カテゴリ:恒心系荒らしと疑われるユーザー

提供:chakuwiki

基本情報

  • /以前の傾向 ~2018月4月頃までに確認された傾向(現時点で古いものも多数あるため、過去ログ化)
  • LTA:DOTと同一。分類は便宜的なもの。
  • 特定利用者への偏執狂的なネットストーキング。
    • かといってその利用者がいなくなっても、自らがいなくなることはない。
  • 多重アカウント荒らし。LTA:MANJULTA:UEHEIHEILTA:COPYCATがこのLTAの模倣を行っているので区別に注意。
    • 傾向としては挑発的・中傷的なアカウントの濫造。最近では歌詞の転載もみられる。
    • 最近ではwikipediaのLTA・いせちかの模倣とも思える行為も見られる。
      • その一部は本物のいせちかの可能性あり(後述)。
    • 一般人と思われる人名を使用。時事ネタも多用する。
      • 傾向としては一般人の人名+カタカナ数文字を組み合わせたものが使われる。
      • 一般人の人名は女性であることが多い。
        • こちらの傾向としてはLTA:COPYCATが行っているものと考えられる。
    • 使用される単語をブラックリストに入れると語間に「X_XX」とスペースを入れて濫造する。
      • 他にも「・」や「ー」を入れてブラックリストを逃れる手口もある。
    • 最近(2019年4月現在)になってアカウント連続作成が規制されたが、機内モードやルーターリセットで突破するなど、それをアカウント名にして挑発するほど連続作成規制を逃れようとする。
    • いくら規制しても巧妙な手口で逃れようとするため、いたちごっこが絶えない。
      • 複数のISPから作成することが多い。
    • LTA:KOSHINの場合は不適切な利用者名を連続作成することが多い。
    • これらのLTAに該当しないものもある。
  • ほぼ24時間いつでもネットに書き込みを行う。
    • 最近では管理者が手が回らないことをいいことに深夜を狙って行われることがある。
  • アニメとエロゲ、ラノベとギャルゲーとソシャゲと作詞が趣味と自称。
    • 様々なチャネルで調査したところ、作詞・作曲以外は事実であることを確認している。特にガールフレンド(仮)のヘビーユーザー。中でも柊真琴推し。
  • 荒らすためには手間をいとわず、ありとあらゆる無料Wi-Fiや、ネットカフェ、大学その他から出ることも多い。
  • 自ら荒らし、自ら後始末する行動も見られる(目的は、荒らし隠しor投稿数稼ぎor(自分は荒らしではないという)アリバイ工作 あるいはそのすべて)
  • 管理者が荒らしの後始末をする前後、あるいは自ら荒らしている最中に平然とそれ以外のアカウントで登場する(挑発&自己顕示)。
  • 自らの個人情報を晒す行動も見られる。アリバイ工作か、自ら晒してクレームをつける目的と推測。
  • ブロック後も自分の会話ページを荒らすこともある。ただ単にブロックしただけでは効果的とはいえないので自分の会話ページも編集禁止にしたほうがより効果的。
  • ブロックされたユーザーや他のLTAに対して寄生する。
    • そのユーザーに成りすましてブロック逃れの偽装する荒らし行為をすることもある。ただしアカウントを取得することなく、IPのままで行うことが多い。よく使われるISPはMineo、OCN(広島)など。
      • ただし手口は稚拙なものである。よくあるものとしては、「(ブロックされたユーザー)様は永遠に滅びぬ!何度でもよみがえるのさ!」など。
        • これはラピュタネタであるが、実はChakuwikiの昔の荒らしも度々使っているフレーズである(例1例2)。
          • また、同時にコピペされることの多い定型文は、遅くとも2006年までに掲示板コピペ文として登場しているため、これらの件が示唆している最近の恒心系統の主な意図は次の二つのいずれかにあると考えられる。
            1. 実際に古くからいる荒らしが、ネット古参であることをアピールし、Chakuwikiでも初期の荒らし(七星系、スバル様系など)と同一であると主張することで自己顕示欲を満たすため。
            2. 古くからいるように偽装し、管理者に初期の荒らしとの同一視というミスリードを狙うため。この場合、長年にわたってそのような印象操作を目論んできた、LTA:ANTIRXY系の関与の可能性も排除できない。
            • …と疑ったその夜に大々的な妨害工作として荒らしてきたので、恐らくはこれが正解。他ウィキと投稿の毛色が違うことを考えても、そう考えると最も筋が通る。
        • 複数のブロックされたユーザー名を挙げたり、会話ページを荒らすこともあり、多重アカウントを疑わせる行為をする。
    • ブロックされたユーザーの会話ページを除去し、管理者に対して理不尽な要求や中傷、逆恨みとも思える悪質な嫌がらせをするなど、故意に健全な運営を妨げようとする。
      • 他にも反抗的な態度を取ったり管理者の会話ページ等への報復行為を行う。
    • 他のLTAの模倣もみられる。
      • 最近ではLTA:NDBTKの模倣も見られる。NDBTKとの違いはアカウントの命名傾向が似通っていること以外は投稿傾向が異なっている。NDBTKは「女性」「死ね」「wwwww」を多用し、ワンパターンなページ名の記事を乱立させたり、投稿ごとに複数のISPもしくはオープンプロクシなどが使われることがあるのに対し、KOSHINはアカウントのみ作成するか手口も稚拙でWikipediaなどからのコピペを既存のページにマルチポストし、後述するISPから出現しているなど違いが見られる。
        • 前者ではLTA:COPYCATが行っている説もあり。
        • 完全に模倣する場合もあるので注意が必要。
    • トークページで提案者に暴言や中傷するなど、故意に疲弊行為を行い、健全な議論の妨害する。
      • 議論の妨害で半保護に追い込まれたケースも少なくはない。
    • おそらく別人ではあるが、アンサイクロペディアのLTA:DDDEと似た節がある。
  • 冒頭部にnowikiタグを貼り付ける荒らし行為。
    • WikipediaのLTA:BVVYの模倣と推測される。
  • 管理タグの不適切な使用。何の問題もないページに削除検討タグや無期限ブロックタグを貼り付けることがある。
  • 2018年中ごろからは、いせちかの模倣とされる活動が目立っていたが、(WPやUCPなどの同一LTAと)規模が目立って違うことや命名傾向のはっきりした違いなどから、その大部分は本物のいせちかの可能性がある。
    • 仮に別人が混ざっていると仮定した場合の見分け方の一つは、用いられる人名である。KOSHINが好んで使う名前か、LTA:ISECHIKAが好んで使う名前か。
      • ISECHIKAの場合は命名傾向はほぼワンパターンである。
    • 但し、いずれにしても荒らしなので、ブロックするべきことには変わりはない。
  • 元々アンサイクロペディアやチャクウィキ、ウソペディアなどを中心的に荒らしていたが、アンサイクロペディアなどにおける不正利用フィルターの導入と、ウィキペディアでのLTA認定の影響を受けたのか、最近は活動の重心をウィキペディアに移した模様。
    • その過程で、Wikipediaに中の人の個人情報がある程度絞られる羽目になり、更に通報を恐れたのか、全体的に鎮静化しつつある。
      • あるウィキでは、LTAカテゴリページでの個人情報掲載の除去と引き換えに撤退を約束しており、事実それ以降の発生は確認されていない。
        • 所謂司法取引のようなものが成立したとみてよさそうである。なお、以降は、活動の場を「ウィキ荒らし」から「家庭用ゲーム」に移すとのこと。
      • 一方、個人情報削除に応じなかったWikipediaでは、11月に入ってから、いせちかに似せつつコピペを再開するなど、再び荒らし行為を活発化させつつある。呼応するようにチャクウィキでも荒らしが継続しているため、注意が必要である。
        • 特に個人情報を載せていないはずのチャクウィキが狙われ続ける理由は不明(巻き込みレンジブロック誘発狙いか?)。ウィキペディアについては、どうせ消されないならと開き直った可能性もある。
          • 恐らく最近の恒心はWikipediaのSASHOとは別人で、別の意図をもって上陸していると思われる。
    • 但し、WP詐称コピペ系の主犯は、ドット系及びいせちか模倣との関連を否定しているため、チャクウィキの恒心系が複数犯である場合、他の中の人による恒心系荒らしが継続する可能性には引き続き注意しなければならない。
      • ブロック記録を見る限り、最近、またもや活発化しつつある。一部利用者の詐称を行うなど、詐称コピペ型の恒心の逆模倣とも取れる動きもみられる。
  • 他の利用者が提案した内容をコピペし、それをアレンジた内容で強引な提案を行うなど、疲弊行為を行う。
  • アンサイクロペディアではLTA:XYZとして分類されていた。こちらはKOSHINはもとより、LTA:ACCOUNTと統合して分類したものである(参照)。
    • こちらはウィキペディアのLTA:AKANELTA:DCHANCELTA:SASHOLTA:ASPEとの関連が疑われる。特徴としては、
      1. 議論・会話での相手の言い分をほとんど聞かず、議論中の相手のわずかな瑕疵をついたり、全く関係のない話題を持ち出すなど論点を逸らそうとする。
      2. ダブルスタンダード。自分に甘く、他人に厳しい姿勢。
      3. 自らコミュニティを疲弊しておいて善玉を装う。
      4. 複数のISPの併用。
    • 等が挙げられる。
    • なお、これらの特徴はLTA:AKANEと似た節がある。
    • ただ、このLTA:XYZは妥当性が検証されないまま制定されたものであり、アンサイクロペディアのある管理者が恣意的に分類したものであったため、現在では歴史的文書として扱われている。
      • 2020年春頃に新規ユーザーやIPユーザーに対する不当なブロックが発生していた。
        • 他にもLTAの温床となるページの不当削除も行われていた。
      • なお、投稿ブロックは制定者のみで恣意的に行われたものであり、他の管理者がブロックした形跡はない模様。
  • 他のページからの転載。特にウィキペディアからの転載が見られる。

ISP

  • メインはOCN、YahooBB、K-Opticom。CATV系ISPの不正利用(ゾンビマシン)も多い。
    • 一時期はホスティング・クラウド・VPNを多用していたが、片っ端から見破られたためか最近(2018/5現在)はほとんど使わない。
      • ただ最近ではホスティングやVPNの使用が疑われる法人向けプロバイダからの利用も再発している。
    • 以前にはオープンプロクシやTORからも出ていた。
    • IPからの投稿はOCN広島からの発信が多い。
      • OCN広島はLTA:COPYCATをはじめ、WikipediaのLTA:SASYOLTA:ASPEなど、複数のLTAの使用も確認されており、不正利用の温床となっている。同一地域から複数の利用者が不正利用するとはあり得ないので恐らく1人の利用者が複数のLTAを模倣しているものと推測される。
  • モバイル系は、ほぼどこからでも出てくるが、Softbankが大半を占め、その次にau。ドコモはあまり使わない。

出没IP情報

アカウント名は、巻き込まれ防止用のメモ。

IP:106.132.0.0/16(会話)

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