電源パターン」に基づく再生法を導入しており、毎回決まった順番で再生されるので、真の意味でのシャッフル(ランダム)再生になっていない。
- シャッフル再生の度に毎回かかっている気がする曲がある。
- こちらが順番をいじっていないのに、何故か毎回初めの方で流れてる曲があるってことでしょうか?
ベタなバイパス道路の法則[ソースを編集]
ベタな高速道路の法則を見て思いつきました。--きりえ (トーク) 2020年8月21日 (金) 13:15 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 中心街を大きく避けている。
- しかし、10年以上経ってバイパス沿線が新たな中心街と化していることがよくある。
- それどころか、バイパスが渋滞の名所になってしまい、逆に元からの中心街の方が渋滞がなく走りやすいという現象が起こることも。
- 下手するとバイパスのバイパスが整備される。
- それどころか、バイパスが渋滞の名所になってしまい、逆に元からの中心街の方が渋滞がなく走りやすいという現象が起こることも。
- しかし、10年以上経ってバイパス沿線が新たな中心街と化していることがよくある。
- 名前は「〇〇バイパス」や「〇〇道路」。
- 建設時はプロ市民が大騒ぎすることも。
- 信号が少なめ。
- むしろ信号が多い道路もある。
- 都会に近い場合は中央分離帯が広く取られている。
- 主要都市間を結ぶ高規格道路・・・と銘打っているが色々あって開通するまで長大な時間を要す。
- 一部区間は開通するも終点が中途半端な場所になり、接続道路が狭い県道とかだとかえって時間がかかってしまうことも。
- 近年は高速道路のインターチェンジ開通に合わせて道路網整備のために設けられることが多い。
- 旧道はだいたい格下げか移管。
- 山道なら廃止も。
- 最近のバイパスは色々ケチりがち。
- 高速道路のように暫定二車線での開通が多い。
- 全線立体交差で快適に走れる道路もあれば、全線平面交差で信号が多く渋滞しまくる道路もある。
ベタな変身シーンの法則[ソースを編集]
考えてみた。--富士見野男 (トーク) 2022年2月26日 (土) 13:02 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 発動した瞬間、衣服は消えて全裸になる。
- 大事な部分(男は股間、女性はそれに加えて胸)は光っている。
- 放送時間の遅さと光る面積は反比例する。
- ほぼ全身光っていることもある。
- あるいは光るインナーを着用する。
- 大事な部分(男は股間、女性はそれに加えて胸)は光っている。
- 体が変化するタイプと体に装着するタイプがある。
- 前者の場合、上記の様な全裸になることはない。
- 昔の作品なら宙返りなどの後にすぐ変身後の姿へ変わっている。
- 変身前後には呪文やキャッチフレーズを言う。
- アイテムをかざしたり上にあげたりする。
- そのアイテムから光やビームなどが出てきて変身者が包み込まれる。
- 変身後に決めポーズ。
- (一昔前の特撮限定)空に向かって数字の2を書きながら「へーんしん!」。
- このシーンの時に敵から攻撃されることは絶対にない。
- 特撮の場合はほぼ一瞬で完了する。
ベタな無料の法則[ソースを編集]
- ベタなフリーウェアの法則のような感じのはあるのですが、無料そのもののベタの法則はないなと思い作成。--かちゅう (トーク) 2022年4月22日 (金) 22:59 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 大体何かしらの制約がある。
- 広告が付いてくる。途中までしかできない。制限される機能があるetc。
- 最近多いのが課金。
- スマホゲームだと300円くらいで広告が消えるが、一部のサブスク系だと月数千円なところも。
- 最近多いのが課金。
- 広告が付いてくる。途中までしかできない。制限される機能があるetc。
- 基本的に民度は...お察しください。
- 弱者を助けるためにこうすることもある。
- 試供品、配布、体験版など別の名称で言われることが多々ある。
ベタなメディアミックスの法則[ソースを編集]
最近よく見るメディアミックスにも何か法則があるんじゃないかなと思い作成。--かちゅう (トーク) 2022年5月12日 (木) 21:52 (JST)
下書き[ソースを編集]
- とりあえずアニメ、漫画、ゲーム(ソーシャルゲーム)は定番。
- 大体アニメ→ゲームの流れである。
- ライブも定番。
- レヴュースタァライト以降は舞台も定番化したような気がする。
- パチンコ・パチスロも多くなってきたが、イメージダウンも大きいため、最初からパチンコ化前提でないコンテンツがこれをやる場合ほぼ「もう消費期限ギリギリ or 忘れ去られかけているコンテンツの最後っ屁」とみなされる。
- 大抵何人か新人声優がいる。
- 後々その新人声優が大成するとその人を呼ぶのに金がかかるようになり、さらなるメディア展開がしづらくなることがあるとか……。
- 戦前なら「映画+新聞小説」もあった。
- 映画が没になったのに小説が予定通り連載されたケースもある。
- 戦後は漫画雑誌と特撮の組み合わせが強力だった。
- 一歩間違うととんでもない地雷作品が生み出される。
- 外伝ならともかく、本編でこれをやられると信頼を失墜するレベルの大問題となる。
- それがもとで原作人気が低下してしまうこともある
- 外伝ならともかく、本編でこれをやられると信頼を失墜するレベルの大問題となる。
- 漫画と特撮が同時並行していた昭和仮面ライダーのように、「どっちかが原作でどっちかがメディアミックス」と見せかけて「実はどっちも原作」というパターンも。
- 原作や派生メディアの評判次第では原作にあたるメディアが交代することもある。
ベタな性転換(TSF)もの作品の法則[ソースを編集]
下書き[ソースを編集]
- 大半は「男→女」である。
- 性転換の方法は様々。
- 変身、男女入れ替わり、魔法や呪い、謎の薬や病気、高度な手術、異世界転生、全く不明etc.。
- ギャグ要素が強いと×××が取れただけで女性になる。
- 逆だと18禁にしかならない…。
- 当事者は当然戸惑う。
- その性別の生活に慣れてないので戸惑う。
- 周囲の人間の中には明らかに面白がっているだけの者がいる。
- 都合良く女性用の服を探してきて自分好みにドレスアップさせようとする。
ベタな防災無線の法則[ソースを編集]
とりあえず作成--富士見野男 (トーク) 2022年7月3日 (日) 09:09 (JST)
- 試験放送の名目で夕方にチャイムを鳴らす。
- 代表例は夕焼け小焼け。
- 午後0時・3時・5時・7時も鳴らすところがあったとか。
- 夜6時に鳴っているうちの町は例外なのか?
- 朝6時や夜9時にも鳴らすところがあるらしい。
- 朝に鳴ると目覚まし代わりになる。
- 実は夕焼けチャイムは関東圏のみに多いらしい。
- 何言っているのかわからないこともある。
- だいたいゆっくりしゃべる。
- 緊急地震速報が鳴るタイプもある。
- 大体バウリングしてる。
ベタな架空言語・人工言語の法則[ソースを編集]
何か法則あるかなーと思ったけど、あまり思いつかなかった。--かちゅう (トーク) 2022年7月28日 (木) 21:16 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 大体何らかの言語に語彙が引っ張られている。
- やけに英語っぽい。やけに日本語っぽいetc
- ただの暗号になっていることも多い。
ベタなフランチャイズ店舗の法則[ソースを編集]
突然思いついたので。 --敷香 (トーク) 2022年7月31日 (日) 19:15 (JST)
下書き[ソースを編集]
- たいてい、キャンペーンの対象外になる。
- 飲食店の場合、独自メニューが存在する。
- フランチャイジーの店舗を転換させる例もある。
- こういう地域に多い。
- 直営店と比べて明らかに規模が小さい。
- 直営店と比べて比較的店舗形態が豊富(店舗兼住宅の1階からテナント内まで)。
ベタなプロパガンダ作品の法則[ソースを編集]
「ベタなプロパガンダの法則」に拡張したほうがいいかと--富士見野男 (トーク) 2023年6月11日 (日) 12:10 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 主人公サイドが被害者側で、敵は残虐な加害者。
- 二次大戦以後の作品なら、顔面にちょび髭が貼りついている奴は100%敵の首魁または幹部。
- 敵が悪の限りを尽くしているシーンに滅茶苦茶気合が入っている。
- そのクオリティの高さ故に世界的に評価された作品も出る。
- 絶対善・対・絶対悪という、単純無比な二極構造をしている。
- 敵味方の区別が着衣の色などで一発でつくことも。運動会の紅白帽かよ。
- 主人公のビジュアルや身の上が、制作国のお偉方やその同志に酷似している。
- しかもその容姿は極端なまでに美化されている。一方で敵側は差別表現スレスレまで醜く描かれる。
- 既存作品の主人公・敵キャラの外面だけ借りて戦わせる場合も。
- とにかく国旗や国章がここぞとばかりに前面に押し出される。
- 簡単な例を挙げれば、ラストシーンの爆発によって星条旗を空いっぱいに描いたこの作品。
- もちろんシュプレヒコールも忘れない。
- 国を挙げて制作され、国を挙げて拡散される。
- 大体自分達にとって都合がいいシナリオになっている。
- 作った体制が崩壊するとたちまち忘れ去られる。
- 後世の歴史学者が発掘してきて研究対象にする。
- プロパガンダのわりに妙に芸術性が高い作品も存在する。
- 政権との関係が悪くあまり作れなかったクリエイターが絡んでいる可能性大。
ベタなネットミームの法則[ソースを編集]
ネット上でネタにされるネットミームにも何か法則性があるのではないかと思い作成。--かちゅう (トーク) 2022年9月3日 (土) 22:23 (JST)
下書き[ソースを編集]
- 流行る期間はよくて1ヶ月程度。
- 下手すると1週間で賞味期限切れになることもある。
- 面白いがポイント。
- シュールでも流行る。
- 空耳でも流行りやすい。
- 国どころかサイトによって流行に差が出る。
- YouTubeで流行ったミームでもニコニコ動画では流行らないとか...。
- 海外で流行ったが日本では流行しないとかもざら。逆も然り。
- 日本で流行ったミームは大体中国に波及するような気がする。
- 2000年代前半のミームは拡散しすぎてソースが分からなくなったということが多々ある。
- 最近になってようやく調査が始まったのも多い。
- 元素材の発表から数年以上期間を置いてミーム化するパターンも多い。
- 下手すると十~数十年前の素材が流行ることも。
- このミームを見て、対象となった人がどのような反応をするのかはまた別のお話。
- 訴訟をちらつかせるとあっさりと賞味期限切れになる。
ベタなシリアス展開の法則[ソースを編集]
- バカの法則、テーマは「シリアス展開」。--PPRP (トーク) 2018年3月9日 (金) 13:09 (JST)
- シリアスが一概に悪いとは限らないので、「ベタ」向けではないでしょうか。ニセコツ (トーク) 2018年3月16日 (金) 00:40 (JST)
- ベタの法則に移動させました。 --富士見野男 (トーク) 2022年9月17日 (土) 08:27 (JST)
下書き[ソースを編集]
- だいたいは深夜で放送される。
- 逆に朝から放送する場合も。
- 場合によってはネットで物議を醸す。
- 実在の戦争や災害が絡む。
- 大事故やパンデミックの生き残りが主役だったりする。
- もともとギャグ臭が強い作品の場合は一時的にこうなっても結局元通り。
- ただし、銀魂はギャグ展開になかなか戻ることなく終了した。
- 主要キャラが死ぬ。
- もしくはひどい目に遭う。
- 話が哲学、心理学的である。
- アンパンマンのマーチの1番みたいなことをひたすら描いている。
- 当該の回はOPまたはED、あるいはその両方がカットされる。
- BGMやSEが無音になる。
- 画面の彩度が落とされる。
- 主要キャラの過去編。
- 絵柄は必ずしもリアル系とは限らない。
- ファンシー系・メルヘンタッチでもストーリーがシリアスな作品も少なくない。
- 2010年代の魔法少女。
- 主要人物が闇堕ちもしくは裏切る。
- 主人公の出身地がこんなだ。
- シリアスなのにネタにされることもある。
ベタな没キャラの法則[ソースを編集]
- ベタな設定上のみのキャラの法則同様ベタなキャラクターの法則とは無関係。ベクト (トーク) 2022年10月1日 (土) 12:26 (JST)
- 下書き
- 元々主人公として登場する予定だった。
- 登場する前に作品が最終回を迎えてしまった。
- 名前を変えて後発の作品に登場する場合がある。
- ゲーム作品だと容量の関係が絡んでくる。
- ツールなどで解析して没になったということがわかる。
- 没キャラなので名前がない。
- 大体黒歴史扱いされる。
- 酷いと登場する作品丸ごと没になる場合もある。
- そして二度と日の目を見ることなく歴史の闇に葬られる。
- 都市伝説のネタにされる。
- 特殊な例として番外編などでは普通に登場しているが本編での登場は没になったというパターンも。
- 例えばドラゴンクエスト11のとげこんぼうはモンスターとしては登場していないがミニゲームには登場している。
- 公式でネタにされる。
- アニメの場合当然ながらCVも設定されていない。
- 版権問題が生じそうになった。
- アニメオリジナルキャラと見せかけて実は…という例もある。
ベタなインスタ映えの法則[ソースを編集]
chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2016-2021より復帰。5年前に当時の流行語大賞に便乗して作成された形ではあるのですが、ある程度法則性は掴めるのではないかと思い、復帰しました。--かちゅう (トーク) 2023年1月16日 (月) 18:27 (JST)
下書き[ソースを編集]
- この場所かこの地域、あるいはこの店でないと買えなかったり見られなかったり。
- インスタグラムのアカウントを保有していないとあまり考えないことだ。
- インスタグラムに接続できない中国大陸では無縁の概念のはず。
- 食べ物の場合でも見た目が第一。
- しかもその食べ物を食べずに捨ててしまう不届き者さえ存在するらしい。
- 内実が伴っているかどうかは気にしない。
- とりあえず綺麗か可愛いものであればOK。
- 門外漢には「写真写りが良い」との違いがよく分からない。
- 「写真写りが良い」は写真の方が実物以上に美しく見えること。インスタ映えは印象深い写真が撮れること・人々の関心を集めうる被写体であること。全然意味が違う。
- 文章主体のChakuwiki(というかWikiサイト全般)とは概して相性がよろしくない。
- 聖地巡礼。
ベタな治安が良いと言われる法則[ソースを編集]
下書き[ソースを編集]
- 窓ガラスが割れてない。
- 周りの空気を読んでいる人が多い。
- 人々にルールを守る程の余裕がある。
- 人々に犯罪を犯さないと守れる程の余裕がある。
- 実は治安が悪化する出来事が起きる前に、女の子達がなかったことにしていた。
- 治安が悪いと言われながらも思ったほど治安が悪くないと思いきや、治安の悪さが原因で過疎っただけだった。
- 店員の許可がなくても自由にトイレを使える。
- 繁華街では客が入れない場所にトイレがあり貸してくれない。
- 日中から酒を飲んで寝ている人がいない。
- 住民の平均年収が高い。
- その代わりひったくりや暴行が少ない分侵入窃盗や特殊詐欺が多いともいえる。
- 警察が機能している。
- 反社会勢力は一掃されている。
ベタな創設された理由の法則[ソースを編集]
下書き[ソースを編集]
- 既存のものでは対処できない大きな問題が起きた。
- 既存のものに不満を持つ人によって分派を立ち上げられる。
- 単なる創設者の思いつきだ。
- 大きなイベントに参加するのに存在が必須だった。